土地の主の独り言 -3ページ目

土地の主の独り言

気まぐれで日常生活を書き綴るだけです



小学校、中学校、高校、大学、そして就職。
大学には行かずにすでに就職してる人も多いが、大学に行ってる(行ってた)組からすれば、この3月で大きな節目を迎えることになる。
そんな節目を迎えるにあたって地元民はいつものあの家に集まっていつものように色んな話をしたが、いつものメンバーが全員集まれるのはこの先いつになるか分からない。そう思うと悲しさや寂しさは確かにあったし、話す内容には先を見据えるような話題も多かったような気がする。

すでに就職して働いている人は今も地元に残っているが、今年から就職や進学をする人は自分も含め遠くに行く人も何人かいる。やはりそういう意味でも今までとは違う年になるだろう。これまで当たり前のように会って遊んでいた友達とも気軽に合えなくなったり、みんなで集まったりという機会はなくなっていくのかもしれない。

思えば、今もよく会う友達は小学校からの仲の人、中学で初めて会った人、高校に入ってから仲良くなった人、最近になってよく遊ぶようになった人と、様々だが今となってはみんな気の合う友達になった。後輩なんかも仲良くしてくれたりして、これほど仲のいい集団ってそんなに無いんじゃないかなとか思ったりもした。

自分が遠くに行ってしまうかもしれないので、これから先会う機会が無くなってくのは悲しいので誰も見てないようなこんなところで地元のみんなに思ってることを適当に並べて思い出に残しておこうと思う。順番は思い付いた順。


K.R
これだけの人の輪を作り上げたのは彼のおかげなのかもしれない。小中高大学と色んなところから仲間を集めて今のグループができた。よく話すようになったのは高校、もしかしたら大学に入ってからかもしれない。いつも下らない身の上話を聞いては笑ってくれるいいやつ。普段は楽観的で適当に生きてるイメージだがやるべき所ではしっかりしていると思う。全然勉強してないと思ったのに普通に単位を取ってるみたいなタイプの人間だろう。手を抜くとこで抜く。社会に出ても役立つ、これはスキルと言えるだろう。

H.Y
中学で同じクラスだったのもありその頃から割と仲は良かった気がする。高校も自分の学校の文化祭捨ててこっちの文化祭に来るなど、行動力(良いのか悪いのか分からないが)が半端ない奴だ。大学は自分と同じ某T大学に通い、共にキャンパスライフを楽しんだ。その後こいつだけ辞めた。何を隠そう我らがボーカルなので歌に関しては尊敬に値する物があって、こいつのおかげで誤魔化し半分だが高い声が出るようになった。今もよく連絡をくれては遊びに行ったりもする。自分の中での将来像がしっかりしてる気がするので、これからどんな道に進んでいくのか正直期待しているところだ。

F.H
小学校からの長い付き合いだ。野球仲間、バンド仲間、バイク仲間、メンヘラ仲間。自分たちのメンヘラはファッションだ。マジな奴らとは少し違うので勘違いしないで欲しい。何をするにもそばで同じ事をやってたイメージだ。お互いに影響しあって煽りあって成長(?)してきた。最近彼は見境なく喰い荒らしてるみたいで、自分も見習おうと思っていた時もあったが、その点においてだけはメンヘラの方向性の違いを感じたので、自分は自分らしくこのキャラを貫こうと思う。キャラだから。

K.Y
こいつとも多分小学校からの仲だ。小学校の頃は卓球クラブで熱いバトルをしたくらいしか接点はなかったかもしれないが、中学に入るとお互いの生き物好きが炸裂し暇があれば川でメダカを狙う毎日を過ごしていた。それ以外にも色々な生き物を通して仲を深めていったような気がする。ヘビが欲しい!っていう意味のわからない誘いにも付いてきてくれる優しい奴だ。バイクに乗り始めてからもよく一緒に走りに行ったりと、今でも仲良くしてくれている。地元民の中では珍しくしっかりした考え方を持っていて、お金の使い方や人との付き合い方はとても上手だ。こんな大人になりたい。

M.H
小学校からの仲だが小学校の記憶はあまりない。彼のマンションに遊びに行って木に衝突して歯が吹っ飛んだ記憶だけは鮮明に覚えている。乳歯じゃなかったら取り返しのつかない事になっていた。最近同じバイトを始めたせいもありよく遊びにいく。とってもいいやつなのに彼女ができた事がないらしく、かわいそうなので大人へのステップとして手始めにガールズバーに連れて行ってあげた。めっちゃ楽しそうにしてたので良かった。また行かせてあげたい。ていうか自分が行きたい。酔うと本性が現れ熱い男になり、周りへ人生を語り始める。

C.Y
彼とは中学まで一緒な気がするのだが、話すようになったのは最近だ。インドネシアの話を聞くとスケールの大きい人生を歩んでるんだなあと感心するばかりだ。自分が落ち込んでいる時は喫煙所で何時間も話を聞き、それに対して的確な意見を言ってくれた。あれほど心に刺さる言葉はなかなか出てこないだろう。彼もまた4月から遠くの地に行ってしまうので、しばらく会えなくなるだろうが、またいい話を持って帰ってきてくれるのを楽しみにしている。

O.R
またの名をO.S。生粋のゲームオタク。2ヶ月連続でカードの支払いが10万を超えたと聞いた時はさすがに背筋が凍った。しかし何かに必死になって取り組むという姿勢は素晴らしいと思う。自分が魅力を感じているものは他者には理解されにくいものだろうと関係ないと思う。そこにかける情熱こそが重要なのだ。正直2人で話をしたりしたことはあんまりないが、漂う紳士感と中身のギャップが面白いといつも思うので、今度サシ飲みでもしたい気分だ。



とりあえず思い浮かんだ人のことは書いたつもりだが、漏れてる人がいたらすまん。夜勤明けで疲れてるんだ。考える力が残ってない。

さらっと書いたつもりでもこれだけの人に仲良くしてもらって、集まりに誘ってくれて、とても楽しい時間だった。これで最後ではないのかもしれないけど、間違いなく数は少なくなるし、つぎ全員集まれる機会があるのか分からないし、バラバラになっていくことに対してどこか寂しさを隠し切れない気持ちがある。みんなももしかしたらそう思ってるかもしれない。

これからの出会いでこんなに仲良くなれる人ができるかと言ったらそんな簡単なことではないし、今までのこの感じはいつまでも残っていて欲しいから、またみんなの休みが合えばいつものように当たり前に集まって騒いで、また次の機会まで何となく働いて、そんな生活ができれば満足かなと今は思っている。地元民のこのグループだけじゃなくて、そのほかにも仲良くしてくれてる人はたくさんいる。そういう人たちにも、これからもたまには会って遊んで欲しい気持ちもあるし、歳を取っても仲良くできるような、そんな関係であれたらいいなと思っている。


人生まだまだこれからかもしれないけど、就職はこの先の人生を大きく左右する事でもあって、自分を含めてそれを迎えるみんなは今1番大変な時だろうから、今はその事に集中しなきゃいけない。それで社会の荒波に揉まれて僅かにでも大人になれたみんなに会えたらそれはそれで楽しいかもしれない。

何となく何とかなってしまった今までの人生だけど、このノリでこの先の人生も何とかなるかどうかは分からないけど、何ともならなければ何ともならないでやりようはあるだろうから、そんなに深く考えずに今自分が置かれている立場をじっくり考えて気長に社会人になっていこうと思う。



夜勤疲れたなあ。