『ラブリー舞香との出会い』
ギルド福岡店に出入りしていなければ、一生知らない歌であったと思います。その歌の名前は「ラブリー舞香」。恐らく、知らない方も多いかと思いますが、ギルド福岡店の一部の常連の中では、非常に有名な歌であると信じています。
ラブリー舞香との出会いは、表現として失礼かもしれませんが、ある初老の男性がカラオケで歌った事でした。私はもちろん初めて聞いたのですが、話しを聞いてみると、なんと作詞作曲をした本人だと言うのです。さすがにこれには驚きました。
その後も何度かギルドで同じ時間を共有した事がありますが、来店すると必ずラブリー舞香を歌っていました。その為、アニソンでもないのに強く記憶に焼き付き、今もその名前を忘れる事は出来ません。
先日オープンした「ギルド金沢店」で社長である神田みつき氏とお会いする事が出来たのですが、福岡店時代の話しに花を咲かせました。その中で、曲を作る人も結構お客様として来店されるという話が出たのですが、「ラブリー舞香ですか!」と思わず聞いてしまいました。みつき氏は、アニソンを作っている人の事を言いたかったようなのですが、すかさずラブリー舞香のタイトルが出るくらい私の中に焼き付いているのだと思いました。
そして、みつき氏が2回目に金沢店のお店に来たとき、ギルドでラブリー舞香を歌っても良いか交渉しました。現在のギルドでは、歌える歌にとても厳しいルールがあり、ラブリー舞香はそのルールに当てはめると外れてしまう歌でした。
しかし、みつき氏に粘り強く交渉した結果、ついに合意に至りました。その交渉の場には、ギルド金沢店の責任者であるちあき氏も同席していたので、少なくもと福岡店と金沢店では歌う事が出来るようになりました。
今回、それを記念して、私が以前作った同人誌の中から、ラブリー舞香が出てくる記事を加筆・修正してご紹介したいと思います。少しでもラブリー舞香の歴史を感じて頂けたなら幸いです。
『ギルドの日常』
2014年12月20日(土)、ギルドへは電車で向かった。この日は、県内にあるライブ会場でアイドルのライブイベントが14時から開催された。そこにゲストとして「GUILDOLL」が出演した。
昨日もギルドに顔を出していたが、20日はいつも通り20時からお店を開けると聞いていた。イベント後の物販が18時までで、その後に片付けや挨拶回りをすると考えたら本当に開けられるのかと思っていたが、気になったので20時10分頃にギルドに行ってみた。
すると灯りはついていたがモニターの電源は入っていなかったので恐る恐る扉を開けてみると、神田みつき氏が一人で準備をしていた。一応開店しているという事で入店はしたものの、やはりギルドメンバーは遅れているという事であった。
そこで、他に誰もいないのをいい事に、カラオケの練習をさせてもらった。又、みつき氏とも雑談をしてまったり過ごした。21時頃にベテランキャスト2人が到着し、さらに21時15分頃にCLS氏(現在も在籍しているキャスト)が出勤して来た。ライブに行っていたと思われるお客も怒濤の様に入店し、一気にお店の中は満席に近い状態となった。
その中でたまたまカウンターで隣に座ったお客が「ラブリー舞香」のカラオケを歌い始めた。記憶が間違っていなければ作詞作曲をした本田氏ではないかと思った。作詞作曲者本人によるお手本を聞く事が出来るのもギルドならではかもしれない。
訂正(2022.10.10)
ブログをアップした後に、「ラブリー舞香はボカロ扱いだったはず」というご指摘を頂きましたので、訂正致します。ご連絡頂きありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
改めまして、ラブリー舞香はギルド各店でも歌う事が可能ですので、憂いなく歌っていただきたいと思います。しかし、ギルドスタッフでもラブリー舞香は知らない場合が考えらますので、一言「ボカロの曲です」と言ってあげると良いかと思います。m(_ _)m



