2017年1月に放送された「ドラゴンクエスト30周年特番」を見て、「未プレイ&未クリアの作品を全部クリアしておきたい」と思いました。
それからというもの、ゲームに使える時間の大部分をドラゴンクエストシリーズ(以下、ドラクエ)にあててきました。その甲斐あって、今年のゴールデンウィーク中に目標を達成する事が出来ました。
本当にこの1年4ヶ月間は、ドラクエの世界にどっぷり浸かっていたと思います。
そんなドラクエの良いところと言えば、30年という歴史の中でも、最も基本的な部分は変わっていない事です。そのため、久しぶりに遊んだとしても、迷う事なく始める事が出来ると思います。
実際、僕も今回初めてプレイするドラクエ作品において、悩む事なく始める事が出来ました。
やり込み始めると、各作品違った面白さや難しさがありますが、クリアを目指すだけなら、基本を押さえていれば十分だと思います。そういった意味では「勝手知ったるゲーム」と言えなくもありませんが、今回、一区切りつける事が出来ました。
しかし、「ゲーム」という大きな括りで言えば、これで終わりというわけではなく、「始まり」だと思っています。
先ほども挙げましたが、ドラクエは過去の経験で遊ぶ事が出来ました。ですが、ドラクエの新作が出ている間もハードは進化し、それとともにゲームも変わってきました。その現象は家庭用ゲームだけに限らず、アーケードゲーム(ゲームセンターのゲーム)も同じ事が言えます。
簡単に言えば「3D化した」ということなのですが、それに伴い増えたと感じるのが「一人称視点」のゲームです。
それは、ゲーム内にリアルな「距離」を生んだ事になるのですが、アクションゲームではこの距離感をつかむ事が非常に重要になります。攻撃を当てるにしても相手からの攻撃を避けるにしても、一瞬の判断で結果が変わるからです。
僕も、このタイプのゲームが出はじめたころ遊んだ事があるのですが、うまくプレイ出来ませんでした。距離感をつかめなかったのです。
そのため、こちらの攻撃は当たらず、逆に攻撃されるという連続で、楽しかった思い出が全くありませんでした。
しかし、このタイプのゲームが増えた以上、新作も一番リリースされる可能性が高く、ゲームを続けるには避けて通れません。そこで練習が必要と考えたとき、最初に浮かんだソフトがありました。
「モンスターハンターシリーズ」
日本では絶大な人気を誇るアクションゲームです。名前の通り、モンスターを狩ったり討伐しながら、少しづつ武器や防具を強化していくゲームなのですが、とにかくアクション要素が強く、空間把握の練習にはもってこいと考えました。
また、新作であればあるほど改良されて遊びやすいと思われたので、価格面とのバランスで、ちょっと前の作品である「モンスターハンターX(クロス)」を選択しました。
モンスターハンターも、2004年に登場してからすでに14年が経過しましたが、僕もやっとこの世界に足を踏み入れる決心をしました。
これまではレトロゲームを中心に遊んできましたが、新しい事に挑戦しなければ人は成長しません。
3Dゲームは苦手なジャンルなので時間はかかると思いますが、気長に続けていきたいと考えています。
さて、今日も「ひと狩り」いきますか。
