勝手にストリートファイター祭り(ストⅡダッシュターボ) | ジョブスケの人生全力疾走

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 登場以来、世界で爆発的な人気を得た「ストリートファイターⅡ」ですが、アーケードゲームとしては全部で6作品がリリースされました。


 

 その中で、僕個人としての区分けとなりますが、大きく二つに分けられると思っています。それは、4作目となる「スーパーストリートファイターⅡ(スパⅡ)」を境に、「前期」「後期」という感じです。ちなみにスパⅡは、後期の最初の作品となります。


 

 分け方の根拠は、ハード的なものです。少々専門的な話になりますが、前期の3作は、「CPシステム」というハード(ゲーム基板)が使用されています。そして、後期の3作は次世代ハードである「CPシステムⅡ」が使用されています。


 

 大きな違いは、グラフィックと音です。見た瞬間に違いがわかるレベルなので、最初にスパⅡを見た時には「すごく色鮮やかで綺麗になった」と感じました。また、使える記憶メモリも大幅に増強されたようで、使用出来るキャラクターが増えました。


 

 ちなみに、今回発売された「ウルトラストリートファイターⅡ」は、後期型をベースに作られているようです。


 

 さて、ここからはストⅡの基盤となった前期3作の話をしようと思うのですが、初代ストⅡには致命的な問題がありました。それは「同キャラ対戦が出来ない」ことです。


 

 リリースされた当初は、そのほとんどが1人で遊ぶ「コンピューター戦」だったので問題なかったのですが、時間の経過とともに対戦が流行り始めました。すると、自分が使っているキャラクターを先に使われていると、対戦出来ないという事が起き始めました。


 

 それを解消すべく登場したのが「ストリートファイターⅡダッシュ(ストⅡダッシュ)」です。1番の特徴は、何と言っても同キャラ対戦が出来るようになった事です。また、ボス的存在だった「四天王」も使用キャラとして使えるようになりました。ストⅡの対戦が本格的に盛り上がってきたのは、この頃からだと思います。


 

 そして、ストⅡダッシュの登場から一年も経たずに登場したのが、「ストリートファイターⅡダッシュターボ」です。


 

 初めて見た時には「海賊版」ではないかと思いました。それというのも、必殺技関係が大幅に変更されたからです。


 

 空中で必殺技が出せるようになったり、キャラクターが消えるなんてのもありました。しかし、それらの多くは、現在のストリートファイターシリーズに継承されているので、ゲームバランスを見直した結果と言えると思います。また、全体的にスピードが上がったので、僕の印象では「上級者向け」という感じでした。


 

 この頃になると、僕は格闘ゲームの難しさについていけなくなり、以前のように夢中になって遊ぶこ事はなくなっていました。


 

 この後にリリースされる後期型になると、先ほど述べたように画面が綺麗になったのでそこそこプレイしているのですが、ストⅡダッシュターボに関してはほとんどプレイしません。


 

 そんな経緯もあって、今回はあえて「ストⅡダッシュターボ」をプレイしてみました。キャラクターは「リュウ」を選択します。難易度を一番下げてプレイしたのですが、なかなか手強かったです。


 

 しかし、どうしてもクリアしたかったのでコンテニューも駆使したところ、何とかエンディングを拝む事が出来ました。もちろん、ストⅡダッシュターボのエンディングを見たのは初めてです。

 

 僕にとっては難しく感じましたが、これでも格闘ゲームとしては原点に近いので、これからもたまに遊んでいきたいと思います。