今年は「ストリートファイター(初代)」がリリースされてから、ちょうど30周年だそうです。
5月26日に発売された「ウルトラストリートファイターⅡ」にその事が書かれていたのですが、それを見るまでは全く気が付きませんでした。
1番有名なのはもちろん「ストリートファイターⅡ(通称ストⅡ)」なわけですが、どうしてもここを基準に考えてしまいがちなので、最初に30周年と聞いたとき「あれっ?」と思ったほどでした。
僕がゲームセンターに通い始めたころ、近所のお店にストⅠは置いていませんでした。しかし、存在だけは知っていました。
それは、ファミコンやスーパーファミコンと同時期に「PCエンジン」というゲーム機も活躍していたのですが、そのゲーム機で「ファイティングストリート」というゲームが発売されました。雑誌に紹介されたので知っていたのですが、実はそのゲームこそが「ストリートファイター」を移植したものだったのです。
しかし、その時は人気タイトルという感じではなかったので、特に遊びたいとは思いませんでした。
その後、ストⅡが登場しゲームセンターで爆発的な人気が出ると、やはり家でも遊びたいという欲求が出てきます。そのとき、前作の移植版である「ファイティングストリート」に白羽の矢が立ち、限定的ながらも売れていた記憶があります。
結局、ゲームセンターでストⅠに出会えたのは、ストⅡが登場してから1年くらい経ってからなのですが、その時は「やっと見つけた」という感じでした。しかし、そのあとは縁がなかったのか、ゲームセンターで見かける事はありませんでした。
そんな事もあって、これまでに遊んだ回数は片手で済むくらいなのですが、せっかくストリートファイター30周年に立ち会えたわけですから、きちんとプレイしてみようと思います。
今回は、プレイステーションポータブルの「カプコンクラシックコレクション(海外版)」を使用しました。ストⅡではプレイキャラクターを選ぶことが出来ますが、ストⅠでは主人公の「リュウ」しか使えません。
偶然にも、僕のメイン使用キャラはリュウなので、コマンド関係はバッチリです。
しかし、改めて遊んでみると、必殺技がなかなか出ません。コマンド入力がとてもシビアなのだと思います。基本である「波動拳」もうまく出せず、あっという間に瞬殺され続けました。
ですが、またに出る必殺技はとにかく強力で、波動拳を3発くらい当てると倒す事が出来ます。本当に必殺技の威力です。
偶然にも助けられて何とか5人目までは行ったのですが、ここがどうしてもクリア出来ませんでした。やはり最低限、波動拳はいつでも出せるようにならないと厳しいようです。
「真の格闘家への道は長く険しい」
まさにそんなゲームでした。
