くらて学園FAN 2017年5月 | ジョブスケの人生全力疾走

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『くらて学園開校』

 

 5月27、28日の2日間、「旧鞍手南中学校」において「くらて学園」が開催された。このイベントは、2015年4月に廃校になった鞍手南中学校をそのまま利用したイベント。メインとなるコスプレ撮影では、学校をまるごと使う事が出来るので、撮影スタジオではなかなか撮る事の出来ない写真を残す事が出来る。くらて学園には、そんな高いレベルのコスプレ写真を撮影したいと思ってるレイヤーとカメラマンが多数参加した。

 

『くらて学園1日目』

 

 1日目となる27日は晴天に恵まれ、朝は肌寒く感じたものの日中は気温が上がり、初夏を思わせる暑さとなった。そのため、キャラによっては長袖の衣装である事から、かなり厳しい環境での撮影になったのではないだろうか。

 

 この日は「あんさんぶるスターズ!」「弱虫ペダル」「ラブライブ!」「エヴァンゲリオン」「ハイキュー!!」「僕のヒーローアカデミア」等の衣装に身を包んだコスプレイヤーが参加した。その中で「ラブライブ!」は、相変わらず人気が高いと改めて感じた。

 

 μ’S(ミューズ)メンバーの中で、同時に確認出来たのは8名であったが、もう一人は別の場所で個別に撮影を行っていたので、もしかしたら同じグループだったのかもしれない。もしそうだとすると、フルメンバー揃っていた事になる。テレビ放送終了及び劇場版の公開から時間が経過しているにも関わらず、メンバー全員が揃うというのは、それだけコスプレの題材として魅力があるのだと思わずにはいられなかった。

 

 またこの日は、「エヴァンゲリオン」の人気キャラクター「綾波レイ」のコスプレイヤーも参加しており、こちらも根強い人気があると感じさせた。

 

 撮影は、天気が良かった事から広範囲で行われたが、今回は「プール」の解禁が一番大きかったと思われる。どんなに撮影慣れしたコスプレイヤーでも、プールでの撮影というのは、まず経験がないのではないだろうか。撮影スタジオでは出来ないからだ。そのため、多くのグループが「どうしよう」かと考えながら撮影しているように感じられ、隠れた人気スポットとなっていた。

 

 

『くらて学園2日目』

 

 2日目も昨日に引き続き、とても晴天に恵まれた。逆に恵まれ過ぎたくらいで、気温は昨日よりもさらに高くなった。屋外はもちろんだが、日中は校舎内でも暑く感じられるほどだった。だが、それ以上に熱かったのは、くらて学園参加者と言える。

 

 この日は「銀魂」「BLEACH」「東京喰種」「ラブライブ!」「ハイキュー!!」「僕のヒーローアカデミア」「マリア様が見てる」「獄都事変」「カードキャプターさくら」等のコスプレイヤーが参加していた。

 

 その中でひときわ大きな集団を形成していたのが「僕のヒーローアカデミア」だった。教室に集合しているところを目撃したのだが、コスプレの撮影を行っているというよりは「学校生活における休み時間の光景」という言葉がピッタリだった。最初から「合わせ」で集合したというよりは、いくつかのグループがたまたま「くらて学園」という現場で合流した感じで、だからこそお喋りも盛り上がっていたのかもしれない。

 

 その「僕のヒーローアカデミア」のグループは体育館でも目撃したが、その時は「ハイキュー!!」や「ラブライブ!」のグループも撮影を行っていたので、すごいカオス感が漂っていた。

 

 本当に2次元の世界に入り込んでしまったような感覚を味わえるのも、くらて学園の魅力の一つと言える。

 

『進化を続けるくらて学園』

 

 2015年7月の開校以来、くらて学園では「サブカルチャーの聖地」を目指して進化を続けていた。

 

 その中でも図書館は、開校当初からすでに構想としてあったが、2年弱の時を経てついに完成した。「旧鞍手南中学校」時代から図書室として使われていた部屋をリニューアルし、新たにシャンデリア風の照明やソファー、そしてテーブルとイスが設置された。準備された本は、同人誌(オリジナルのみ)を中心としたラインナップとなっており、もちろん閲覧も可能だ。貸し出しは行っていないので図書館内のみでの利用となるが、読む事でヒントや創作意欲を刺激される事だろう。

 

 また、カップ式のベンダーもあるので、ちょっとした休憩も出来るだろう。だたし、図書館内は撮影が一切禁止されているので注意頂きたい。

 

 

 また、これまで「黒ホリ」「白ホリ」のあった離れの建物が、ついに「有料サブスタジオ」として正式に運用を開始した。くらて学園は、本物の学校で撮影出来る事が大きな魅力だが、このサブスタジオも目玉の一つだ。スタジとしては大きな空間であり、そこに黒ホリと白ホリが同時に存在しているので、イメージ通りの撮影が出来のではないだろうか。

 

 また、プロジェクターもレンタルしているので、データを持ち込めば、背景を自由に変える事が出来る。漫画的な表現も出来るので、アイディア次第で無限の表現が可能と言っても言い過ぎではないだろう。

 

 

 コスプレイヤーには女性が多いが、本格的なコスプレは準備も大変で、とくにメイクに時間がかかるのではないだろうか。そんなレイヤーに朗報なのが「有料女子更衣室」だ。この更衣室は冷暖房完備なのはもちろんのこと、個室や鏡台(イス有りor無し)も準備されており、まさに至れり尽くせりとなっている。サブスタジオと組み合わせて使えば、本格的な撮影も可能ではないだろうか。

 

 くらて学園開催期間中であれば、第一線で活躍しているカメラマンも待機している場合がある。その時は、アドバイスをもらったり助手として手伝ってもあえれば、納得出来る作品に近づくのは間違いないだろう。

 

 

今後の撮影場所候補に、くらて学園も入れてみてはどうだろうか。