先日テレビを見ていたら、読書感想文の書き方についてレクチャーしていました。そこで、それに倣って僕も書いてみる事にしました。今回は、学校に提出する事を想定し、字数は400字以上であれば良しとしておりますので、ご了承下さい。
青空文庫「浦島太郎」を読んで
住所不定☆ジョブズ
僕は「浦島太郎」を読んで、商売の基本とは何かを学んだ気がしました。
それは、浦島太郎がイジメられていたカメを助けるわけなのですが、その助け方にポイントがあると感じました。
最初は子供たちにカメをイジメないように説得を試みますが、聞く耳持ちません。そこで、おあし(お金)をあげるのでカメを売ってくれ、と頼みます。すると子供たちは、おあしをくれるならやってもいいとなり、商談は成立します。
よく考えてみると、物語の経緯からして、カメは子供たちのペットであるとは考えにくいです。それを「売った」わけですから元手は「ただ」です。子供たちは丸儲けした事になります。
商売の基本は「安く」仕入れて「高く」売る事だと思いますが、元手が「0円」というのは最高だと思います。
浦島太郎を読んで、以前、落ち葉を拾って高級料亭に高く売るビジネスがあった事を思い出しました。本来は捨てるはずだった落ち葉が、まさに金のなる木に化けました。
ビジネスとは、発想の転換によって生まれるもものだと、改めて気づかされました。