先日テレビを見ていたら、読書感想文の書き方についてレクチャーしていました。そこで、それに倣って僕も書いてみる事にしました。今回は、学校に提出する事を想定し、字数は400字以上であれば良しとしておりますので、ご了承下さい。
青空文庫「金太郎」を読んで
住所不定☆ジョブズ
リーダーに必要な要素とはなにか。僕は金太郎を読んで教えられた気がしました。
金太郎は生まれた時から力が強く、7、8歳の時にはすでに大人と相撲をしても負けないほどになっていました。
人間界に敵がいないとわかると、今度は山に入っていきます。すると、ここで運命の出会いがあります。山の王者である「熊」です。
縄張りを荒らされたと思った熊は、他所ものである金太郎を排除しようとしますが、逆に返り討ちにあってしまいます。
重要なのはここからで、両手をついて謝り、金太郎の家来となったのです。敵対していたという事は、場合によっては、命のやり取りをしていた可能性があったということです。それにも関わらず、すぐに許したのです。
これはまさに「昨日の敵は今日の友」といって良いエピソードだと思います。
同時に、金太郎のふところの深さを感じさせました。
ライバルの多くは、自分にとって「目の上のたんこぶ」であり、手強い相手であると思います。しかし、逆に言えばそれだけ実力がある事を意味しており、味方に出来ればこれ以上ないパートナーとなります。
「難敵こそ味方につけろ」という言葉を聞いた事がありますが、金太郎にピッタリな言葉だと思いました。