本当に久しぶりに、アニソンカラオケのイベント「アニソン会」に行って来ました。
アニソン会とは、九州でチェーン展開している「サウンドパーク」が毎月開催しているカラオケのイベントであり、開催店は持ち回りになっています。
最初に参加費さえ払えば、イベント開始時間から閉店時間まで、(おおよそ8〜9時間)アニソン会用に用意された部屋で歌い放題となります。さらに、ソフトドリンクの飲み放題も付いているので、かなりお得と言えます。
ただし、アニソン会という名前の通り歌える歌に制限があり、アニメ、ゲーム、特撮、ボーカロイドといったジャンルから選曲する事になります。
アニソンというと、特殊な歌という印象を持つ方もいるかもしれませんが、最近は有名アーティストによる楽曲も珍しくありません。もしかしたら、知らず知らずのうちにアニソンを歌っている可能性さえあります。
今回は、家から一番近場のサウンドパークでアニソン会が開催される事を、当日に知りました。金曜の夜だったのですが、スケジュール的にも行けそうだったので、久しぶりに行ってみる事にしました。
21時前にお店に到着し、受付を済ませ、アニソン会用の部屋に向かいました。部屋は収容人数が10名くらいでしたが、僕が到着した時点で8名の先客があり、すでに盛り上がっていました。
参加メンバーは、前から知っている人もいましたが、その多くは初対面の方ばかりでした。
これまでの僕の経験では、参加者は男性の方が圧倒的に多かったのですが、今回は想像以上に女性が多かったです。しかも話をしている感じから、すでに常連という印象を持ちました。アニソン会もずいぶん変わったなぁ、としみじみ思いました。これも、サウンドパークの企業努力の賜物と言って良いかもしれません。
歌の選曲ラインナップを見ていると、そのほとんどが僕の知らない歌であり、完全に浦島太郎状態でした。自分が、いかに最近のアニメを見ていないか実感させられます。
僕の不甲斐なさは横に置いておくとして、すごいと思った事があります。それは、アニソン会参加者の連帯感の強さです。
誰かが歌うと、タイミングよく合いの手や手拍子を入れてくれます。デュエット曲では、男性同士で歌うなんて無粋な事はせず、女性陣が一緒に歌ってくれました。
この一体感は、「アニソン」という共通言語だからこそ生まれるのだと思います。
九州の中で、毎月定期的に開催されているアニソンカラオケイベントは、このアニソン会しか僕は知りません。これからも、単なるカラオケイベントとしてではなく、交流の場としても機能していくと思います。
