2017年3月3日、日本を代表するゲームメーカー「任天堂」の新しいゲーム機がついに発売されました。
その名も「スイッチ」。
このスイッチは今年の1月に発表されましたが、発売までの期間がとても短かく、「もうすぐ発売じゃないか」と思ったほどでした。しかし、任天堂が発売するからにはハードと同時に発売するソフトにも抜かりはありませんでした。
1作目はファミコンに接続して遊ぶ「ディスクシステム」と同時に発売され、以来、任天堂の看板ソフトとなった人気シリーズの最新作「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」です。ゼルダの伝説と聞いただけで期待が高まります。
それ以外のタイトルに目を向けると、僕はネット配信専用となる「ザ・キング・オブ・ファイターズ'98(以下、KOF'98)」が気になりました。KOF'98はそのタイトル通り、1998年に登場した格闘ゲームなのですが、現在でも人気が高く、これまでに何度もリメイクされてきました。今回はリメイク版ではなくそのオリジナル版の配信なのですが、個人的には嬉しい限りです。
僕はどちらかと言うと、新しいゲームよりも古いゲーム、「レトロゲーム」が好きなのですが、スイッチより二つ前のハードになる「Wii」も、実は今でも現役です。それは、このWiiからレトロゲームの配信が始まったからです。
ゲームセンターで稼働したゲームもありましたが、何と言っても、80年代から90年代に活躍した家庭用ゲーム機のゲームが遊べる事が魅力でした。任天堂の名前を世界に知らしめた「ファミコン」「スーパーファミコン」は当然ですが、同年代にライバルだったゲーム機「PCエンジン」「メガドライブ」のゲームも配信されたので、とても重宝しました。特に、現在では入手が難しくプレミアがついてしまったゲームもあったりするので、お手頃価格で遊べたのは本当に嬉しかったです。
今回発売されるスイッチはどうなのかと思い調べたところ、レトロゲーム(一部除く)に関しては発売と同時には対応しないとの事でした。しかし、今後は有料コンテンツとして、ファミコンやスーパーファミコンのゲームを定額制で遊び放題にし、さらにネット上で対戦も出来るようにする予定だそうです。ただ単にレトロゲームが遊べるという事ではなく、新しい付加価値を付けて、これまで以上に面白くしようとする姿勢は、さすが任天堂だと思いました。
スイッチは、据え置き型としても使えるし、携帯ゲーム機のように持ち出す事も可能です。これまでにない新しい遊びを、きっと提供してくれると思います。