「くらて学園」という人生の分岐点 | ジョブスケの人生全力疾走

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 僕は毎月、廃校を利用したコスプレイベント「くらて学園」に来ていますが、久しぶりにこの場所で知人に会いました。

 

 彼と初めて会ったのは、やはりコスプレをしながらボウリング(しなくても参加は出来ますが、集合写真に参加出来ない事と、参加費がコス参加よりも高くなる)をしようというイベントでした。今は全くしていませんが、その時は僕もコスプレをして参加しました。

 

 そのボウリングではグループ分けをしたのですが、その時たまたま一緒になったのが彼でした。彼もコスプレをしていたのですが、完全なオリジナルで、一番わかりやすい例えが「自宅警備員N.E.E.T」の格好です。一度見たら忘れられないその姿は、僕の脳裏に完全に焼き付けられました。

 

 後日再会したのですが、その場所が「くらて学園」でした。再会した時は先方も僕の事を覚えていてくれて、この時初めてきちんと話をしました。彼は、サブカル系のイベントにスタッフで参加している事が多いという事から、その後は現場でちょくちょく会っていました。そして、最終的にはお互いがよくお店が出来た事から、以前にも増して会う機会が増えました。

 

 しかし、時間の経過と共に環境が変化し、それまで会っていた頻度が嘘のように全く会わなくなりました。

 

 そして今月、彼と再会を果たしました。休みのタイミングが合ったという事で、思い立ったように来たとの事でした。僕も予想していなかっただけに多少驚きましたが、挨拶もそこそこに、お互いの近況を報告しました。

 

 僕も昨年までとは環境が大きく変わっていましたが、彼も大きく変わっていました。お互いが、本当に人生の分岐点と呼べるくらいの場所にいる事に驚きました。同時に、そんなタイミングで会えた事に、何か運命みたいなものを感じました。僕としては、アドバイスをもらえたので感謝しています。

 

 考えてみると、くらて学園はとても不思議な場所です。先ほども述べたように、もともとは廃校であり、その再利用としてコスプレイベントが開催されるようになりました。

 

 僕は、何となく懐かしさもあり、好きでここに来ているのですが、この場所は過去の自分に会うのと同時に、これからの未来の自分にも会える気がします。過去の自分とは、校舎の中を見ながら学生時代になにを考えていただろうという回想であり、未来とは、くらて学園で知り合った人とのつながりです。

 

 人とのつながりはここだけではありませんが、この場所も重要な意味を持っています。くらて学園に来ていなかったら、間違いなく今の自分は居なかったと断言出来るほどです。

 

もしたら学校というのは、どんな時も人生の分岐点なのかもしれません。