れとろげーむぷれいやー「オトメディウスG(ゴージャス!)」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 この記事を書いている時点(201612月)で、リリースされてからまだ10年経過していない事から、このブログの定義とする「レトロゲーム」とは呼べない。しかし、ここまで同シリーズを散々記事にしてきた以上、やはり外すわけにはいかないと考えて、特別版として取り上げたいと思う。

 

 そのゲームの名前は「オトメディウスG(ゴージャス!)」。名前の通り、名作シューティングゲーム「グラディウス」の流れを汲んでいる。横スクロールのシューティングゲームで、パワーカプセルを回収する事で、スピードや装備のパワーアップ順を任意に選ぶ事が出来る。グラディウスシリーズといいながらこのゲームは大きく方針転換しており、これまでの戦闘機スタイルから、女の子が主人公となった。ハッキリ言って、最初に見た時は「本当ですか?」と思ったほどだ。グラディウスにも「萌え」が実装されてしまった。

 

 アーケードゲームにおけるグラディウスシリーズの最終作(2016年現在)となった「オトメディウス」は、そこに育成要素が加わった。ICカードを使用する事で記録データの保存が可能になった事から、プレイ状況によってキャラクターが成長し、遊び方に幅が出来た。これまでのように決められたステージを順番にクリアしていくのではなく、プレイヤーがステージを選択する方式となった。1クレジットで最大3ステージまで遊べるが、その後は継続プレイとなるので、さらにコイン投入が必要となる。僕もゲームセンターで1度だけプレイしたが、ICカードを持っていなかったのでそれっきりとなってしまった。

 

 だが、家庭用ゲーム機である「XBOX360」に移植される際に、そのパワーアップ版として「ゴージャスモード」が搭載された。これは、往年のグラディウスシリーズを踏襲しており、育成要素なしでステージも順番にクリアしていくスタイルだ。僕もオトメディウスGを購入してからは、ゴージャスモードばかり遊んでいた。個人的にはオリジナルモードよりも好きなので、ゲームセンターで稼働しているシステム「NESiCAxLive」に移植したら、結構いい線いくのではないかと思っている。

 

 今回プレイするのは、もちろん「XBOX360」版の「ゴージャスモード」だ。ゲームを起動し、早速設定を変える。難易度を一番易しい「VERY EASY」にする。これで準備は整った。自機選択画面になり、ここでは「亜乃亜(ビックバイパー)」を、パワーアップ方法はマニュアルを選択する。

 

 ゲームをスタートすると、グラディウスシリーズお馴染みの雑魚キャラ編隊が飛んできた。パワーアップカプセルを回収し、順調に装備を強化していく。BGMが変わると戦闘開始だ。

 

 難易度を最低にしている事もありサクサク進む。途中、シールドが無くなって何度も危険な状態になりながらも、最終面であるステージ6までノーミスで進んできた。グラディウスの最終面を彷彿とさせる狭い通路を抜け、中ボスラッシュを突破し、ラストボスまで到達した。だが、さすがはラスボス。攻撃も激しく、こちらもやられた。こうなると、残機数にモノを言わせた物量戦が一番だ。出来る限りの攻撃を撃ち込んでいく。そして、何とか撃破に成功し、見事クリアする事が出来た。

 

 久しぶりに遊んだが、やはり面白い。XBOX360だけではなく、他のゲーム機に移植しても良いのではないかと本気で思う。