れとろげーむぷれいやー「1942」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 はっきりとは覚えていないが、ゲームセンターに通い始めてしばらく経ったある日のこと。端っこの方に見慣れないビデオゲーム筐体が置かれていた。稼働中の筐体より一回りくらい小さく、面積あたりの数では多く置く事が出来た。

 

 それらは僕が見つけた時にはすでに稼働しており、パッと見た感じでは古いゲームばかりだった。しかも、言葉は悪いかもしれないが、そんなに人気のあった作品ではなかった。せめて「グラディウス」のような名作を入れてくれれば良かったのだが、その辺りはお店の都合というところだろう。

 

 筐体は背中合わせで置かれており、前面5台、背面5台の計10台だったと思う。とりあえず、一通り全部のタイトルを確認しようと思い見ていたら、あるゲームが目に入った。その当時で見ても、非常に地味なゲームだった。今のゲームと違い、アーケードゲームは一年経ったら驚くほど進化する時代だったので、古いだけで逆に目立った。

 

 そのゲームのタイトルは「1942」。ゲーム内容は、縦スクロールのシューティングゲームだ。出てきた敵をショットで撃ち墜とし、敵の弾は避ける。パワーアップについては、初期状態では2連だが、アイテムを取る事で4連になる。さらに、両脇に友軍機が付いて一緒に攻撃してくれる事もあるが、当たり判定があるので、身代わりになって撃墜される事もしばしば。

 

 続編にあたる「1943」も稼働しており比べると、そのあまりのシンプルに妙に惹かれた。しかも、料金を見ると1プレイ30円。主流は50円だったから、すごく安く感じた。早速プレイしてみると、やはり地味だった。ビックリするほどシンプルで、それが心地よかった。それで何となくハマってしまい、基本的に11ゲームだったのだが、この時期だけはウォーミングアップとして1942も遊んだ。

 

 このゲームはもともと古いので、完全移植された時期も早く、恐らくプレイステーション(初代)が最初ではないかと思う。その後も色々なゲーム機に移植されたが、今回は「PSP」版をプレイしたいと思う。

 

 ゲームを起動し、早速設定を変える。難易度を一番易しい「1」にする。これで準備は整った。

 

 ゲームをスタートすると、すごく簡素なBGMが流れてくる。あまり連射がきかないので、敵が出てきたらた撃墜するという、狙い撃ちが必要だ。また、弾が小さくて見にくいので注意が必要だ、と思っていたら早速当たってしまった。さらにこのゲーム、敵がいやらしい動きをするのでよく体当たりで当たってしまう。リスタート直後、言ったそばから当たってしまった。それでも何とか頑張ってステージ3までは到達したが、ここでゲームオーバーとなった。

 

 とても単純なので気分転換にはちょうど良い。今までもそうだったが、これからもたまに引っ張り出して遊ぼうと思う。