れとろげーむぷれいやー「ザ・キング・オブ・ファイターズ'94」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 90年代は、まさに格闘ゲームブームだった。火付け役となった「ストリートファイターⅡ(ストⅡ)」は、発売されるや否や、あっと言う間にゲームセンターの主役になっていた。

 

 そんな中、ストⅡを発売したカプコンと双璧をなしていたのが、SNKだった。ストⅡの発売直後に「餓狼伝説」を発売したが、同じ格闘ゲームながら、「アクションゲーム」の延長という印象が強かった。それは、登場キャラクター全ての中から選択出来るのではなく、主人公3人の中からしか選べなかったからだ。しかし、この餓狼伝説の発売によって、格闘ゲームにおいてカプコン格闘勢のライバルとして、しのぎを削っていたと思う。

 

 SNKは、その後もいくつかの人気シリーズをリリースしたが、満を持して、集大成とも言えるタイトルを世に送り出した。それが「ザ・キング・オブ・ファイターズ'94」だ。なぜ集大成なのかというと、これまでにSNKが発売したゲームから選抜したキャラクターが登場したからだ。格闘ゲームは当然だが、それ以外のゲームからも登場した。かなり乱暴だが、わかりやすく言うと「SNKオールスターファイティング」といった感じだ。

 

 まさに夢の競演と言えたが、その中で個人的に気に入ったキャラクターがいた。「サイコソルジャー」から参戦した「麻宮アテナ」だ。当時はストⅡブームに乗って格闘ゲームはそれなりに遊んでいたので、彼女を使う目的でプレイを始めた。

 

 このゲームは31チームの3on3で、どちらかが三人を先に倒した方が勝ちとなる。場合によっては、一人で三人抜きする事も出来る。アテナはサイコソルジャーチーム(中国チーム)なので、迷わずこれを選んだ。先方は必ずアテナにしてたが、うまくいくと一人抜き出来る事もあり、気に入っているせいか他のキャラクターよりも熟練度が上がっていた。だが、SNKのゲームは個人的に苦手なのか、クリア出来た試しがなく、このゲームも例外ではなかった。

 

 当時、SNKからは家庭でも同じゲームが遊べる「ネオジオ」を販売していたが、最終的にはこれを購入した。おかげで何とかエンディングは見れたものの、やはりあまり上達はしなかった。しかし、個人的にはとても好きなゲームで、他のゲーム機に移植されると、必ずといった良いほど買っていた。(ダウンロード含む)

 

 その中で今回は「PSP」版をプレイしてみようと思う。ゲームを起動し、早速設定を変える。難易度を一番易しい「1」にする。格闘ゲームのため、それ以外で変えられる項目は、ボタン配置くらいだ。これで準備は整った。

 

 初戦。突破出来ず。久しぶりとはいえ、これほどダメになるものかと思い知らされた。やはり、普段からプレイしていないと、ウデも落ちるという事だろう。しかし、一番易しい難易度にしても初戦を勝てないのは、結構ショックだ。もう少し練習しようと思う。