サブカルチャーを求めて「沖縄:アニソンカフェ キャンディ」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 沖縄である。人生初めての沖縄である。北は北海道まで行った事があるが、関東より西はあまり行った事はなかった。今でこそ福岡に住んでいるが、自分から進んで移住したわけではなく、仕事の都合で転勤してきたのだ。だが、そのおかげで沖縄が近くなった。関東に居た時には、とても遠いので重い腰が上がらず、北海道を選んでしまっていた。これで行きやすくなると思い調べてみると、福岡からでも沖縄は遠かった。距離だけみると、東京と変わらない。そんなわけで、実際行動に移すまで5年以上の年月が経ってしまった。それでも行くと決心すれば、後はどこに行くか決めなければならない。

 

 一つのテーマとして、沖縄のサブカルチャーを体験したかった。そこで、グーグル先生に聞いてみたところ、三軒教えてもらった。一つ目はグッズショップの最大手「アニメイト」。二つ目は、チェーン展開をしているコスプレバー「ロワイヤル(沖縄)」。そして三つ目は「アニソンカフェ キャンディ」。この中で、キャンディは純粋な沖縄サブカルのお店のようだったので、ここに行ってみる事にした。お店は、国際通りに面した雑居ビルの中にあった。

 

 エレベーターに乗って5階まで上がる。中に入ると、手前にはテーブル席があり、奥にカウンターがある。カウンター席はかなり少ないので、メインはテーブル席のようだ。実際、カウンターが埋まっていない状態でも、テーブル席にお客が座っていた。

 

 テーブル席に座ると、キャストがやってきて挨拶をした。初めての来店である事を告げると、システムの説明をしてくれた。テーブルチャージ料は1回につき500円であり、時間制ではない。つまり、何時間居ても500円という事だ。それとは別に、飲食の注文をする必要がある。ここではウーロン茶を注文した。

 

 また、カラオケも歌う事が出来るが、最初に「リクエストチケット」を購入する必要がある。このチケットを消費する事で歌えるのだが、キャストにリクエストする事も可能だ。ただし、キャストとのデュエットは出来ない。カラオケの選曲については、自分でデンモクを操作するものの予約する事は出来ず(してはいけないようだ)、キャストにお願いして入れてもらう事になる。ここでチケットを消費する。自分の番になったらキャストが呼んでくれるので、店内に設置されたステージに上がって歌う仕組みだ。また、歌える歌もジャンル縛りがあり、アニソン、ゲーム、特撮、ボカロなどとなっている。この辺りは、一般的なアニソンカフェ&バーと変わらない。

 

 この日のお客はとても積極的で、何回も歌っていた。キャストもタンバリン系の打楽器で盛り上げてくれる。少し落ち着いたところで店内を見回してみると、アニソンカフェとしてはあまり飾り付けがない。いくつかのフィギュアとポスターが飾ってあるので、言われればそうかもしれないと思う程度だ。逆にそれが、入りやすさにつながっているのではないだろうか。

 

 この日のスタッフは総勢3名で、一人は男性だ。恐らく店長ではないだろうか。残りのスタッフのうち、一人は制服風のコスプレをしていたが、かなり軽い感じのコスプレだ。もう一人は「おそ松さん」のTシャツを着ていた。

 

 また、常連客が多いようで、キャストも気軽に声をかけては話しをしていた。新参者のオレにも声をかけてくれたくらいなので、お客を楽しませようとしている気持ちがにじみ出ていた。雰囲気的に、沖縄に住んでいるサブカル好きの人たちが集まる憩いの場になっている感じがした。

 

 

 

『アニソンカフェ キャンディ』

 

 

営業時間 18:0024:00

 

チャージ料 500円/1回

 

今回紹介したメニュー

ウーロン茶 500円

 

*税込み表示