福岡におけるサブカルチャーの学校イベント「くらて学園」 | ジョブスケの人生全力疾走

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 市町村合併や少子高齢化に伴う学生の減少で、学校の統廃合が日本各地で進められていると思います。その時、存続する学校は良いのですが、廃校となる学校については大きな問題が残ります。それは校舎です。恐らく、廃校となった学校の校舎をどうすれば良いのか、頭を抱えている自治体は多いのではないでしょうか。

 

 そんな中、福岡県鞍手町ではこれまでにない新しい挑戦をしています。それは、廃校となった校舎を、丸ごとサブカルチャーの拠点にしてしまおうというものです。

 

 最初に取り組んだのは「学校を解放し、コスプレの撮影に使ってもらおう」というものです。このイベントは、毎月1回のペースで週末の2日間開催されており、毎回多くのコスプレイヤーが参加しています。本物の学校で撮影をしたいと思うほどなので、本格的なレイヤーが多く、専属のカメラマンをお願いしている場合が多いです。しかし、くらて学園にも公式カメラマンがいるので、撮影で困る事があればお手伝いをしてくれます。カメラマンとして仕事をしている人もいれば、学生としてプロのカメラマンを目指している人もおり、きっと満足のいく写真が撮影出来ると思います。


 

 最近では撮影スタジオも充実してきましたが、やはり廊下や体育館での撮影は学校でなければ出来ないでしょう。さらに屋上も解放されているので、くらて学園ならではの作品作りが可能です。撮影に関して制限はないので、動画の撮影も可能です。デジタルカメラには動画撮影機能もあるので、ちょっとしたPVを撮ってみても良いのではないでしょうか。


 

 

 また、201610月にくらて学園内に「くらてや」がオープンしました。これは、鞍手町唯一の印刷屋なのですが、イベント開催時にはその場で印刷も請け負ってくれます。デザインもしてくれるので、もしポスターを制作したいのならば、相談してみてはどうでしょうか。大きなサイズでも対応可能(A1以上)なので、要望に応えてくれます。また、クリアファイルや同人誌の制作(印刷から製本まで)も可能なので、同人活動にも活用出来ます。

 

 


 

 さらに、同人活動を本格的にビジネスに繋げたい場合は、インキュベーションを利用出来ます。ここには情報と人材と設備が集まっています。ヒーローショーをメインに活動している「悪の秘密結社」も参加しており、イベントや本格的な衣装の相談も出来るようです。ビジネスとして撮影をしたい時には、相談してみてはどうでしょうか。


 

 

 くらて学園では、目立ったあなたがヒーローになれます。オリジナルのコスプレももちろん歓迎してくれます。自慢のコスプレで、スタッフや参加者を驚かせてあげましょう。また、「痛車」が趣味ならば、くらて学園で披露してみてはどうでしょうか。相談すれば、校舎前に駐車する事も可能です。自慢の痛車をアピールして、みんなに見てもらいましょう。そこで新しい仲間が見つかるかもしれません。

 


 

 

 福岡県鞍手町に出来たサブカルチャーの学校「くらて学園」。これまでになかった学校生活が、あなたを待っています。


 

 

 

場 所:福岡県鞍手郡鞍手町新北993−1

参加費:1000円