れとろげーむぷれいやー「アウトラン」 | ジョブスケの人生全力疾走

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アーケード版の「アウトラン」を初めて遊んだ時期をよく覚えていない。ハッキリ覚えているのは、初めて遊んだのが「メガドライブ版」という事だ。


 

アウトランというゲームがどんなものかは知っていた。いまでは当たり前のドライブゲームなのだが、当時の自動車ゲームといえばF1を題材にしたものが多かったと思う。その状況の中で、レースとういよりもドライブする事そのものを主眼にしたところが画期的だったと思う。このゲームを作るために、アメリカまでロケに行ったらしいので、気合いの入れ方が半端ではないと思った。


 

設定された時間内にチェックポイントを通過するとタイムが加算されてゲームを続ける事が出来た。そのチェックポイントの手前で次に進むルートが分岐する。ゴールは一つではないのだ。そのため、すべてのエンディングを見ようと思ったら、何度も遊ぶ必要があった。


 

残念ながら、近所のゲームセンターにはアウトランは入っていなかったので、メガドライブ版がファーストコンタクトとなった。はじめのうちはうまく走る事が出来ず、最初のチェックポイントすら通過出来なかったが、学生時代の集中力は凄いもので、その日の内に一つのルートを走破出来るようになった。


 

それからすでに25年以上の年月が経ったが、アウトランもいろいろなゲーム機に移植された。だが、アーケード版をいつ遊んだのか忘れるほどメガドライブ版の印象が強かったことから、オリジナルにはそれほど思い入れはない。それでも「3DS」という携帯ゲーム機に移植され、外出先でも遊べる環境になった事からプレイしてみようと思った。


 

ゲームを起動し、早速設定を変える。難易度を一番易しい「1」、制限時間を最大にする。これで準備は整った。


 

このゲームはプレイ中に流れるBGMを選択する事が出来るが、迷わず「SPLASH WAVE」を選ぶ。一番好きな曲だ。そして、ゲームがスタートしアクセルボタンを押しっぱなしにする。ギヤチェンジは、同じボタンを繰り返し押す事でLOWHIが切り替わった。


 

これまでに移植されたアウトランでは、それぞれのギヤにボタンが設定されてたので、少々やりづらかった。いや、その時はそれが当たり前だったから気が付かなかったが、ボタンを一つにしてみると、これが非常に操作しやすい。この発明は凄いと思う。


 

快調に飛ばし、次々にコースを走破していく。それもそのはず、難易度を一番下げているので、障害となる走行車両が全くいない。まさに道と対話をしている感じだ。制限時間もタップリあるので、コースアウトしても問題ない。移り変わる美しい背景を見る余裕すらある。そして、見事にゴールした。


 

恐らくこの設定なら、初めて遊んでも十分楽しめるのではないだろうか。全てのコースを走破するのも、そう難しくはないだろう。さて、それではもうひとっ走りしようかな。