れとろげーむぷれいやー「スペースハリアー」 | ジョブスケの人生全力疾走

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「スペースハリアー」を初めて遊んだのは、中学生の時だったと思う。ゲームセンターに登場してすぐ遊んだわけではない。レンタルビデオ屋で、たまたま攻略ビデオを見つけたのがキッカケだった。恐らく、僕の人生初の「ゲーム攻略ビデオ」だったと思う。


 

珍しかったので試しに借りてみたら、その音楽と幻想的なグラフィックに魅せられて、自分でも遊んでみたくなった。


 

ゲームとしては、一人称視点の3Dシューティングで、攻撃しつつ障害物や敵の攻撃を避ける、といった内容だ。当時、体感ゲームと冠して大型筐体のゲームが登場していたが、スペースハリアーもその体感ゲームだった。そのため、大きなゲームセンターにしか入らなかったので出回りは悪かったと思うのだが、運良く近くのゲームセンターに設置されていた。それ以来、付き合いとしてはすでに25年以上が経過している。


 

その間に、色々なゲーム機に移植されたが、スペースハリアー好きが高じて、プレイステーション(初代)の発売日にそちらには目もくれず、メガドライブのパワーアップブースター「スーパー32X」を購入した。今でも、押入れに「ほぼ新品」同様の状態で保管されている。


 

そして技術の進歩は、スペースハリアーを携帯ゲーム機で遊ぶ事を可能にしてしまった。今回は、「3DS」版をプレイしてみようと思う。


 

ゲームを起動し、早速設定を変える。難易度を一番易しい「1」、プレイヤー数は最大の「5」、攻撃ボタンであるショットも連射に出来るので、最速の「3」にする。これで準備は整った。


 

ゲームをスタートさせる。ゲーム画面に切り替わり、聞き覚えのある軽快なサウンドがなり響く。どんなゲームもそうだか、1面が一番聞く機会が多いので、ここの曲がそのゲームの印象を決定付ける大事なところだ。スペースハリアーについては個人的に好きなので、そこについては全く問題ない。


 

スライドパッド(アナログパッド)を使ったアナログ入力により、大きく動かせばキャラクターも大きく動き、ちょっとだけ動かせばそれに比例してちょっとだけ動く。オリジナルのアーケード版も、戦闘機の操縦桿を彷彿とさせるようなスティックで操作し、その傾け具合でキャラクターの移動を調整出来た。まさにアーケード版をそのまま再現したような操作感で、とても嬉しい。デジタルの十字キーでも操作は出来るが、個人的には断然スライドパッド派だ。


 

連射もいい感じに効いているので、ストレスなくゲームが進行していく。しかし、油断したのかステージ2でいきなり敵弾を避け損ない、さらに柱にぶつかって、2ミスしてしまった。気を引き締めなければ。そう言っておきながら、ステージ6で柱に激突、ステージ8で木に激突、ステージ10でデカイキノコのような障害物に激突し2ミスしてしまった。あえなくここでゲームオーバー。とにかく、ゲーム勘が鈍っているのか年なのか、避ける事が出来ない。


 

しかし、ゲーム自体は単純明快なので、爽快感は抜群だ。また挑戦したくなり、遊んだだけ上達する感覚がある。かつて憧れたゲームが、携帯ゲーム機で遊べるなんて、凄い時代だと思う。