アイデアパーソン入門   著者 加藤 昌治



この本を手に取った目的:ずばりアイデア名人になりたいと思っていたから。

厳密には、自分には創造的な仕事がしたいと思っていても、

自分が創造的なアイデアを出せる人間ではないからどうしたらいいのだろうと思って手に取った本。


この本から学んだ事:アイデアパーソン、といっても特別なスキル・発想法があるわけではない。

4つ(たぐる・ぶつかる・ほる・おさえる)を日頃から意識していれば

おのずとアイデアパーソンになれるのではないか、という自信がわいた。


本書は「アイデアパーソン入門」というタイトルで、独自の発想を身につける方法を説いています。


とてもわかりやすく、かつ、難解な言葉が使われていない事から2時間程度で読む事が出来ました。

本から学んだことにも書いたとおり、後は実践あるのみ。といったところでしょうか。


アイデアパーソンになるための練習としてまず第一歩が量を出す事。その量を出すためには、

転用したり、応用したり、伸ばしてみたり、拡大してみたり。


そして、アイデアの殆んどは既存のものの組み合わせであって、

何もアイデアパーソンもいつも斬新な今までになかったものを作り出しているのではなく、

意外なものの組み合わせでアイデアを出していると知り、自分に自信が持てる一冊となりました。



著書の最後に参考文献が書かれていてその中にあのミワさんの本があったのはとても以外でした。笑




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就活で筋の通った文章を書きたいと思って手にした一冊。

これを読んで以来、ESでも一貫したメッセージが書けるようになったと実感しています。


非論理的な人のための 論理的な文章の書き方入門 飯間浩明著


この本で再三強調されているクイズ文とは何でしょうか?


クイズ文とは、問題⇒結論⇒理由のフレームに沿って書かれた文章の事。

クイズ文とは、1つのポイントに沿って展開するため、読み手も気を取られることがないという。

問題として問いかけられると、一気に人はその問題に対して答えを知ろうと積極的になりますよね。

そうしたポイントもうまくついているのだと思います。


対して著者は、従来のあらゆる文章が日記文で終わっている、と主張しています。

それは新聞までもがそうだと仰っています。

日記文では、受け手が様々な受け取り方をしてしまっていて、予想外のバラバラの反応があって

読み手を混乱させてしまうという。


本書を読んで私は今まで読み手を困惑させてしまう文章の書き方をしていたと自省しました。

どうも自分の書いたメッセージがうまく伝わっていないと思う方、

ご一読してみてはいかがでしょうか。


基本をおさらいする意味で、年始に読むのにおすすめです。



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外食産業 売れない時代にどうやったら成功する?

飲食産業で理論ではなく、筆者の経験をどうやったら成功する飲食店を作り上げるかを書いた著書。

本書は過去のシリーズ化された本の延長線上に位置する。


小さな飲食店 開店・経営 儲けのバイブル     鬼頭 宏昌著


キーワードは

小型店舗

有名な食種の飲食店を開く事

駅前立地

知らない土地には出さない


いたるところに不況という言葉が出てくるように、厳しい時代だからこそ挑戦した中でどうしたらいいかが経験を元に書かれています。

中でも、「どの論文を書くかが決まった時点で80%は決まる」というたとえ話のように、

飲食産業もどのお店をやるかで決まってくるという。

Q)インド料理VS焼き鳥。軍配はどちらでしょうか(リピート率を容易に確保できる、という点で)


本書を読んでいて、これは飲食業だけに限定せず、新規事業を起こす際の基本ともなるのではないかと感じた。


成功するためにどうしたら良いのかを書いているのと同時に、

勇退のタイミングも書いているのが外食業界で成功した著者の経験が一冊に詰め込まれています。




Qの答え:焼き鳥屋。

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