この本は単なる金持ちになろうと思って読むだけの本ではない。人生をも豊かにしてくれる一冊だ。


私はこの本も大学の図書館で借りた。この本の内容も要約程度なら読まなくても知っていた。

この本が多くの読者から読まれていることを知っているから。私は自分の興味のある本を、分野に限らず広範囲に渡って読むようにしているが、同時に何が多くの人に読まれているか、多くの人に読まれるにはゆるぎない何かがあるからだと感じて。。。

読めてよかった。ゲラーさんありがとう。本田さん、ありがとう。


この本は著者、本田健がアメリカに留学した際にユダヤ人大富豪ゲラー氏から難関な試練で試されながらも金持ちになる秘訣を教わった実体験を元にかかれた本だが、前述したように私は金儲けうんぬんよりも人生がこの本で豊かになると感じた。そう感じるのも、この本は「豊かな金持ち」になるための内容だからだ。


幸せな金持ちとは夢や目標を達成し、ある程度何にも支配されずに、かつ責任を持ちながらも愛する人や家族に囲まれた人を指す。

この本に書かれることはすべて胸に突き刺さる。この胸に突き刺さる気持ちをどうしたらプラスの方向に向けられるのだろうか?

人間、いい刺激を受けてもどうせ自分なんて、とか周りを悪く思う気持ちがあったら、

それがまわりにまわって自分の所にやってくる。

だから、清き心を持とう。自分に正直になろう。ベタで臭いかもしれないが、そう心がけよう。

自分に正直になるためには、自分が常に何を考えているかを知る必要がある。

どうしたらいいか。何も難しいことはない。

自分の考えたことを紙に書いてみよう。可能な限りすべて。

これは友達と口論をすることよりも辛いことかもしれない。自分がこんな事を考えていたなんて。。。と客観的に自分が見れるからだ。

マイナスな事ばかり考えていたらその反対の言葉を書く、それを眺めてプラスの言葉を焼き付けよう。


すべては簡単なことなのです。それを実践するかどうか、

今考えてることを書き出してみませんか?


この本も1回では書くことが出来ません。よければ皆さんも手にしてみてください。

前回の読書術に続いて。。。

私が読書をするきっかけとなった著者を紹介したいと思います。



読書嫌いだった私。活字をじっと眺めて読むのがむずむずして耐えられなかったのです。

そんな私に改革をもたらしたのは「落合信彦」だ。

この落合さんと知り合ったのはいつかと思えば僕が高1の頃。

私の母校では、朝の10分読書というのがホームルームであって、そこでは漫画は禁止だった。(当たり前だが。。。)

ちなみに

漫画禁止令が出ていた私は学生時代、つくづく友達の漫画ネタについていけてませんでした。笑


さて、どんな本を読もうかと思って、父に聞いて手渡されたのが落合さんの小説だった。


「007」などのスリルなアクション・息を呑むほどの駆け引きのある映画が好きな私は

一気にとりこになった。

疲れることのない緊張感が走り、読みやすい文体で私が一番最初に好きななった。

どんな事にもどんな人にもよくも悪くも言われるが私はこの方が好きだ。

没個性化・危機感を失っている・目の前の事しか見えなくなっていることが多い日本人に、長年自分の目で世界を眺めてきた経験から語られる心に突き刺さり、かつ、活きがいを与えてくれるストレートなメッセージが好きだ。


そんな著者の本を大学の図書館で見つけた。紙上の、心の恩師との再会である。

この方は最近自分の経験を基にした若者向けの指南書のようなものを書いている。

久しぶりに"再会”したが、やはり活力を与えてくれる。

皆さんには自分にアクセル全開にさせてくれる著者はいますか?

先日、本屋で目にした雑誌の中に読書特集が掲載されていました。

ビジネスマンなら見られるのではないでしょうか?


東洋経済に載っていました。


中を拝見してみると、

「声に出して読みたい日本語」などの著者や「お金は銀行に預けるな」の勝間さん、

そして本ブログでも紹介した佐藤優さんやフォトリーディングの神田さん、

レバレッジシリーズの本田さん

など著名な方々ばかり。

それぞれの読書に対する基本的でかつ重要な姿勢をわかりやすく書かれていました。


私としては再確認が出来たという所でした。

速読するか方・じっくり読む方、

メモに取る人・取らないで実行に移すという人などなど、

すべてを実行しようと思うと矛盾が生じてしまうでしょう。


前回も日記で書きましたが、欲張りで、なんでもかんでも積極的に得とくしようとする意欲は大事かもしれませんが、実行しすぎてもマイナスになってしまいますよね。

気をつけましょう。

私は速読があまり得意ではないので、速読ばかりすることはないでしょう。

精読がメインだと思います。精読する上で重要なのは良書を見分けること。

その見分ける目を養うためには多読するべきだと思います。

その多読をするには、精読だけでなく、エッセンスだけを手に入れるための速読も重要なのだと感じました。