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6月もあとわずかですね。


鮮やかに咲き誇っていた紫陽花が心なしか小さく感じられる今日この頃。


私の地元鹿児島ではこの季節、毎年近くの荒川という川に蛍がやってきます。


今でこそ珍しさもあって観光バスがやってくるほど有名になりましたが、私がまだ地元に住んでいたころは


季節の訪れをおしえてくれる、日常にある風景でした。


家の網戸に蛍が飛んでくるなんてなかなかないですよね(笑)


それだけ自然が豊富で、川がきれいだったという証拠です。


今は目をこらしてみないと見つけるのも大変なくらいまで減少しているという話を両親から聞きました。


小学生のころ、蛍が川全体に舞っている幻想的な風景は今でも忘れていません。


時代とともに変わりゆく中にも、未来に残していきたい。。。


そんな気持ちにさせられる風景。


皆さんには未来に語り継ぎたい、残していきたいものってありますか。




今日も一人、二十歳過ぎの女性が入院してきました。


今月初めに発熱。熱がなかなか下がらないので風邪だと思って近所の病院を受診すると


「白血病」の診断。早急な治療が治療が必要ということで専門の病院へ入院してきました。


今年、就職したばかりの彼女は着の身着のままといた状況。


付き合い始めて半年くらいになる彼と一緒に訪れました。


両親や兄弟、親戚は地方に住んでいてすぐにはくることができず。


病名の告知。初めての入院。入院してすぐに行われた処置や治療。


二十歳の彼女にはあまりに大きすぎる不安で、きっと心の中は整理もつかない状況だったでしょう。


入院当日、私は彼女の担当で苦痛を伴う処置にずっと付き添っていました。


彼の前では普段の自分を見せたかったのでしょう。別室で彼女と二人きりになると「大丈夫、大丈夫・・・」


と何度も言いながら涙を流す彼女。看護師として彼女にずっと声をかけつづけ


彼女の手を握りしめました。自分の妹と同い年の彼女が、妹と重なりいつになくとてもせつなく、何とか今


の時間だけでも力になりたいと必死でした。


彼女のように突然の告知をうけ入院してくる若い世代の方々は決して少なくありません。


自分を含め、病気というのが自分とはあまり関係ないものだと考えている若い世代が多いと思います。


けれど、私たちが生活している以上絶対はないのです。


病気もまた突然、何の前触れまなくなくおとずれ、これまでの生活を一変させてしまうのです。


もし、皆さんが、家族が病気になったらこの先どのように過ごしていきますか?





アメリカのクリントン元大統領や投資家として有名なジョージ・ソロスなど、数々の名だたる方々が


時間について次のように言っています。


「3年前の生活と現在の生活がもし変わっていないとしたら、あなたの人生に問題がある。

なぜなら、3年前と今が変わっていないのなら、3年後も今と何も変わっていない可能性が高いからだ」


この文章を初めて目にしたとき、私は衝撃をうけました。


まるで自分にいわれているかのように。。。


「tomorrow never comes」という英語の格言があります。


日本語に訳すと「明日という日は永遠にない」という意味です。


「明日からやろう」「来週からやろう」「来月からやろう」と言っている人には、かなりの確率でいつまでも同じこと


を言っています。「そのうちやる」と言っている人は「もうやらない」といっているのと同じです。


「明日からやろう」と言っている人たちの「明日」は永遠にこないのです。


やると決めたらすぐに実行する素早い決断力と素早い行動力、そして多くの挑戦をする。


悪い結果に対しても顔を背けず受け入れ、間違いを素直に認める勇気。


大切ですね♪