オスカー繁殖日記(ヤフーブログからの移行版)

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オスカーの魅力満載☆飼育や繁殖ノウハウを全て公開!☆世界初?『黄変個体』出現!画像も盛りだくさん!

※こちらは主にヤフオク出品商品を紹介しています。
ブログ記事は、FC2版「オスカー繁殖日記」へどうぞ。http://rubro727.blog136.fc2.com/

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コトブキの外部式フィルター、パワーボックス。
この製品の水漏れの原因と対処法について、今回はSVシリーズの画像を使って詳しく説明します。
また、最初に断っておきますが、パッキン(本体オーリング)の劣化や損傷が原因の水漏れについては、今回は触れません。
本体オーリングが原因以外の水漏れ原因について書いていきます。



私自身は、オーバーフロー水槽や上部ろ過槽を使用している水槽でも、そのほとんど全ての水槽に1台~数台の外部式フィルターを併用しているので、現在稼働しているだけでも数十台の外部式フィルターを使用しています。
コトブキの製品は、前身のパワーボックスから数えて延べにして、おそらく数十台は使用しています。ヤフオクだけでも今までに少なくとも20台ぐらいは出品していると思います。

コトブキ製品の外部式フィルターは、現在はXシリーズとなり、既にSVシリーズも最近になりメーカー廃盤となりました。ショップや問屋には在庫がまだあるので販売していますが、数年後には探すには中古品となる事でしょう。
前身のパワーボックスは持ち運べる取っ手があり便利でした。スリムなフォルムでデザインを追求した現シリーズも良いですが、個人的な意見で言えば便利な取っ手は復活させて欲しいものです。


画像はSVシリーズよりさらに前身のパワーボックス90
持ち運びのできる取っ手があるので個人的には1番好きな機種
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SVシリーズ
画像はSV12000
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現在販売されている新機種SVXシリーズ
画像はSV900X
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この製品をずっと以前からヤフオクで出品していても、水漏れについては、クレーム的な物はほとんどなかったのですが、使用するユーザー層が変わったのか、ここ最近2年ぐらいの間に、「水漏れします」という到着後の連絡が何件かありました。
そのほとんどが、落札者が適切な使用方法で無かった事や、また、その対処方法も自己解決しようとしないでいきなり文句を言ってくる人もいました。偶然にしてはそんな人が増えたような気がします。

取説を読まないユーザーが増えたのか、製品の取り扱いに慣れてないアクアリストが増えたのか、理由は分かりませんが、状況を聞いて電話でアドバイスすると原因が取り除けて、無事に水漏れ解消となりました。

中には、商品がジャンクだと決めつけて送り返してきた人もいました。
誤解を招かぬように最初に言っておきますが、私は出品する商品は、使用していた物を綺麗に洗って、さらに、出品前にもう一度、動作確認、水漏れ確認まで、必ずしてから出品しています。

送り返してきた落札者も、結局私が確認すると使用方法が適切でなかったことが判り、自分の方に原因があったのに文句ばかり言って、返金請求し、挙句は自分で勝手に他で買い足した金額まで請求し、自分に原因があると分かると以降、1度も連絡もせずに、一言の詫びの言葉もない、そんな最悪の人もいました。

そこまで酷いのはそのたった1人ですが、
「水漏れする」と到着後に連絡があっては、そのほぼ全てが正しいセットがされていなかったことが原因です。

ここ2~3年で急に、4~5件ほど水漏れ連絡(全て解消済み)があった事と、また、その他に1件だけ、内部への砂などの異物混入と見られる水漏れがありました。
その様な事から、この機会にこのブログで書いておこうと思いました。




さて、本題に入ります。
先ずは基本中の基本ですが、本体とケース(フィルターボックス)の間にはパッキン(本体オーリングが)あります。これの劣化や損傷が原因については冒頭で触れないと書いていますので、パッキンの劣化損傷以外の原因についてです。

画像を交えて詳しく説明します。
画像は基本的にSV12000を使います。



まず最初に取り上げる水漏れの原因は、パッキン(本体オーリング)にゴミや砂粒などの異物の付着です。

モーターヘッドを逆さまにしたところ
この部分にぐるっと1周パッキン(本体オーリング)があります。
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単純と言えば単純ですが、このパッキン部にゴミや砂などの異物が付着していれば、水漏れの原因になります。


「なんだ、そんな事か」などと思うなかれ!

使用前にこの部分をシャワーなどの流水で流してから使う人がどれほどいますか?
あなたも思い出してください。今まで流水で必ず流してから使っていましたか?

「使用前だから平気」と思っていませんか?

それが危ないのです!!

何故かと言えば、リングろ材!
これは必ず粉が出ます。特に乾燥した状態だと必ず粉が出ます。その粉は砂粒状の物です!

これが砂粒状の異物としてパッキンに付着すれば、水漏れの原因になります!

特に使用前に1度ろ材の入ったインナーバスケットを取り出したりしていませんか?
バスケットを取り出したりすれば、砂粒状の異物が付着する事は充分にあり得ます。

多くの人が使用するリングろ材。
砂粒状の粉が水漏れの原因になる事も!
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使用前にはリングろ材は乾燥した状態である訳ですから、砂粒状の粉がたくさん出て、
その上でケースを開け閉めしたり、
ましてやバスケットを取り出したりすれば、砂粒状の異物が付着する事は充分にあり得ます。
特にパッキンなどのゴム製品には劣化防止の意味でもワセリンを塗る人も多いでしょう。ワセリンを使っていても、流水で砂粒状の異物は簡単に流せますので、必ず流水で流してから使用しましょう。

また、パッキン(本体オーリング)側だけでなく、接触するケース側も流水で流しましょう。

ケース(フィルターボックス)のパッキンと接触する部分
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特に、この製品においての、水漏れの2~3割はこれが原因と考えて間違いないでしょう。
数社のメーカーの製品を使ってますが、構造上とパッキンの品質的に、コトブキの製品だけ特に多い水漏れ原因です。


繰り返して言います。

使用前には、パッキン(本体オーリング)部分と、ケース側のパッキン(本体オーリング)との接触部分は、必ず流水で流してから使用しましょう。




次に、この製品で1番多い水漏れの原因についてです。

圧倒的に多いのが、インナーバスケットの「ずれ」が原因です。
この製品には、ケース(正式名フィルターボックス)内部に小分けしてろ材を入れられるバスケット(正式名インナーバスケット)という物があります。
その数や大きさは製品機種の大きさにより変わりますが、どの製品も数個のバスケットを重ねる様にケース内に収めます。

画像はSV9000のインナーバスケット
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この上にさらにフタ(正式名インナーカバー)があるので被せます。


バスケットを重ねてインナーカバーを被せてケースに収めたところ
画像はSV9000(ホワイト)
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そして、この重ねたインナーバスケットがずれることにより、モーターヘッドが正常に装着できず浮いた状態となり水漏れします。

この原因を解消するために、ケースに収めた後、光に透かして内部が見えるので確認します。

インナーバスケットがずれて浮いた状態
画像はSV12000
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フタ(インナーカバー)がずれて浮いた状態
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正常に収まった状態
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機種やケースの色によっては透過度が低く見えずらい物もありますが、強い光(太陽光など)を当てれば大抵は見えますので、正しく納まっている事を確認してからモーターヘッドを装着してください。

この製品で最も多い水漏れの原因と言っても過言ではないでしょう。

ちなみにですが……、
メーカーへの水漏れでの苦情や問い合わせもこの原因が1番多いらしく、現在販売中のXシリーズからは、ケース(フィルターボックス)の上部に
「インナーバスケットがずれていると水漏れの原因になります」
という注意書きシールが貼ってあります(笑)

SVシリーズまではこのシールが貼って無かったので、問い合わせが増えたのはここ数年なのではないでしょうか。
メーカーへの水漏れの問い合わせが増えたのと、私のヤフオクでの「水漏れします」との連絡が来るようになったのとで、時期的に重なる気がします。





さて、
インナーバスケットが、ずれない様に、私がしている対処法を載せておきます。

皆さんはバスケットをケース内に収める時にバスケットの取っ手を持っていませんか?

こんな感じで
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ケースから取り出す時はこれで良いですが、収める時にこれをやると、バスケットがずれたのが分かりにくいので、私はやりません。

私がやっているのは、
取っ手を持つのではなく、ケースの水が通る穴に人差し指を入れて持ちます。

画像のように人差し指を穴の奥まで入れて、親指で外側をつまむように持つ
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何言ってだ、こいつ( ゚Д゚)

みたいに思った人も、騙されたと思ってやってみてください!
やってみれば、その違いが判ります!!


人差し指を奥まで入れる事により、下のバスケットも人差し指の先で触れる事ができます。
つまり、指で直に、下のバスケットと正常に重なっているかどうかが確認できるのです。
また、ずれていた状態から正常に重なった時の「カチッ」という感触が指先に直接伝わります。

取っ手を持って重ねた時には判らなかった感触が、指に直接感じ取れるので、バスケットのずれが圧倒的に防げます。


是非、お試しあれ!!




さて、
次に多い原因もインナーバスケットが原因で起こる水漏れなのですが、
今度は「ずれ」ではなく「浮き」です。

これは、ろ材の入れ過ぎにより、バスケットが浮き上がり、正常に重ならなくて、モーターヘッドが正常に装着できず浮いた状態となり水漏れします。

インナーバスケットをよく見ると、ケース上部の内側に線があるのが見えます。

この部分
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この部分
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この部分の線が、上のバスケットと重なる部分ですので、この線よりろ材が上に出てはいけない線です。
仮にろ材の「リミットライン」と呼ぶことにします。


また、多くの人が使うリングろ材ですが、メーカーにより大きさに違いがあるのをご存知でしょうか?
各メーカーでもLサイズとMサイズを出しているところもありますが、同じLサイズでもメーカーにより違いがあります。

画像は違うメーカーのリングろ材2種類(同じLサイズ)
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ちなみに、
右側の大きい方が、一般的にショップで売られているLサイズです。
左側の方もLサイズですが、一般的のLサイズよりは小さく、取り扱いが無いショップも多いです。
左のリングろ材の方が扱いやすく、個人的にはろ過能力も良い気がしますが、よく見かける右側の物で話を進めます。


Lサイズのリングろ材をインナーバスケットに入れる時、3段にすると画像のようにリミットラインを超えてしまう事があります。

リングろ材Lサイズ3段でリミットラインを超えた状態
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ほんの数ミリですが、バスケットが数ミリ浮けば、それだけで水漏れの原因になります。

リミットラインをうわまらない様に、インナーバスケットのリングろ材は2段にしましょう。
ろ材を多く入れれば、より、ろ過能力が高くなると思い、つい多く入れがちな人が多いですが、30年以上アクアリウムに携わり、繁殖なども手掛けている私の経験からすると、適度に隙間を持たせた方が目詰まりしにくくなり、結果的に長く良い水が持続すると確信しています。


また、ろ材がバスケット内に綺麗に収まっていれば良いのですが、ぐちゃぐちゃに入れると、収まり切れずにリミットラインを超えてしまう場合があります。

こんな感じ
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この様な場合、バスケットの上下を両手でしっかりと持ち、前後左右に、ゆすってやります。

こんな感じで持ち前後左右にゆする
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つまり、振るいにかけて、ろ材を平らに慣らすのです。

前後左右にゆするんですよ。
決して上下に振らない様に(笑)


2段重ねてゆするのも良いですね。
2段重ねてゆすると、バスケットが正確に重なったことが良く判ります。
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すると、

こんな感じでリミットラインを超えてしまうろ材が点在していたのが
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こんな感じに綺麗に慣らされました
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リミットラインも超えてません。
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このようにして、インナーバスケットの「ずれ」と「浮き」を解消して、インナーバスケットを綺麗に正しく重ねた状態で、ケースに収めます。


こうして、ようやくモーターヘッドを装着します。

もちろん、モーターヘッドの装着にも注意点があります。




さて、いよいよモーターヘッドの装着ですが、


続きは、


「コトブキ パワーボックス 外部式フィルターの水漏で、本体オーリング以外の原因について その②」へ続きます。



もったいぶる訳ではありませんが、
文字数や1度に貼れる画像に制限があるようなので、どうかご理解願います。



それでは、下記をクリックしてください。



その②に続く。




からの続きです。





それでは、次に、
モーターヘッドを正しく装着する際の注意点を、画像を貼って説明していきます。

モーターヘッドを装着する時は、先述の通り、必ず流水でパッキンおよびケース上部の縁を、綺麗に流してから装着するように!

このパッキン部分を1周と
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このケース上部の縁(パッキンと接触部分)を1周
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流水で流したのち、
モーターヘッドを上から嵌めて、ロックをするのですが、


モーターヘッドに関しての、セーフティロックとスライドロックを閉める順番があります!

これ大事!!!


順番は、
セーフティロック→スライドロック
の順番です。



これは絶対に間違えない様に!
取説にも書いてあるので、必ず守りましょう。


どちらにせよ、他の注意点も含めて、1度取説を熟読する事をお勧めします。

コトブキ パワーボックスSVシリーズ取説URL(PDF)
クリック↓


このブログには無い、取扱いについての注意点も多々あるので、必ず取説は1度熟読ください。
このブログでは、取説よりもさらに掘り下げて、水漏れの原因について詳しく取り上げています。



それでは、先ずは、
エンブレムを正面とした場合、前後のパチンと閉めるロック(正式名セーフティロック)をします。

これが最初に閉めるセーフティロック(前※エンブレムを見えるようにした場合)
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画像が分かりづらいので、横からのSV9000の画像です。

横から見たセーフティロック(画像右が前に当たるエンブレム側)
画像はSV9000
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次に後ろ側のセーフティロックを閉めます。

これが最初に閉めるセーフティロック(後ろ)
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この時に注意したいのが、しっかりロックしたつもりでも、正しくロックされていない時があります。

下の画像がその状態です。
セーフティロックが本体から少し浮いている状態で隙間があり、赤ペンで指した部分も少し出っぱっているのが判ります。

画像は後ろ側のセーフティロック(真上から見たところ)
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正しくロックされた状態が下の画像です。

先ほど赤ペンで指した部分の出っ張りも無く、赤ペンで指している部分は本体との隙間が無いのが判ります。

本体との隙間が無い(真上から見たところ)
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隙間が空いてしまうのは正常にロックされていない可能性もあり、外れやすく、もし外れたら水漏れします。



対処方法としては、

先ずは悪い例。
画像のように下の方だけを押さえてロックすると浮いてしまいがちです。

セーフティロックの下の方だけを押さえてロックする
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結果→本体と隙間が空いている、後ろの赤ペンで指した部分が出っ張っている
(真上から見たところ)
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次に良い例。
これを防ぐには、セーフティロックの上の部分を親指で押さえて、本体に押し付けるようにしながら、ロックをします。

親指で上を押さえながら残りの指で下の方を押してロックする
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結果→赤ペンで指した部分の本体との隙間が無い、後ろもでっぱりが無い
(真上から見たところ)
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セーフティロックが浮いた状態でもすぐに水漏れしないかもしれません。
しかし、ロックが外れやすくなっているのは間違いないので、もし、ロックが外れれば大量の水漏れは避けられません。
しっかりと正しくロックしましょう。




セーフティロックを正しく閉めた後は、
その後に両サイドのスライドさせるレバー(正式名スライドロック)を閉じます。

スライドロック
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反対側のスライドロック
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スライドロックを閉める際にも注意点があります。

それは、
最後までしっかり閉めて、必ずロックする事!です。



画像で説明します。
下の画像はロックしたつもりでみなさんがやっている状態です。

レバーが本体より少し浮いている
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上の画像のようにならない様に、レバーの先の部分を指で押さえて、
しっかりと指でパチンと音がするまで押す。

この部分をしっかり押す
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これでロックされた状態です。

レバーが本体にしっかり着いて収まっている
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先ほどの画像と比べてみましょう。

しっかりとロックされていない状態
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セーフティロックと同じく、この状態でもすぐに水漏れしないかもしれません。
しかし、レバーが本体より少し浮いて出っ張っているわけですから、
もし、何かの拍子に手や、ズボンの裾などで引っ掛けてしまえばどうでしょう。スライドロックが動いてロックが外れる可能性もあります。

しっかりロックされてないのだから、ロックが外れやすくなっているのは間違いありません。
ロックが外れれば大量の水漏れは避けられないので、しっかりと正しくロックしましょう。




以上の事をしっかりやれば、水漏れの9割以上は防げます。







ん?

残りの1割弱は?




答えは、パッキン(本体オーリング)の劣化や損傷ではありませんよ。

その①の冒頭でのお断りの通り、今回は、パッキン(本体オーリング)の劣化損傷が原因の水漏れは含みません。
それは、言わば当たり前の話ですから、今回は触れません。




さて、それでは、なおさら残りの1割弱の水漏れ原因が知りたいでしょう。




しかし、

もったいぶる訳ではありません。
文字数や1度に貼れる画像に制限があるようなので、どうかご理解願います。




続きは、

「コトブキ パワーボックス 外部式フィルターの水漏で、本体オーリング以外の原因について その③」へ続きます。



それでは、下記をクリックしてください。



その③に続く。








からの続きです。





その①とその②で書いた事をしっかりやれば、水漏れの9割以上の事は防げます。

それでは、次に、残りの1割について説明しますが、



その前に、ここで余談を一つ。
水漏れのもう一つの原因は1番最後にします!
余談とは言っても水漏れに関する話なので必見です!


余談です。
今年に入ってから、このコトブキ外部式フィルター パワーボックスがヤフオクで出品し落札された物がいくつかありました。
その内一つは到着後「水漏れする」との連絡がありました。

商品はパワーボックスSV5500で、2台セット、というか1台はインペラーが無いのでおまけでした。


落札者の相手は少し人の話を聞かない人間で、「こんなジャンク品を出品しやがって」みたいな言われようで、「パッキン(本体オーリング)を2台分もう既に注文した。その代金も払ってくれ」と、いきなりの話でした。

パッキンが原因であれば、消耗品なのだから(その点は説明文に記載済み)、商品を「ジャンク」とは言わないだろうよ。と思いながらも、冷静に、話を進めるべく、
先ずは、本ブログで書いた通り、パッキン部分の異物の付着を流水で流すことや、バスケットのずれなどが無いかを確認してもらいました。


ちなみに、バスケットのずれなどが原因か、パッキンの劣化などが原因なのかを見極める方法として、
「バスケットを全て取り出した状態で運転する」という方法があります。

バスケットが無い状態で運転し水漏れするのであれば、パッキンなどが原因の可能性が高く、
バスケットが無い時は水漏れしないのに、バスケットをセットしたら水漏れしたのであれば、当然バスケットが原因の可能性が高くなります。

慣れた人であれば、水漏れの量などで原因の見極めも早いのですが、よく判らない人は、先ずはバスケットを全て取り出した状態で運転してみれば、判りやすいと思います。
お試しあれ!


話を戻します。

水漏れするとの連絡がきた落札者には、指示をして一通り試してもらったのですが、原因分からず未だ水漏れするとの事。
しかも水の量は、最初はジャジャ漏れ、その後、バスケットを取り出した時は染み出す感じだったが、今はまたジャジャ漏れとの事。

これはパッキンが原因ではないな、と感じた私は、バスケットは本当にずれてないか?モーターヘッドは本当に正しく装着されていて、浮いた状態だったりしていないか?
と再度確認しました。

すると、
「俺はアクアリウム歴は長いし、他社の一通りの製品も使った経験がある。何より俺は仕事がエンジニアだから「物」にたいしてはプロなので、この製品は使ったことが無いが仕組みは分かっているので取り扱いは間違える訳が無い」
との事。

とにかく、
「原因は俺にある訳がない。商品がジャンクだ。購入したパッキン代も払え」の1点張り。

ま、人の話をよく聞かない人だったんだけど、
とにかく、そうこうしている間に購入したパッキンが届いたというので、交換してもらい運転してもらう事に。

結果は、
ジャジャ漏れ。

これは何かおかしいぞと。
ちなみに、私は、ヤフオクで出品する製品は、例え1週間ほど前まで使っていた物であっても、必ず出品前にもう1度、生体の入っていない水槽で運転し、動作水漏れ確認をしてから出品しています。
1000回以上の非常に良いで、悪いやどちらでもないが0回という評価は伊達じゃありません。自分で言うのもなんですが。

出品前にも水漏れ確認しているのは、自分で経験した事で、過去30年以上でも、ごくごく稀な話ですが、水漏れなく使っていたこの製品コトブキの外部フィルターが、綺麗に洗ってセットし直したら水漏れした、という事がありました。
パッキン劣化が原因なのでしょうが、使用中は大丈夫だったのは、マクロな微粒子が塞いでいたのか、もしくは、ったことにより目に見えないレベルでパッキンがすり減ってしまったか。
とにかく、綺麗に洗った後に、少しづつ一晩掛けて染み出すような水漏れを経験したことがあります。

でも、パッキンが原因の場合は、そのように染み出すような水漏れで、しかも、その時は、取り換えるのが面倒だったこともあり、下に受け皿を敷いてそのまま使っていたら、数日後には水漏れが止まり、その後もそのまま使えてしまったというオチまで付きました。
憶測ですが、また、マクロの微粒子がすり減った隙間を埋めてしまったんでしょうかね。

とにかく、落札者の言う「ジャジャ漏れ」というのは、間違いなくパッキンではないと確信し、発送前に水漏れ確認もした商品だったので、セットの仕方が悪い以外考えられませんでした。
しかし、
「俺の取り扱い方が間違っている訳はない」「これはジャンク商品だ」「商品代以外にも、他で購入したパッキンやインペラー代も返金しろ」
の1点張りでらちが明かなかったので、とりあえず一旦、商品を返送してもらいました。

商品が返送され、梱包を開けてみると、先ず見た瞬間すぐに分かったのが、2台の内1台はモーターヘッドが浮いて装着されていました。間違いなくバスケットのずれだと確信し、
ヘッドを外してみると物凄い異臭!
ヘドロかドブか!といった感じの匂いです。
案の定、バスケットは、ずれて入っていましたが、ヘッドの匂いがそれどころではない!
バスケットは綺麗に洗ってありましたが、ヘッド内部やインペラ部分やその周りにはヘドロやヘアーグラスの様な腐った水草が大量!
それどころかパッキン部分にも腐った水草やヘドロが!

「異物の付着などは無い」などと、
どの口が言ったんだって話ですよ。


ちなみに、下はその時の画像です。
返送後、その場で中を開けて、酷いので直ぐに証拠写真を撮りました。

内部のフタを外したところです。
メーカーとしては、一般素人は開けるなと言うかもしれませんが、、私は、この内部も綺麗に洗いますので、綺麗にして送っていた物です。
まさか、2~3日の運転でこんなになるもんかってぐらい汚いです。

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ホントにホントに!まさか、2~3日の運転でこんなになるもんかってぐらい汚いです!
異臭も半端じゃありませんでした。本当にドブやヘドロのような匂いでした。

どんだけ汚い水の水槽だよって感じです。
ま、それは100歩譲って個人の水槽だから自由だと言えない事もないですが、
「俺はアクアリウムは長い」だの「異物の付着は無い」など、

どの口が言ったんだって感じです。


それと、色々と使用状況等を詳しく聞いているうちに分かった事ですが、
2台連結で使ったらしく、インペラーが1台は無いのでインペラーを購入し、2台ともにインペラーを入れて運転したようです。

インペラーを購入したとは聞いていたので、私は2台それぞれ別々で使うのかと思っていました。
1台をサブフィルターとして使うために2台連結したとしても、1台はサブフィルターとしてインペラーを入れない、または運転の電源を入れないのは当然です。
サブフィルターの使い方を知らない人でした。

また、私が、サブフィルターの使い方を説明するのに、1台はインペラーを入れないか運転の電源を入れない事を伝えたら、
ん?何か話がかみ合わない・・・

よくよく聞くと、さらにさらに、
連結したサブと本体の位置が逆!で使っていたようでした!
エーハイムのサブフィルター使ったことないんでしょうかね?


何が、
「俺はアクアリウム歴は長いし、他社の一通りの製品も使った経験がある」だの俺は仕事がエンジニアだから「物」にたいしてはプロなので、この製品は使ったことが無いが仕組みは分かっているので取り扱いは間違える訳が無い」だの

本当に、どの口が言ったんだって感じです。


先にも書きましたが、返送されて開封した時も1台はモーターヘッドが浮いていて、中のバスケットはやはりずれていました。

バスケットをよく見ると、一つのバスケットの下部とその下のバスケットの上部の、数か所づつが潰れていて、明らかにずれたバスケットおよび浮いたヘッドを「無理やり閉めた」跡がありました。

しかも、もう1台のヘッドが浮いてなかった方のバスケットも同じように潰れていました。
明らかに2台ともバスケットがずれた状態でモーターヘッドを無理に閉めた痕跡です。
その様な状態であれば、ジャジャ漏れするのは当たり前です。
製品に慣れた人ならば、ヘッドを装着する時の違和感などで気づくはずなんですがね。

本当に、あの大口を叩いたのはどの口が言ったんだって話です。




そして、もう一つ、特筆すべき点があります。

ジャジャ漏れの後、インナーバスケットを取り出しても水漏れすると言っていたので、実は私は、では原因は何だろうと思っていました。

人の話を良く聞かない人だったので、電話では水漏れの理由がハッキリとは判明しません。
落札者が人の話を聞かず自分の意見ばかりを言う人だったので、らちが明かなかったのも事実ですが、返送してもらったのは、原因を自分で確認したいというのもありました。


そして、返送された商品を見て確信しました!

返送された商品は、モーターヘッドのスライドロックが画像のように90度ぐらいしか開きませんでした。

返送されたのは、これぐらいか、もっと少なくしか開きませんでした
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スライドロックは下の画像の様に、正常であればフルに開くと後ろに約150~160度ぐらい開きます。

スライドロックが正常に開いた状態
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もちろん、私が最初に発送したときは正常に開いていました。


では、なぜならば、このようになってしまったか。
これが特筆すべき点です!!


インナーバスケットがずれて浮き上がった状態で、そのまま無理やりモーターヘッドをロックした時に、無理な力が加わってスライドロックに不具合が生じる場合があります。

無理な力が加わった場合その後、スライドロックが90度よりも小さくしか開かない開閉不具合な 
状態になってしまう事があります。

正に落札者の元で、その様な、正しくない、無理な扱いが事があった事の証拠でした!!




スライドロックが開閉不具合による正しい状態でロックできないのであれば、 
正しくロックできていないのだから当然水漏れします。


正常にロックするには、1度フルに後ろに開き、ヘッドを装着し、スライドロックを戻す、という動作をしないと、正常にロックしません。
もちろん、無理に正常に戻すのは、いわば力技に近いのでメーカーは進めないでしょうが。なってしまった人はメーカーに修理に出すか、自分でやる人は壊さないように慎重に。自己責任でどうぞ。
その前に、そうなる前に、インナーバスケットがずれているなどで浮いている状態なのに、無理に閉めたりしなければ良いんです。


とにかく、
これが今回の水漏れの、特にジャジャ漏れの1番の原因だったであろうと容易に推測できます。
その他にも、ジャジャ漏れではなく染み出すような水漏れは、水が汚くてゴミなどの付着物が異常に多すぎて、パッキンなどに付着した事でしょう。
それらが複合して起きた水漏れでした。


つまり、水漏れの原因を時系列的にまとめると、

1.初期段階のセッティングの時に、バスケットがずれてモーターヘッドが浮き上がった状態で水漏れし、
2.バスケットを取り出した時やオーリングを取り換えた時には水槽内のゴミがモーターヘッド内部やパッキン(本体オーリング)などに付着して水漏れし、
3.バスケットがずれて浮き上がった状態で無理にロックしたためスライドロックの開閉に不具合が生じて水漏れし、
4. 
既に
 
スライドロックの開閉に 
不具合が生じているためにモーターヘッドが正しく装着できない状態なのでその後どのようにしてもジャジャ漏れし、

という状況だったことが考えられます。

私の方で、内部を綺麗に洗って掃除し、スライドロックを正常に戻し、バスケットをずれなど無い様に正しくセットして、
運転したところ水漏れも無く、正常に運転しました。



その後はもちろん、返送料(着払いで私が支払った分)を返金してもらい、逆に着払いで送り返しました。

返送してもらった時に「落札額と送料、加えて購入したパッキンやインペラー代を先に返せ!」って相手は言ってたんですがね。
私は、「こちらで確認後、商品に最初から不具合があったならば全額返金します」と言っておいて良かったですよ。
ま、その前に、こちらの指示も無しに勝手に購入したパッキンやインペラーなんかは元々こちらが払う必要ない物ですがね。
原因が分かれば、こちらに落ち度が無い事は容易に判る事でしたので、
「確認後に全額払います」と言っておいたのは正解でした。


とにかく、一件落着はしたのですが、この時はとても疲れました。時間も日数も取られ、何より精神的にも疲れました。
しかも、あれだけ大口を叩いていた人間が、原因が自分だと分かると急に電話に出なくなりましたね。その後は取引ナビで連絡しても返信も無し。
1週間ぐらいしてから連絡も無しに、私が払った着払いの返送料を口座に返金があったので、商品を着払いで送り返して終了です。

あれだけ偉そうに文句を言っておきながら詫びの言葉の一つも無いです。
ま、もう良いんですがね。済んだことなので。
ここで吐き出させてもらったし(笑)




さて、本題に戻します。




その①その②をしっかりすれば水漏れの9割以上は防げます。

残りの1割弱は?

その原因について詳しく書きます。
中でも1番大きな原因を一つだけ書きます。

おそらく、残りの原因のほとんどはこれが原因ではないかというものです。


モーターヘッドにはバルブタップを装着する部分があります。

この部分
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実は、この部分の内部にもオーリングがあります。

オーリング
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左右とも外してオーリングを出した状態
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このオーリングが劣化損傷したり、ゴミや汚れ、砂粒などの異物が挟まったりすれば、水漏れの原因になります。
モーターヘッド内部に徐々に水が溜まり、やがて水漏れしてきます。


この場合の対処法は、分解掃除して異物を取り除くか、オーリング損傷だった場合はオーリングの交換となります。
もちろん、ヘッドの分解はメーカーは勧めないでしょうから、分解掃除などをやる場合は、破損などしない様に注意をし、自己責任でお願いします。

レイシーのたて型ポンプを分解清掃およびベアリング交換が出来る人ならば、あちらに比べれば数段簡単な作業です。
簡単ですが、不慣れな人や分解や組み立て作業が得意でない人はやらない方が良いでしょう。画像で解説するので出来る人は自己責任でどうぞ。

ちなみに、以前、メーカーに問い合わせた時に、
「おそらく、内部のバルブタップ装着するところのオーリングに原因があるかと思います。内部が原因の時は、大抵モータヘッド交換になる場合があります」
なんて言ってたけど、素人でもできるオーリングの掃除や交換程度でモータヘッド交換するのか!
って思ったことがあります。
思わず「どうせ交換するぐらいなら、先ず自分でやってみます」と言いましたよ(笑)


さて、それでは、
画像を交えて詳しく説明します。



先ずは、モーターヘッドを引っ繰り返して、

前後2か所づつ計4か所のビスをプラスドライバーで外します
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前の2か所を外し
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前のビス2本を無くさないようして、

後ろ側の2か所も外します
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外しました
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次に本体のカバーを外しますが、スライドロックのロックする部分が、引っ掛かりのあるツメの様になっています。

この部分
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これがカバーに引っかからない様に親指を引っ掛けて

この親指の部分を引っ張りながら広げておきます
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引っ張りながらカバーを外します。

この時に開いた隙間に指を入れるようにします
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インナーロックのツメを交わしたところで止めます。

この状態で止めて反対側も同じようにします
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反対側もカバーがツメを交わしたら止めて引っ繰り返します。

この状態になります
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バルブタップの装着部分が邪魔になりますが、360度回るので、カバーを外しやすい角度に回します。

ちょうど上の画像から180度回したところでカバーが抜けそうです
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タップ装着部を回してスムーズに抜けました
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タップ装着部の下にオーリングがあります
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タップ装着部を外すとオーリングが見えます
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左右とも外してオーリングも外します
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オーリングに汚れや異物などが無いか確認し、あれば綺麗に洗います
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オーリングに劣化損傷があれば交換します。
ちなみに、この部分のオーリングはメーカーで購入できるかどうかは分からないので、もし購入が必要ならば、ホームセンターやネットなどで同じ径の物を探して購入します。

損傷などが無ければ綺麗に洗ったあとワセリンを塗ります
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逆の手順で装着していきます
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この時に左右の給排水を間違えないように気を付けます!!

左右で給排水が決まっています
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画像向って左側のが吸水(IN)で、右側の排水(OUT)です。
排水側の方が全体の径が大きいですが、内部の径が小さくなっています。

見分け方は、右側の排水側の内部の径が小さい(画像はSV12000)
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そして、カバーを嵌める時に気を付けなければならないのが電源コードです。カバーと本体を嵌める際に、コードを挟んでしまうと最悪は断線の恐れがあります!!
気を付けましょう!
正常な位置は、形状に嵌るところがありますので、そこにコードを収めます。


コードを正常な位置に収めます
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挟まない様に気を付けてからカバーを被せて嵌めます。

慎重に少しづつ、尚且つ、ヘッド全体を1周見て間違いないのを確認しながら、最小限の力でそ~っと嵌めていきます。

慣れてる私はバチンと嵌めますが(笑)

綺麗に嵌りました
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装着部の不自然なところは無いか、タップ装着して360度回してみて、タップの回転に不具合など無いかを確認します。

全体を1周見回して不自然なところが無いかも確認する
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確認が済んだらケースにインナーバスケットを入れていきます。

ずれや浮きが無いか確認します
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確認が済んだらヘッドをケースに装着します。

先ずは前後のセーフティロックをロックします
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次に左右のスライドロックをロックします。

しっかりとパチンと音がするまでロックします
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ようやくセットが完了します。

完成です
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後はホース、パイプをセットして呼び水をし、電源を入れて運転し、水漏れが無いか1時間ほど、しばらく運転確認しましょう。


ここで大事なことをもう一つ!!


重要!!

さらにそのまま電源を切り、切ったままの状態でもしばらく観察しましょう!

これ大事です!!


電源を切る理由は、運転中はケース内部の気圧が下がるために水漏れしなくても、電源を切った状態で水漏れする事があります。

気圧と言ってピンとこない人用に砕けた言い方をすれば、給水(水槽からろ過槽内に入る水)はサイフォン(重力のようなもの)で自然と流れ込みますが、排水(ろ過槽から水槽に戻る水)はポンプの力で押し上げます。
簡単に言えば、入ってくる水(給水)よりも出ていく水(排水)の方が多いため、水漏れ原因があっても運転中は水漏れがしにくい場合があります。
この言い方が適切な言葉ではないかもしれませんが、ニュアンスとしては分かりやすいかと思います。


電源を切ってしばらくしても水漏れが無いかを確認できたら、さらに30分ほど電源を入れて回してみて、水漏れが無いか再度確認しましょう。

私はオークションに出品する時は、出品直前に必ずこれをやっています。
えらいよね。自分で言っておこうっと。。(*^^)v



水漏れが無ければ、これで完了です。



いかがでしたか?


時間を掛けて長文読んでくださりありがとうございます。

長い割には内容は大したことは言っていません。しかし、大事な事です。大事な事を詳しく掘り下げて書いているだけです。



水漏れ事故には十分気を付けましょう。

なぜならば、水漏れを軽度な些細な事と思っている人もいるかもしれませんが、
長く深くアクアリウムに携わっている私は、実際に大きな損害を被った人を何人も見てきています。



水漏れによる浸水で、階下の住人の部屋への浸水被害で莫大な損害賠償を請求された人や、
水漏れで水槽内の水が無くなり、ヒーターの空焚きで火災が発生し、家が全焼した人、

それぞれ複数の事故や損害を、程度の差はあれ、たくさん見てきています。


また、私自身も過去に水漏れで、床への浸水はもちろん、生体の死亡、およびヒーターの空焚きによる水槽の破損があります。
幸い、家屋へ被害があるほどの浸水や大きな火災までには至らなかったですが。



自分は慣れているからと、取説を読まずに操作する人もいますが、取説は1度必ず全てに目を通してください。取説が手元にない場合でも、今の時代、ネットで検索すれば簡単に出てきますから。
さらには、このブログで詳しく書いてある部分を再確認してください。



もう1度言います。
水漏れ事故には十分気を付けましょう。

アクアリウムという素晴らしい趣味を、悲しいものにしないためにも。



同じ趣味を持った者同士、情報を共有しあって、いつまでもこの素晴らしい趣味を共に楽しみましょう。


重要!!
追記です。


下記追記事項があります。オークションページに画像を追加できないので、画像をブログに追記しました。
こちらのブログ上で画像を確認願います。

ホースタップをホールドする数か所のツメが何ヶ所か折れています。(ブログ下記画像の部分)
このまま問題なく使用しておりました。
この製品を複数所有していましたが、使っているうちに折れてしまう事が多々ありましたが、そのまま問題なく使用していました。
ツメが数か所残っていればホールドできますが、たくさん折れてくると強く引っ張れば抜けやすくはなりますので、ホースが付いたまま強く引っ張ったりしなければ、そのままでも問題なく使えます。

今回も問題なく使っていたので、折れていることを忘れていました。追記で申し訳ありませんがご了承願います。
そのままでも使えますが、ユーロエックスの物が手元にありますので、下記画像の物もおまけでお付けします。色違いですが形は一緒なので互換使用出来ます。タップだけ付け替えても良いですし、ホースアダブターもお付けするので、ホースアダブターごと付け替えてもお使いになれます。

なお、現在既にご入札の方で、入札を取り消したい方は質問欄よりお申し出ください。
また、この追記の現在時刻よりも後に入札された方は、追記内容も含めて納得の上ご入札されたと致しますので、予めご了承願います。


この部分のツメが何ヶ所か折れてます。このまま問題なく使ってました。
★マット付き♪■テトラ プレミアム VX(バリューエックス) パワーフィルター75■世界初の真空呼び水スタートボタン♪☆50/60Hz共用★_画像1

画像の物おまけでお付けします。
★マット付き♪■テトラ プレミアム VX(バリューエックス) パワーフィルター75■世界初の真空呼び水スタートボタン♪☆50/60Hz共用★_画像2

以上、よろしくお願い致します。
未使用ライトおまけ♪オーバーフロー仕様 40cmガラス水槽


下記の商品を2015.6.14~17日までヤフオクに出品します。    


未使用ライトおまけ♪オーバーフロー仕様 40cmガラス水槽


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是非ご覧ください。
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水漏れ確認OKです。

ポンプを稼働した実際の水位はもう少し上になります。
水位の高さはポンプの流量にもよりますが多少変わります。

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画像の配管類おまけです。
バルブソケット♂オス♀メスと配管類で、新品で全部揃えれば数千円します。

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未使用ライトおまけです。
未使用 テトラ ミニライト
ML-5W (50/60Hz共用)
点灯確認済みです。
ライト自宅保管品です。ずっと保管していたのでコードの部分に少し変色と被覆に少しデコボコあります。使用には問題なさそうですが、ご了承願います。

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未使用交換球おまけです。
未使用球1本(合計2本)付きです。
本体に付属の未使用球の他に、もう1本未使用交換球付きます。点灯確認済みです。

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下記の商品を2015.6.10~ヤフオクに出品します。    


未使用!■オーバーフロー90cmオールガラス水槽■フランジ仕様①


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水漏れ確認OKです。

ポンプを稼働した実際の水位はもう少し上になります。
水位の高さはポンプの流量にもよりますが多少変わります。

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※水漏れ確認をする為に、オーバーフローパイプの上側にソケットを被せて、フチ一杯まで水を張りました。
実際の使用時の水位は、もっと下になります。
画像でパイプの上に被せたソケットは商品ではありません。

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向って左側の面、少し目立つ傷あります。

側面なので水を張れば正面からは反射で見えません。
使用上の問題はありません。もちろん水漏れもありません。

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水を張れば、画像の様に反射の関係で、横面の傷は正面から見えなくなります。


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画像の配管類おまけです。

配管類だけでも新品で揃えれば3000円以上します。

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外側の管がフロー管とずれないように内側に加工済みです♪
上下に4か所づつ8か所です。画像では見えませんが下側にも4か所付いています。

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下記の商品を2015.6.7~6.10日の間でヤフオクに出品します。    


未使用!■オーバーフロー90cmオールガラス水槽■フランジ仕様②


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1円スタート売り切りです。


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向って左側の面、奥の下部分、厚さ1㎜程度のごくわずかな剥がれ欠けあります。

よく見なければ分からない程度です。使用上の問題はありません。もちろん水漏れもありません。

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水漏れ確認OKです。

ポンプを稼働した実際の水位はもう少し上になります。
水位の高さはポンプの流量にもよりますが多少変わります。

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画像の配管類おまけです。
配管類だけでも新品で揃えれば3000円以上します。

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外側の管がフロー管とずれないように内側に加工済みです♪
上下に4か所づつ8か所です。画像では見えませんが下側にも4か所付いています。

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※水漏れ確認をする為に、オーバーフローパイプの上側にソケットを被せて、フチ一杯まで水を張りました。
実際の使用時の水位は、もっと下になります。
画像でパイプの上に被せたソケットは商品ではありません。

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下記の商品を2015.6.25~7月1日(水曜日)までヤフオクに出品します。    


未使用!■オーバーフロー90cmオールガラス水槽■フランジ仕様


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1円スタート!売り切りです



これが最後の1個です!


最後の1個なので、ずっと定額で出品のつもりでしたが、前回、1円スタートでたくさんのアクセス、ウオッチ登録、多数の方の入札を頂き、大好評でしたので最後の1個も1円スタートにします!

前回落札できなかった方も、新たに入札される方も、最後の1個ですのでこのチャンスに是非参加してください。

よろしくお願いします。







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画像の配管類おまけです。

配管類だけでも新品で揃えれば3000円以上します。


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外側の管がフロー管とずれないように内側に加工済みです♪
上下に4か所づつ8か所です。画像では見えませんが下側にも4か所付いています。

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水漏れ確認OKです。

ポンプを稼働した実際の水位はもう少し上になります。
水位の高さはポンプの流量にもよりますが多少変わります。

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※下の画像は、水槽の上の方まで水漏れ確認をする為に、オーバーフローパイプの上側にソケットを被せて、水槽の淵一杯まで水を張りました。
実際の使用時の水位は、もっと下になります。
画像でパイプの上に被せたソケットは商品ではありません。

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下記の個体を2015.5.31~6.4日の間でヤフオクに出品します。    


ショートBody アルビノ オスフロネームス 約30㎝


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1円スタート売り切りです。

ショップに出る前に問屋さんから直接抜いてもらった個体です。
オスフロのショートBodyは滅多に出ないので、まず見当たらないと思います。




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下記の水槽を2013.11.8~11日の間でヤフオクに出品します。    


テトラ オールガラス60cm水槽です。 60×30×40(高さ)/cm

水漏れはありませんが、欠けがあるので、 ジャンク扱いで出品します。

 ジャンク品ですので、使用の場合は自己責任でお願いします。 
普通に使ってましたが水漏れはありませんでした。


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底部分に若干の傷、汚れあります。

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目立つ傷欠け3箇所あります。

正面左上、
正面右下、
右奥後ろ側、

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水漏れはありません。

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是非ご覧ください。
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