28MHzのコンディションがソコソコ良いですねー
12月にQSOした局のカードがほぼ届きました。😊
12月は28MHz SSBオンリーで、ほとんどモービルで10W+自作のモービルアンテナ1.2mでQSOしたのですが、珍しい所はありませんでした。ちょっとだけ珍しいのはボネール島ぐらい。12月は Worked:37 Confirmed:35 28MHzSSB/Mobile でした。本当にコンディションが良いなら1ヶ月=最低50エンティティー は楽勝にQSO出来るのですが、まだコンディションが良い日と駄目な日の差があるので今年は去年より良いはずです。
コレ、簡単にQSOしているように見えますが、コンディションとオープンしている時のQSBを計りながらコールして拾って貰えてQSOしています。この2倍以上は拾って貰えなくてノーQSOです。コンディションがイマイチの時は私のコールサインが QRZ と思える位に相手の第一声は 「QRZ?」「Again」がほとんどです。(笑)
どこのエンティティーでも聞こえる時間が5分~長くて30分、そのうちモービルから10Wで呼べる・拾って貰える確率が高い時間は正味2分から長くても5分です。これが50Wでも10分から15分位でQRBの周期もあわせて読んでタイミングを計ってコールします。
これがもし100Wなら余裕でQSO出来るような気がします。
もし私が50W以上の無線機と免許を持っていたら多分コソッと移動局で100Wで出てしまうと思います。(電波法違反を承知の上で出てしまうと思います。)
でもサイクル25のコンディションはサイクル22/サイクル23と違うように感じるのは私だけでしょうか?
サイクル25の28MHzは50MHzのような開き方と似ているように感じます。狭いエリアでピンポイントで開いているのでイタリアもフランスも聞こえる地域が片寄っているのでバンドいっぱいに賑やかになりません。(今のところ)
今日、郵便局でカードを送ったのですが、左遷されて飛ばされて来たような見慣れない態度の悪いおばさんに領収書と無言で一緒にコレを渡された。
イラッとしたので
「今度出す時は貼って来いってが?」と一言言ったら隣の窓口の見慣れた若いお姉さんが「すいません、申し訳ないです。窓口にお持ち頂いたらその都度こちらで貼りますので」と出された航空票符を取ろうとしたので「出す時は家で貼って来るから」と貰って来ました。
慣れているお姉さんに「いつも簡単にスタンプ押しで出してくれてますよね?年配のおばさんに教えてあげたら」と言ったら「申し訳ないです」と気まずそうにしてました。
無線のカードを海外に出す時に、10通以上だったか忘れましたが「切手」「証紙」を省略して料金別納のスタンプで出せます。郵便事故・紛失を防げる確率があがりますし、窓口の職員さんの手間も省けます。
それと合わせて郵便料金の割引が適用され些かですが安くなります。大概の郵便局では解らないようで、30枚、40枚出してもそのままですが、国際郵便に詳しい真面目な職員さんがいる郵便局では後日連絡が来て割引分の差額が戻って来ます。(ほとんど差額は、ちょろまかされていると思います。黙っていますが(笑))
それとわざわざ第1・第2・第3と別けて持っていっているのに解りもしないくせに勝手に地域を入れ換えて料金をぼったくる職員さんが稀にいます(笑)
出した後に「おかしいなー、帰って調べてみるから」と一言言って帰って来ると1時間も経たないうちにケータイに電話が来て「大変申し訳ございませんが先ほどの料金に計算ミスがございまして・・・」と言われます。
民営化してから職員さんの品格が消え、どんどん態度の悪い年配の職員さんが多くなったと思います。若い職員さんは真面目で丁寧だと思います。
ペーパーQSLのネタが郵便局のネタになってしまいました😅