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 パッとみたときは気付かなかった。
 席につき、あたりを見渡して・・・気がついた。
 いることが当たり前になっていただけに。

 今日は定例支部会の日だった。
 僕は仕事があったため、遅れて会場に到着した。
到着しても、取引先から電話がかかってきて、
なかなか 参加できない。
 途中、エレベータにのる稲垣さんとすれ違う。

 さて、電話も終わり、気持ちを切りかえ、
少し息をはいて・・・ミーティングの場に向かった。
だいたい、異地域交換が終わってからの
総括をしなければならない 支部会
 ―― 気持ちはピリリとなっていた。
   ちょっとだけ、支部役員ということに後悔していた。

 会場には、いつもの顔が揃っていた。
僕は、もちろん、そこに支部長がいるものと思っていた。
支部長に話しがある僕は、まず 支部長を探したが、
 姿が見えない。
 “たまに途中で資料の追加をとりにいくことがあるから・・・”
と思う。


しかし違っていた

聞けば・・・しばらく支部長不在での活動になる、という。


 今朝、僕や主要メンバーにメールしていたそうだが、
僕の携帯がメールフルになっていたので、受信できてなかった。
整理してみれば、・・・・忙殺され、体調的にも大変なことが書いてあった。
 僕がメール読めないでいた間に、他の責任者スタッフが
支部長不在で 何とか対処して、支部長には少し休んでもらう話しで
話をすすめていた。いや、僕がみていても、そうしていた。
ほぼ、強制的に、(AFSについては)休んでもらうことに。

 そこで、LP(留学生担当者)の藤田さんが進行をして、
ミーティングが進められた。
 12月の企画について、1月のお別れ会について、
そして、異地域交換の総括について、会計について、
など さまざま。
 僕は、個々の担当と 細かいことを打ち合わせしたり、
説明したりした。ことに笠岡地域対応については、
引き継ぎをしないと、僕だけでは対応できないため、入念に行った。
 
 僕も正直、仕事もいま(時期的にも)激務で、AFSを前線で
支えていくのは、ちょっと苦しく考えてもいた。
大学院での論文作成も ほったらかしで それなのだから、
なかなか うまくいかないものだ。
 支部長は、それも心配していた。
 まあ、今年はことに 僕が 発起人になって
行うことになったイベントが大きくあったため、
それを実現するのに、――実現できると思う段階まで
関係者と関係をつくって、段取りを組んでいくことに追われた。
僕も軽く意地になっていたものだから、一人で動いていたことも
否めない。
 
 でも、今日は、皆さんが前線で 段取りに乗り出してくださった。
 みんなで動いていることに、
 なんか、安心した。嬉しかった。
 
 支部みんなで、と言いつつ、やっぱり、支部長や僕で必死こいて
動いていたところがあったように 改めて感じた。
 そう、みんなで進めれば、良いのだと。

 これからも 大きなヤマが待ち構えている。
 心を引き締めて、みんなで取り組んでいきたい。
  
 あとは、(支部員にも言われたが)
 ゆっくりと どっしりと すすめていきたい。
 そんな2008年度末にしたい。
 

正直言うと、ショックだった。
 京都支部から トリムが熱を出しているとの話があった。

 京都生の見送りにも行くつもりだったが、

仕事などあり、
間に合いそうになかった・・・。
 そこで、岡山生の出迎えには行こうと思い、岡山駅に
向っていた。そこにきた電話だった・・・。
 ホストファミリーに電話を入れ、急いで向かった。

 京都で元気に過ごしてきたことは聞いていた。
そのまま元気で帰ってきてくれる、と思っていた。
 でも、実際には・・・。
 まあ、日本人でも風邪をひくのだから、
しょうがないは、しょうがないのだが。
 
 岡山生が帰ってくる時間が遅いこともあり、
出迎えにきたのは、僕だけだった。
 改札で待とうかとも思ったが、やっぱりいても
たってもいられなくて、ホームへ行った。

 時間になり、新幹線が着いたが、姿がみえない。
そうして、まわりをみている僕に、手をふる姿が――カーンだった。

「トリムくんが ナツよ!(熱のこと)」
 もう顔が“えらい”と言っていた。
 僕が荷物を持ち、先導した。トリムはフラフラしながら
ついてきてくれた。まさに、後ろをついてくる感じだった。
 カーンは度々“あと少し”と声をかけていた。

 改札まで出ると、トリムの友達も待っていた。
 僕は カーンと友達に一旦預け、トリムの切符を買いにいった。
 行列ができていたりして 少し時間がかかった
  帰ってきた僕に、トリムは軽く頬を緩ませて

「お、遅いな・・・・」と
声を出した。
 いつものように冗談が言えるようになっただけ、僕は安心した。
 岡山に戻って、いつもの岡山の空気、僕を含めた友達の顔をみて、
彼もホッとしたのかもしれない。

 僕は、途中の駅まで一緒に帰った。
 
 とりあえず、ショックだった。
 今回、異地域交換したこと自体にも 自信をなくしてしまいそうになった。
 でも、学校での反応や 留学生たちの顔を思い起こし、
 自分のなかで 反芻した。整理した

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今日は、異地域交換をしている
清心女子高校、金光学園高校をまわり、
そのあと、12月の打ち合わせのため、
笠岡へうつり、真鍋島へ。
真鍋中学校でうち合わせをして、
それから久し振りに 

笠岡国際交流協会の事務所に
伺った。
 今日一日、いろいろあった・・・
喜んだり、悲しんだり、悔しい思いをしたと思ったら、
ものすごくうれしいことが続いたり・・・
 真鍋島からの帰り、船で 瀬戸内海をみながら、
いろいろ 思うものがあった。
 
 とにかく疲れた・・・
  頭が痛い・・・・

でも、久し振りに 国際協会の事務所に寄ったのは
よかった。
なんか、ホッとした。

ああ、今回はほんとにブログみたい