今年こそは!と思いながらも、衣替え難民になる私。 | 七転び八起き?転んでばかりの私は傷だらけ

七転び八起き?転んでばかりの私は傷だらけ

じっちちでございます♪播磨の田舎で週末農作業に励む50代のオジサン。人見知りなのに、記念スタンプ集めやお遍路さんにハマる不思議な性格。座右の銘は「七転び八起きで転んでばかり」。転がったままでいいじゃないかと思いながら、今日も元気にズッコケております。


いつも読んでいただき

ありがとうございます

じっちちでぇございます

m(_ _)m


あの暑かった夏も何処かに・・・

やっと秋らしくなってきて

例年と比べると、まだ、暖かいのかもしれないのですが・・・・


毎年ですが、今の時期の衣替えのタイミングがよく分からなくなってしまっています

f^_^;


私の中では、最近「衣替え」という言葉に戸惑っております。


何せ、50代前半に差し掛かると

「衣替えって一体何をどうすれば…?」と頭を抱えてしまうのです。


とくに田舎の山奥では、日中は暖かいものの朝晩は、寒く感じる時もあります

(ーー;)


そもそも衣替えって何なの?

夏物と冬物を入れ替えること?


それとも、流行を追って新しい服を買いに行くこと?私のようなオジサンにとっては、何をどこにしまえばいいのか、まるでパズルのようでして「衣替え難民」に毎年なっています

f^_^;


私なりに衣替えの準備に取り掛かることにしました。しかし、ここで問題が発生!クローゼットや衣装ケースを開けると、かつての流行に乗っかった無残な服たちが大集合しています


30代の頃に「似合う!」と思った柄物のシャツが、今では「どうした、あんた?」と問いかけてきます。

ヽ( ̄д ̄;)ノ


思わず心の中で「ご・ごめん」と謝ってしまいました。



取り敢えず、一旦、クローゼットや衣装ケースのフタを閉じて見なかったことにして

心の動揺を落ち着かせます


今まで着ていた夏物の服をどこにしまうかが問題です。クローゼットを開けても何年も着ていない先程の服がギッシリ!「これ、いつ着るの?」と自分に問いかけますが・・・答えはいつも「分からない」

f(^◇^;)


そうして私のクローゼットは、まるで博物館のようになってしまいました。だれか、衣替えの難民を助けてくれるプロを教えて欲しいです

(^◇^;)



衣替えの最後の言葉は・・・

「これ、まだ着れる?」という問いを、まるで子供のように決まって奥様に投げかけます

σ(^_^;)


奥さんからすれば自分の衣替えで手がいっぱいなのに、オッサンの服なんか「知るかぁ〜」ってなる感じでしょう笑笑

( ´θ`)ノ


ですが、奥さんは男前なぐらい冷静でしてね

「ああ、それはもうダメ。次行こう」


えっ?!

(´⊙ω⊙`)?



確かにどうするか聞いたのは私ですけど・・

あっという間に、私の思い出の服が葬られていく笑笑

(//∇//)



結局、よく分からないまま気持ちだけが疲れて・・・というか、衣替えに飽きてしまって終わりました。


〜 追伸〜

いったい、衣替えって何だろう?

いつまでも「迷い人」の私です・・・

f^_^;