いつも読んでいただき
ありがとうございます♪
じっちちでございます♪
ヽ(*^ω^*)ノ♪
えぇ、えぇ.......
夏も終わりを告げ、朝晩には少しずつ秋の気配を感じる今日この頃。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
♪( ´θ`)ノ
……と言いながら、本日は少々、季節外れのようでいて、実はこの時期だからこそ話したくなるお話をひとつ。
そう……
「視える人には、ちょっと視えやすくなる季節」のお話でございます……。
(^◇^;)
いやいやいや.....
いきなり何を言い出すんだ、じっちち。
そう思われた方。
.........正解です(笑)
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
私もそう思っています。
そもそも、私のですね……
座右の銘の一つに「ん?視えていないふりをしよう(汗)」
という謎の...実体験と言いますかねぇ
視えたとしても、視えなかったことにする。
気配を感じても、「……気のせいかな?」
と自分に言い聞かせる(笑)
これ........大事です♪
世の中には、知らなくていいこともありますから(笑)
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
さて.....
昔から、夏の終わりから初秋にかけて、彼方此方で語られてきた不思議な話があります。
そのひとつが……
「狐の窓」
というもの。
両手の指を組み合わせて、小さな隙間を作り、その隙間から向こう側を覗く。
すると……
普段は見えないものが見える。
狐の化ている姿や物の怪の類い
そんな昔ながらの怪談、あるいは不思議な言い伝えです。
もちろん、「そんなもの、迷信でしょ?」
と言われれば……
はい....多分、私もそう思います。
……思いますが
問題はですね。
「じゃあ、なんで昔の人は、そんな話を作ったんでしょう?」ということなんですよ。
昔の人は、今ほど娯楽もありません。
スマホもありません。
YouTubeもありません。
TikTokもありません。
夜になったら暗い。
山に入れば、もっと暗い。
そんな中で、昔の人たちは自然の中にある説明のつかない現象を、「妖怪じゃ!」「狐の仕業じゃ!」「山の神じゃ!」などと語り継いできたわけです。
……まぁ、現代人の私たちも似たようなものでございます。
家の中で......
「今、誰か後ろ歩いた?」
「知らん」
「じゃあ何?」
「……知らん」
「…………。」
となったら.......
最終的には全員、聞こえなかったことにします(笑)
(貴方の背後の扉.....閉まっていますか?(汗))
(O_O)?!
そして、山に入る時にも、昔からいろいろな習わしがございました。
地域によって違いはありますが、山へ入る前に山の神様へ挨拶をする。
あるいは、山の入口で柏手を三回打つ。
そんな風習を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
柏手を、「パン、パン、パン。」と三回。
「今日、山に入らせていただきます」
「無事に帰らせてください」
そんな気持ちを込めて、山へ入るわけです。
これ、いい習わしだと思うんですよ。
山は、誰かの家に勝手に入っていくのとは違いますが……
やっぱり、自然の中へお邪魔するわけですからね。
「ちょっと失礼しますよ」
という気持ちは大切です。
私なんか、山に入る時は柏手を三回打ったあとに、
「本日はよろしくお願いいたします」
「お邪魔します」
と頭を下げるようにしています。
さらに帰る時には、
「本日はありがとうございました」
と、もう一度ご挨拶。
そこまでやっておけば、山の神様も、
「まぁ、礼儀正しい人じゃな」
と思ってくださるかもしれません(笑)
逆に、何も言わずにずかずか入っていって、
枝を折り、ゴミを落とし、大声で騒いでいたら……
そりゃあ、山の神様でなくても、
「ちょっと、何しに来たん?」
となりますよね(笑)
山に入る前の柏手三回は、単なる迷信と片づけることもできます。
けれど、そこには、
「山を敬う」
「自然を恐れる」
「無事を願う」
という、昔の人たちの知恵や心構えが込められていたのかもしれません。
そして、そういう気持ちで山に入ると、不思議と周りの音にも敏感になります。
風の音。
木々の揺れる音。
鳥の声。
遠くで鳴く動物の気配。
普段なら気にしないような小さな音まで、よく聞こえてくる。
すると……
「あれ?今、何かいた?」
なんて瞬間が増えるわけです。
さて、そんな不思議な話を、もうひとつ♪
山登りをする人なら、聞いたことがあるかもしれません。
山道ですれ違う人に、「こんにちは♪」と声をかける。
これは登山者同士の大切な挨拶。
「こんにちは!」
「お気をつけて!」
「あと少しですよ!」
そんな声を交わしながら、山道を歩いていく。
ところが昔から、一部ではこんな話もあるそうです。
山で誰かとすれ違った時、
「こんにちは」と声をかける。
ところが……
返事がない。
もう一度、
「こんにちは……」
それでも返事がない。
すると、
「……あれは、人じゃなかったのかもしれない」
なんていう話💦
ひぇぇぇぇぇ……💦💦
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
いや、待ってください(汗)
それならですよ?
私なんか山道で人とすれ違ったら、
「こんにちは〜♪」って言ったあと
返事がなかった場合……
(ーー;)
「あっ……聞こえなかったんだな」
で終わらせます。
間違っても、
「人にあらず……」
「物の怪」
なんて考えません。
考えた瞬間、
帰り道が怖くなるからです(笑)
(;´Д`A
しかも.....ですよ.....
山って、風の音があります。
木々が揺れます。
鳥が鳴きます。
沢の音もします。
そして何より……
山道って、普通に疲れます。
「こんにちは!」
「……。」
「こんにちは!」
「……。」
「…………。」
「もうええわ!帰ろ!」
となります(笑)
でも、昔の人からすれば
それだけではなかったのかもしれません
(−_−;)
山という場所は、昔から「こちら側」と「あちら側」の境目のように考えられてきました。
人の暮らす里を離れ、深い山へ入っていく。
そこには人間の世界とは違う何かがいる。
そう考えたとしても、不思議ではありません。
だからこそ、山へ入る前に柏手を打ったり、山の神様に挨拶をしたり、山道で出会った人に声をかけたりする。
(人間か妖かを見分ける)
それは、ただの決まりごとではなく、
「ここから先は、普段の生活とは少し違う場所ですよ」
という、自分自身への合図だったのかもしれません。
そして、夏から秋へ季節が変わる頃。
昼間の暑さが少しずつ和らぎ、夕暮れが早くなり、
風が変わり、虫の声が大きくなる。
そんな時期になると……
なんとなく、
「あれ?今、何かいた?」
という瞬間が増えるような気がするんですよね。
もちろん......
気のせいかもしれません。
木の影かもしれません。
風で揺れた葉っぱかもしれません。
野良猫かもしれません。
……あるいは、
本当に「何か?」だったのかもしれません。
ここで重要なのは
「いる!」とも、
「いない!」とも
言い切れないこと....
(ーー;)
だって……
確認しに行くの、怖いじゃないですか(笑)
(;´Д`A
私はですね。
見えたものを全部確認するタイプではありません。
むしろ、「あれ?」と思った瞬間に、
「……視なかったことにしよう」
「聴こえなかったことにしよう」
と判断するタイプです。
人生には.......
知らないほうが幸せなこともありますから(笑)
そして、もし山の中で誰かとすれ違ったら……
ちゃんと?!「こんにちは♪」と挨拶しましょう。
返事があれば、
「よかった、人だった♪」
♪( ´θ`)ノ
返事がなければ……
……(ーー;)
……( ̄O ̄;)
もう一回だけ
振り返って確認する?
(; ̄ェ ̄ )
いやいやいや
やめときましょう(笑)
(;´Д`A
そのまま前を向いて歩きましょう。
(〃ω〃)
山に入る前に柏手を三回打って
きちんとご挨拶をしたのですから。
きっと山の神様も、
「この人は礼儀正しいから大丈夫」
と思って護ってくださっているはずです。
……たぶん(笑)
( ;´Д`)
そして心の中で
「きっと人だった……たぶん……」
と自分に言い聞かせながら、山を下りましょう(笑)
(~_~;)
秋は、空気が澄んで、景色も美しく、歩くには気持ちのいい季節.........
でも同時に……
夏の喧騒が静まり、自然の音がよく聞こえ、
夕暮れが少しずつ早くなる季節でもあります。
だからこそ昔の人は
この季節に「何か」を感じたのかもしれません。
もしかすると……
私たちが普段見ている世界のすぐ隣に、
ほんの少しだけ、
「別の世界」が重なっているのかもしれません。
……まぁ
私には、
「視えていないふりをしよう(汗)」
という最強の防御策がありますけどね(笑)
皆さまも、秋の山を歩く時には……
山に入る前に、柏手を三回。
心の中で、「お邪魔します」とご挨拶。
そして、人とすれ違ったら、
「こんにちは♪」
......ですよ(笑)
d( ̄  ̄)
返事があったら安心♪
返事がなかったら……
……
決して振り向かずに
そのまま前を向いて歩きましょう(笑)
(^◇^;)
心穏やかに♪
平常心で......
……ただし
「狐の窓」は自己責任でございます(笑)

