『御縁行脚 』〜今日も どこかで ご機嫌さん〜

『御縁行脚 』〜今日も どこかで ご機嫌さん〜

じっちちでございます♪播磨の田舎で週末農作業に励む50代のオジサン。人見知りなのに、記念スタンプ集めやお遍路さんにハマる不思議な性格。座右の銘は「七転び八起きで転んでばかり」。転がったままでいいじゃないかと思いながら、今日も元気にズッコケております。

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『本日の日記』にお越しくださいました。




 


 息子達の野球野球 日常の出来事目 



などなどをブログに更新しております。






 お茶なんのお構いも出来ませんけどねぇ~



 コーヒーゆっくりとしていってくださいね。




    





では・・・   お楽しみください    










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いつも読んでいただき
ありがとうございます♪
じっちちでございます♪
ヽ(*^ω^*)ノ♪


えぇ、えぇ.......
夏も終わりを告げ、朝晩には少しずつ秋の気配を感じる今日この頃。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
♪( ´θ`)ノ

……と言いながら、本日は少々、季節外れのようでいて、実はこの時期だからこそ話したくなるお話をひとつ。

そう……
「視える人には、ちょっと視えやすくなる季節」のお話でございます……。
(^◇^;)


いやいやいや.....
いきなり何を言い出すんだ、じっちち。

そう思われた方。

.........正解です(笑)
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ


私もそう思っています。

そもそも、私のですね……
座右の銘の一つに「ん?視えていないふりをしよう(汗)」
という謎の...実体験と言いますかねぇ


視えたとしても、視えなかったことにする。

気配を感じても、「……気のせいかな?」
と自分に言い聞かせる(笑)

これ........大事です♪

世の中には、知らなくていいこともありますから(笑)
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

さて.....
昔から、夏の終わりから初秋にかけて、彼方此方で語られてきた不思議な話があります。

そのひとつが……

「狐の窓」

というもの。

両手の指を組み合わせて、小さな隙間を作り、その隙間から向こう側を覗く。



すると……

普段は見えないものが見える。
狐の化ている姿や物の怪の類い



そんな昔ながらの怪談、あるいは不思議な言い伝えです。

もちろん、「そんなもの、迷信でしょ?」
と言われれば……

はい....多分、私もそう思います。

……思いますが
問題はですね。

「じゃあ、なんで昔の人は、そんな話を作ったんでしょう?」ということなんですよ。

昔の人は、今ほど娯楽もありません。

スマホもありません。

YouTubeもありません。

TikTokもありません。

夜になったら暗い。

山に入れば、もっと暗い。

そんな中で、昔の人たちは自然の中にある説明のつかない現象を、「妖怪じゃ!」「狐の仕業じゃ!」「山の神じゃ!」などと語り継いできたわけです。

……まぁ、現代人の私たちも似たようなものでございます。

家の中で......
「今、誰か後ろ歩いた?」

「知らん」

「じゃあ何?」

「……知らん」

「…………。」

となったら.......
最終的には全員、聞こえなかったことにします(笑)

(貴方の背後の扉.....閉まっていますか?(汗))
(O_O)?!

そして、山に入る時にも、昔からいろいろな習わしがございました。

地域によって違いはありますが、山へ入る前に山の神様へ挨拶をする。

あるいは、山の入口で柏手を三回打つ。

そんな風習を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

柏手を、「パン、パン、パン。」と三回。

「今日、山に入らせていただきます」

「無事に帰らせてください」

そんな気持ちを込めて、山へ入るわけです。

これ、いい習わしだと思うんですよ。

山は、誰かの家に勝手に入っていくのとは違いますが……

やっぱり、自然の中へお邪魔するわけですからね。
「ちょっと失礼しますよ」
という気持ちは大切です。

私なんか、山に入る時は柏手を三回打ったあとに、
「本日はよろしくお願いいたします」
「お邪魔します」
と頭を下げるようにしています。

さらに帰る時には、
「本日はありがとうございました」
と、もう一度ご挨拶。

そこまでやっておけば、山の神様も、
「まぁ、礼儀正しい人じゃな」
と思ってくださるかもしれません(笑)

逆に、何も言わずにずかずか入っていって、
枝を折り、ゴミを落とし、大声で騒いでいたら……
そりゃあ、山の神様でなくても、

「ちょっと、何しに来たん?」
となりますよね(笑)

山に入る前の柏手三回は、単なる迷信と片づけることもできます。

けれど、そこには、
「山を敬う」
「自然を恐れる」
「無事を願う」
という、昔の人たちの知恵や心構えが込められていたのかもしれません。

そして、そういう気持ちで山に入ると、不思議と周りの音にも敏感になります。

風の音。

木々の揺れる音。

鳥の声。

遠くで鳴く動物の気配。

普段なら気にしないような小さな音まで、よく聞こえてくる。

すると……
「あれ?今、何かいた?」
なんて瞬間が増えるわけです。

さて、そんな不思議な話を、もうひとつ♪
山登りをする人なら、聞いたことがあるかもしれません。

山道ですれ違う人に、「こんにちは♪」と声をかける。
これは登山者同士の大切な挨拶。

「こんにちは!」

「お気をつけて!」

「あと少しですよ!」

そんな声を交わしながら、山道を歩いていく。
ところが昔から、一部ではこんな話もあるそうです。

山で誰かとすれ違った時、
「こんにちは」と声をかける。

ところが……
返事がない。

もう一度、
「こんにちは……」
それでも返事がない。

すると、
「……あれは、人じゃなかったのかもしれない」

なんていう話💦

ひぇぇぇぇぇ……💦💦
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

いや、待ってください(汗)

それならですよ?
私なんか山道で人とすれ違ったら、
「こんにちは〜♪」って言ったあと

返事がなかった場合……

(ーー;)
「あっ……聞こえなかったんだな」
で終わらせます。

間違っても、
「人にあらず……」
「物の怪」
なんて考えません。

考えた瞬間、
帰り道が怖くなるからです(笑)
(;´Д`A

しかも.....ですよ.....
山って、風の音があります。

木々が揺れます。

鳥が鳴きます。

沢の音もします。

そして何より……

山道って、普通に疲れます。

「こんにちは!」
「……。」

「こんにちは!」
「……。」


「…………。」

「もうええわ!帰ろ!」
となります(笑)

でも、昔の人からすれば
それだけではなかったのかもしれません
(−_−;)

山という場所は、昔から「こちら側」と「あちら側」の境目のように考えられてきました。

人の暮らす里を離れ、深い山へ入っていく。
そこには人間の世界とは違う何かがいる。

そう考えたとしても、不思議ではありません。

だからこそ、山へ入る前に柏手を打ったり、山の神様に挨拶をしたり、山道で出会った人に声をかけたりする。
(人間か妖かを見分ける)

それは、ただの決まりごとではなく、
「ここから先は、普段の生活とは少し違う場所ですよ」
という、自分自身への合図だったのかもしれません。

そして、夏から秋へ季節が変わる頃。
昼間の暑さが少しずつ和らぎ、夕暮れが早くなり、
風が変わり、虫の声が大きくなる。

そんな時期になると……
なんとなく、
「あれ?今、何かいた?」
という瞬間が増えるような気がするんですよね。

もちろん......

気のせいかもしれません。
木の影かもしれません。

風で揺れた葉っぱかもしれません。
野良猫かもしれません。

……あるいは、

本当に「何か?」だったのかもしれません。

ここで重要なのは

「いる!」とも、
「いない!」とも
言い切れないこと....
(ーー;)


だって……
確認しに行くの、怖いじゃないですか(笑)
(;´Д`A


私はですね。
見えたものを全部確認するタイプではありません。

むしろ、「あれ?」と思った瞬間に、
「……視なかったことにしよう」
「聴こえなかったことにしよう」
と判断するタイプです。

人生には.......
知らないほうが幸せなこともありますから(笑)

そして、もし山の中で誰かとすれ違ったら……

ちゃんと?!「こんにちは♪」と挨拶しましょう。

返事があれば、
「よかった、人だった♪」
♪( ´θ`)ノ


返事がなければ……

……(ーー;)

……( ̄O ̄;)

もう一回だけ
振り返って確認する?
(; ̄ェ ̄ )

いやいやいや
やめときましょう(笑)
(;´Д`A

そのまま前を向いて歩きましょう。
(〃ω〃)

山に入る前に柏手を三回打って
きちんとご挨拶をしたのですから。

きっと山の神様も、
「この人は礼儀正しいから大丈夫」
と思って護ってくださっているはずです。

……たぶん(笑)
( ;´Д`)


そして心の中で
「きっと人だった……たぶん……」
と自分に言い聞かせながら、山を下りましょう(笑)
(~_~;)

秋は、空気が澄んで、景色も美しく、歩くには気持ちのいい季節.........

でも同時に……

夏の喧騒が静まり、自然の音がよく聞こえ、
夕暮れが少しずつ早くなる季節でもあります。

だからこそ昔の人は
この季節に「何か」を感じたのかもしれません。

もしかすると……
私たちが普段見ている世界のすぐ隣に、

ほんの少しだけ、
「別の世界」が重なっているのかもしれません。

……まぁ

私には、
「視えていないふりをしよう(汗)」
という最強の防御策がありますけどね(笑)

皆さまも、秋の山を歩く時には……
山に入る前に、柏手を三回。

心の中で、「お邪魔します」とご挨拶。

そして、人とすれ違ったら、
「こんにちは♪」
......ですよ(笑)
d( ̄  ̄)

返事があったら安心♪

返事がなかったら……

……

決して振り向かずに
そのまま前を向いて歩きましょう(笑)
(^◇^;)


心穏やかに♪
平常心で......

……ただし
「狐の窓」は自己責任でございます(笑)