いつも読んでいただき
ありがとうございます
じっちちでぇございます
m(_ _)m
朝、寝ていますと
奥様が寝室に入ってきまして
「行くよ〜♪」
「タケノコ掘り〜」
「行きたいって言ってたでしょう〜」
(^o^)/♪♪
兎に角、着替えて出発
寝起きの10分後に連れて来られた所が
『春のタケノコ堀り』
いやいや.いや....
筍掘りした事ないから
やりたいって言ってたけど
違うんだよぉ〜
寝起きに直ぐ行きたいんじゃないんだぁ〜
奥さん〜
f^_^;
奥さんの親族の所有する山へ
車を軽トラ🛻に乗り換えて入山〜〜♪♪
途中までは舗装されているから楽ちんですが
まだ......身体が半分以上寝ています
(ーー;)
舗装がなくなり
竹藪の中へ.....
奥様や母上殿。叔母様たちは
次々と見つけていきますが....
ホラァ〜ここにあるでしょう♪
(^^)
えっ?あっ!?ホンマやぁ♪
ここにも〜...って
えっ?どこにあるのさぁ〜??
穂先を見つけて
ホジホジしていると
出てきました
足の裏で探せば分かるって言うけど
私はつま先の裏で探り探り.....
ありました〜♪
おおぉ〜コツを掴んだゾォ〜♪♪
ここを、足先でモゾモゾ捜索して
発見♪♪
ありました♪
ありました♪
皮を剥いていくと
半分ぐらいの大きさになるのですが
これぐらいの大きさが柔らかくて
美味しいのです♪
(^o^)/♪
母上様の納屋に戻り
母上殿と奥様が
どんどんタケノコの皮を剥いて
湯がく準備をしていきます