にJF2BNG移動しない局からプチ参加しました。

日曜日日中に自治会のBBQ大会の予定が入っていたため、端から全力でやる気はなかったものの、昼寝して酔いが覚めてからLB3バンドのみでちょろっと参加しました。

先月のAIの時にも感じたが1.8Mの受信が何か弱いんだよね。今は1/4スローパーを使っているが、タワーが低すぎるのかも。13mHしかないので、自宅と同じシャントフィードにも変えられないし、困ったのう。

さて、AIの時に散々回り込んで、最後はログが飛んで強制リタイアになった事態の解決策として、自宅からフェライトコアを大量持ち込んで投入、TDKのZCAT3035-1330を10個+入れまくったところ、完全に回り込みは解消しました。

ただ、無駄な挿入も当然ありそうなので、時間のあるときに1個ずつハズしていって、最小限の挿入にしたいとは思っています。しかし面倒やし、現状で完全に解決しているので、やるかどうかは未定です。



にJF2BNGの移動しない局で参戦しました。

開始20分前には万全の準備ができていたのに、いざ始めると色々と回り込みが発生し、1発目のCQにコールしてくれた局にも応答できない有様。結局スタートできたのは24分遅れ2124j。その後も何度も回り込みでPCがフリーズし、2日目にログの一部を飛ばしてリタイヤするまで20-30回くらいPCをリブートさせられました。

飛ばしたログは9/22 0821j-1003jの約100分で、主にハイバンドとVUHF分の100QSO前後のログが飛んだと思われます。自動生成されたバックアップファイルを確認するも、タイムスタンプ0821jのファイルが最新で、どうすることも出来ませんでした。PCがフリーズして強制終了→再起動した際には、バックアップファイルが生成されないことがよく分かりました。生き残った303QSO分のログはチェックログで提出することにします。

もし、9/22 0821j-1003jにQSOいただいた局で、QSLカードが必要な局がいらっしゃいましたら、EメールでQSOデータをご送付下さい。JARL経由でQSLカードを発行させていただきますので、よろしくお願いします。
・js3ctq@ジャールコム宛てにお願いいたします。

というわけで、煮え切らないコンテスト参戦となり、1030jにはとっと炭おこしをスタートし、焼肉モードに突撃したという訳でした。


青山高原からプチ参加しました。
炎天下での屋外運用は堪えるので、土曜夜のみの2.5h運用で結果は上のとおり。

リグはIC-905でアンプなし。すべてA1Aの電信です。
10.1Gにもオンエアしましたが、残念ながら相手がおらず、0Qに終わりました。

土曜日のスタートから2h強、生駒山近傍への移動運用で参加しました。
リグはIC-905単体につき、50Mはなしで、144M-10.1Gのオールバンド電信。
単体運用なので、144/430Mが10W、1200Mが1W、2400/5600Mが2W、10.1Gが0.5W出力でした。
結果は、上記画像のとおりで、上の方は5600Mが2Q、2400Mと10.1Gはボウズ。まだまだ905は浸透していないな、といった感触を受けました。
ちなみに、電信は上の方もすべてA1Aでした。
次回はFDにもプチ出場予定です。(おそらく死ぬほど暑いので土曜の晩だけ)


に、JF2BNGでプチ参加しました。

JF2BNGはDXコンテストに30年くらい全く参加していないので、当然ながらSCP(Supre Check Partical)ファイルに掲載が無く、特にこちらから呼んだ場合は、コールの再確認を求められたケースが少なくありませんでした。

従いまして、SCPファイルに載っているかいないかで、効率が大きく異なる事がよく分かりました。もっとも今回はプチ参加のため、問題ありませんでしたが、全力参加する場合は、甚大な問題になりそうです。なお、焼肉とカラオケは全く問題なく楽しめました。

今年はあと何回か、DXコンテストに軽参加して、JF2BNGをSCPファイルに載せてもらわないといけません。