納骨
生命という事を
簡単に発信してよかったのか
また考えてしまう。
ご家族の心の中まで
知るわけもないのに。
ただ、私は
野球部が好きだったし
Tが笑顔だったこと
泣き言も言わなかったこと
最期まで全力だったこと
絶対にTが
スタンドに来てたこと
書き残しておきたい。
そんな自分勝手な気持ちで
Tのことをブログに書いた。
夏大会のことを
書こうとか思う前に
いつもTを思い出す。
T母から
納骨の日が決まったと
連絡がきた。
あっちの球場
こっちの球場で
応援に忙しかったよね。
みんなの想いを
背負いすぎて
疲れちゃったよね。
少しゆっくりできるといいな。
お母さんの笑顔が
ずっと続くように
見守ってあげてね。
あの満員のスタンドの
学生たちがみんな
Tの応援シャツを着て
Tにそっくりな小学生がいて
会いたいよ…
見せたいよ…って
みんながTを呼んだ夏の大会。
あれから1年以上経ったけど
やっとゆっくりできるね。
