この記事は━━
━━というものの続編に当たる記事である。まずはそちらの記事から読んでこれまでの経緯を確認してもらいたい。
……確認は済んだだろうか?では、話を再開しよう。
前回の記事の公開からしばらく経過し、久しぶりに元飯屋くんのグルっぽ説明文を確認してみたのだ。すると期待どおり、そこには3代目となる新たな説明文が書かれていたのである!
では、その3代目説明文を紹介しようと思う。
(自分の記事のURL)ここを見ろよ(失笑)
━━というものなのである。
2代目の説明文の『スガジュンの真実を大暴露!』というものにしてもそうだが、今回も元飯屋くんはすさまじい羞恥心に顔面を真っ赤にしながらグルっぽ説明文を書き直したのだと思われる。そのときの元飯屋の表情を想像するたびに『ププッ』という吹き出しがこみあげてくる……。
それにしても『世界を混迷の惑わす』などという支離滅裂な日本語しか操れなかった元飯屋くんの日本語は、あれからもまったく上達を果たしていないようである。
グルっぽ説明なのだから、そのグルっぽがどういう趣旨のものなのかを書くべきだろう。それだというのに自分の記事のURLを貼って『ここを見ろよ』とはどういうことなのか?グルっぽ説明のスペースを利用して自分の記事を宣伝してどうするのだ?
それとも元飯屋くんは“説明”という言葉を知らないのだろうか?だからこそグルっぽ説明を書くべきスペースにもかかわらず、まったくグルっぽの説明になっていない意味不明な文を書き込んだのだろうか……?
また、『ここを見ろよ(失笑)』の(失笑)という文字から元飯屋くんの冷や汗まじりの虚勢が伝わってくる。
元飯屋くんは今まで(爆笑)の略である(爆)という文字を使い続けてきた人なのだ。それだというのにここにきて(爆)よりかなり穏やかな印象の(失笑)の文字を使い出している。きっと2度にわたってグルっぽ説明文を書き直すなどという猛烈な赤っ恥をかかされたことで、しだいにわたくしメシアを敵にまわしてしまったことを後悔しはじめているのだろう。そのため強気な印象のある(爆)ではなく、かなり弱腰な印象の(失笑)という揶揄表現にきりかえたというわけなのだ。元飯屋くんの激しい動揺による胸の鼓動が聞こえてきそうだ……。
元飯屋くんはグルっぽ説明文を今のままにし続けるのか?それともまた新しく書き直すのか?もしも書き直すとしたら、4代目説明文は果たしてどのようなものになるのだろうか?これからも元飯屋くんの動向を注目していこうと思う。