体の奥に、光が満ちてきた日 | 自分を取り戻すためのファスティングという選択

自分を取り戻すためのファスティングという選択

ファスティング指導歴14年。食・体・心を切り離さず整える視点で、無理なく健やかに生きるヒントを発信。100歳まで動ける身体づくりと心の整え方もお伝えしています。

正直、この頃になると、


「食べていないのに、なんでこんなに元気なんだろう?」


という感覚がありました。

最初は、不安のほうが大きかったんです。



お腹は空くし、頭もぼーっとするし、
「本当に大丈夫なのかな?」って。



でも、3日目あたりから、
何かが切り替わった感じがありました。



体が軽い。
頭がスッキリしている。
気持ちも、なぜか前向き。



無理して頑張っている感じじゃなくて、
「自然と整ってきた」という感覚でした。



朝起きたときの体の軽さや、
呼吸のしやすさ、
肌の感触まで、少しずつ変わっていく。



「人の体って、すごいな」



そんなことを、しみじみ感じていました。



それまでの自分は、
疲れるのが当たり前で、
だるさも、重さも、
「年齢のせいかな」と思っていたんです。



でも、本当はそうじゃなかった。


体の中に余計なものが溜まっていただけで、
それを手放していくと、
もともとの力が、ちゃんと戻ってくる。



そんなことを、
自分の体で実感していました。


「体の奥に、光が満ちてくる」


そんな不思議な感覚でした。