すべてが順調だったわけではありません。
むしろ、遠回りばかりしてきました。
何度も立ち止まり、
「なぜ自分は健康を伝えたいのか」
その答えを探してきました。
だから、
最初から「健康を仕事にしよう」と決めていたわけではありません。
ただ、身近な人や自分自身の体調を通して、
「がんばっている人ほど、体を後回しにしている」
そんな違和感を感じるようになりました。
正しいはずの生活をしていても、
なぜか元気になれない。
気持ちが追いつかない。
その違和感が、
食や体、そして心に目を向けるきっかけでした。
今思えば、
何かを教えたかったというより、
「整えることで、人は変われる」
その可能性を信じたかったのだと思います。
そしてその「整える」という考え方が、
今の自分のすべての土台になっています。
あの頃の小さな違和感が、
今も自分の原点です。
