・inizio料理教室が、「Richer リシェ」2009年7月号に掲載されました♪
・会場の詳細、お問い合わせ、お申し込みは → こちら
・2011/1~2月の「バレンタイン・レッスン」の詳細・予約状況は → こちら
・2~3月、「ひなまつり和食レッスン」「早春の手打ちパスタ」の詳細・予約状況は →こちら
「パンとコーヒー」 「Richer」3月号 発売中~!
関西の女性に、素敵なライフスタイルを提案してくれる「Richer」さん。
昨日2/5発売の3月号は、「パンとコーヒー」が特集。
新しいお店をはじめ、今回も素敵なお店情報がもりだくさん♪
こちらの「私の台所」コーナーで、私も読者エディターとして掲載していただいております。
今回のテーマは、「干し野菜」。
かぼちゃ、舞茸、しめじ
ピーマン、赤パプリカ、黄パプリカ、白ネギ
小蕪と蕪菜
誌面にも登場していますが、私の干し野菜道具は、100均グッズの手作りです。
竹ザル3つ、毛布用の大きな筒型洗濯ネット1個で420円。
あとは自宅にあるホルダーや、フック、麻ひも、針金、紐などでザルとネットをつなげばOK!
野菜を適当に切り、ザルにならべて、朝の9時頃~日没までベランダに干すだけ。
洗濯物と同じ感覚で干して、取り入れます。
水分の多い野菜(レタスやもやしなど)は、不向きですが、あとは何でも干してみるべし!
6時間の浅干しでも、余分な水分が抜けて、甘みがグっとUPします。
野菜を切って干しているので、調理するときにもそのまま使えて楽ちん♪
水分が少ないので、加熱の時間もスピードUP!
もちろん、何日かかけて、しっかりカラカラに干すことも。
その場合、水で戻して使うのですが、戻し汁も調理に使うといいですよ♪
今回、掲載していただいたお料理たち。
「干しパプリカときのこのパスタ」
「干しかぶとかぶ菜のゆず煮」
「干し焼きネギの生ハム巻き」
「干し白菜と豚肉のみぞれ和え」
干し野菜の旨みをいかすため、調理はシンプルにしています。
取材当日は、レッスンだったので、ご参加いただいた
じゅんちゃんさん、との。さんのお二人も取材までおつきあいくださいました。
そのの様子は → こちらから
そんなお二人も、干し野菜について興味をもってくださったようです。
じゅんちゃんさん → こちら
との。さん →こちら
お二人とも、お付き合いありがとうございました!
料理研究家の方により野菜の干し方、戻し方、レシピも丁寧に記載してあります。
その他、干し野菜を愛するみなさんのアイデアももりだくさん♪
難しく考えず、干し野菜にお気軽にチャレンジしてみてくださいね!
というわけで、よかったらみなさん、「Richer」3月号を手にとってご覧になってみてくださいませ<m(__)m>
編集のKさん、カメラマンTさん、当日はお世話になりました。
今後も楽しい誌面、ご活躍を楽しみにしております!
・会場の詳細、お問い合わせ、お申し込みは → こちら
・2011/1~2月の「バレンタイン・レッスン」の詳細・予約状況は → こちら
・2~3月、「ひなまつり和食レッスン」「早春の手打ちパスタ」の詳細・予約状況は →こちら

「パンとコーヒー」 「Richer」3月号 発売中~!
関西の女性に、素敵なライフスタイルを提案してくれる「Richer」さん。
昨日2/5発売の3月号は、「パンとコーヒー」が特集。
新しいお店をはじめ、今回も素敵なお店情報がもりだくさん♪
こちらの「私の台所」コーナーで、私も読者エディターとして掲載していただいております。
今回のテーマは、「干し野菜」。

かぼちゃ、舞茸、しめじ

ピーマン、赤パプリカ、黄パプリカ、白ネギ

小蕪と蕪菜
誌面にも登場していますが、私の干し野菜道具は、100均グッズの手作りです。
竹ザル3つ、毛布用の大きな筒型洗濯ネット1個で420円。
あとは自宅にあるホルダーや、フック、麻ひも、針金、紐などでザルとネットをつなげばOK!
野菜を適当に切り、ザルにならべて、朝の9時頃~日没までベランダに干すだけ。
洗濯物と同じ感覚で干して、取り入れます。
水分の多い野菜(レタスやもやしなど)は、不向きですが、あとは何でも干してみるべし!
6時間の浅干しでも、余分な水分が抜けて、甘みがグっとUPします。
野菜を切って干しているので、調理するときにもそのまま使えて楽ちん♪
水分が少ないので、加熱の時間もスピードUP!
もちろん、何日かかけて、しっかりカラカラに干すことも。
その場合、水で戻して使うのですが、戻し汁も調理に使うといいですよ♪

今回、掲載していただいたお料理たち。
「干しパプリカときのこのパスタ」
「干しかぶとかぶ菜のゆず煮」
「干し焼きネギの生ハム巻き」
「干し白菜と豚肉のみぞれ和え」
干し野菜の旨みをいかすため、調理はシンプルにしています。
取材当日は、レッスンだったので、ご参加いただいた
じゅんちゃんさん、との。さんのお二人も取材までおつきあいくださいました。
そのの様子は → こちらから
そんなお二人も、干し野菜について興味をもってくださったようです。
じゅんちゃんさん → こちら
との。さん →こちら
お二人とも、お付き合いありがとうございました!
料理研究家の方により野菜の干し方、戻し方、レシピも丁寧に記載してあります。
その他、干し野菜を愛するみなさんのアイデアももりだくさん♪
難しく考えず、干し野菜にお気軽にチャレンジしてみてくださいね!
というわけで、よかったらみなさん、「Richer」3月号を手にとってご覧になってみてくださいませ<m(__)m>
- Richer (リシェ) 2011年 03月号 [雑誌]/著者不明
- ¥680
- Amazon.co.jp
編集のKさん、カメラマンTさん、当日はお世話になりました。
今後も楽しい誌面、ご活躍を楽しみにしております!
お手数ですが
↓ポチッポチと応援していただけると嬉しいです!!
にほんブログ村