悪夢はもうすぐ終わる(QMA東京・関東検定) | キハのひまつぶし研究室

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6月14日からQMAにて、ランキング検定「東京・関東」が開催されています。


現在のところ、最高得点は4687点です。毎回5000点を目標にしていますが、関東地方は問題数がかなり多いと予想され、かなり厳しい戦いになりそうです。

今作の日本縦断地域検定は、やっと最後の6地域目です。最初の九州・沖縄や中部の頃は、そこまでハイペースでの開催ではなかったはずですが、4番目の近畿あたりから駆け足になっていたと思います。間に私が興味のある麻雀や世界地理が、切れ間なく挟まっていたので、余計にそう感じてしまうのかもしれません。ずっと検定、検定ばかりだったので、正直疲れました。最後の力を振り絞ってなんとか耐えたいと思います。

5年前も同じことを書きましたが、集中して全地域の検定を開催しないでほしかったです。おそらく地域間の不公平を無くすために、1シーズンで全ての検定を開催したと思うのですが、実際には何名かの地域検定の猛者がいて、地域に関係なく高得点を取り、上位に入賞しています。そういう方々にとって断然有利になってしまうので、別の意味での不公平が生じています。

コナミは5年前も同じようなことをして、私は全く同じ文句を言う。お互い成長が見られません。

さて、関東地方に関する問題。

関東7都県を面積の広い順に並べると、
栃木、群馬、茨城、千葉、埼玉、神奈川、東京
の順ですが、人口の多い順に並べると、
東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、栃木
と、面積の広い順とは全く逆になる。
○か✕か。