統一重賞レース かしわ記念 | 競馬情報日本丸

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統一重賞レース

かしわ記念
◇5月2日(水)◇船橋競馬場◇統一G1◇ダート1600メートル
◇4歳上◇出走12頭



見解

フェブラリーS上位3頭の参戦もあり、上位は激戦模様。
中からインカンテーションを中心に取った。
近走の内容に充実ぶりがうかがえ、衰えとは無縁の8歳馬。
昨年の2着馬でコースを克服している点も強調できる。
前々で立ち回れる自在性を生かせば、強敵を封じるシーンも十分だろう。
対抗はゴールドドリーム。
JRAの広いコースを得意にしており、
今回は初の船橋克服が鍵になる。発馬を決め、
勝負どころで前を射程圏に入れられればチャンスは広がる。
ノンコノユメもこの舞台向きではないが、
復活を遂げた今の勢いは軽視できない。


◆各陣営の話

 (1)ミッキーヘネシー(別府師) 前走は人気だったので、普段より前に行った分、甘くなった。出来はいいがG1だからね。

 (2)グランユニヴェール(福田師) 1カ月前に入厩して予定通りの調整ができた。仕上がりはとてもいいと思う。精神的にもいい状態で、馬体も充実している。リズム良く走れれば。

 (3)オールブラッシュ(村山師) 前走は久々の分もあった。ひとたたきして上向いている。前々でうまく流れに乗れれば。

 (4)モーニン(石坂師) 前走強い相手とやってきた経験が生き、走りやすかったと思う。また相手は強くなるけど、定量なのはいい。

 (5)ヒガシウィルウィン(佐藤賢師) ササ針放牧から戻って2カ月半くらい。ひと息入った分の割引はあるけど、乗り込んで、状態としてはいいと思う。あとは力関係だね。先に行ける脚があるから、マイルはそれほど心配していない。

 (6)キャッスルクラウン(渋谷信師) 前走は自分の競馬ができなかった。使った後も順調。このところ斤量が軽かったので、57キロでしまいどれだけきれるか。

 (7)ゴールドドリーム(木下厩務員) 出過ぎるくらい時計も出ているし順調。前走は何度かロスもあったようで、負けて強し。課題のスタートと小回りを克服できれば。

 (8)チェダー(栗本師) 遠征続きで上積みは薄く、この相手では。

 (9)ベストウォーリア(石坂正師) 順調さを欠いた前回と比べ具合はいい。力を出せれば、まだやれると思う。 

 (10)ソッサスブレイ(山本師) 相手なりにしか走らないけど、前走2着の後、オーナーがここを使ってみようと。順調に使えるのが強み。体調は変わらない。

 (11)インカンテーション(羽月師) とても順調。体が増えているのがいい。前走は前の2頭も強かったけど、よく頑張っている。ワンターンは合っている。

 (12)ノンコノユメ(加藤征師) 調子がグッと上がって、フェブラリーSに近い状態になってきた。馬群がばらけると思うし、直線は外を回して結果を出したい。