Hello!
寒波到来中のダラスからある場所へ旅行へ来ております
さて、どこでしょうか
正解はこちら
スペースセンターヒューストン
テキサス州のヒューストンでしたー
ヒューストンは何回か来たことがあるんだけど、
NASA ジョンソン宇宙センターのビジターセンターは初めて
駐車場に入ると、すぐにスペースシャトルを乗せた飛行機がお出迎え（こちら中に入れます）
で、駐車場は有料ということでしたが、特にゲートとかはなくて、そこらへんにあるQRコードを読み込んでネットで決済という形でした
これ絶対払ってない人いると思う笑
笑で中に入ると、NASAの今までのプロジェクトに関する展示物があったり、VR（バーチャルリアリティ）のアトラクションがあったり、お土産さんがあったり、フードコートがあったり、
このビジターセンター自体はそんなに大きくないです
でも、このビジターセンターからトラムにのって、実際のNASAの施設に行くことができます
無料のトラムツアーもあれば有料のもの、そして、VIPツアーや宇宙飛行士と朝食、なんていうツアーもありました。
詳しくはスペースセンターヒューストンのウェブサイトをご覧ください
まずは、
腹ごしらえ、、、フードコートへ向かいます
キオスクがあって、そのキオスクで注文、決済を行い、自分の番号が呼ばれたら食事をとりに行くという感じ
どんなフードがあったかというと、ハンバーガーやピザ、サラダなど、THE AMERICANといったもの。そしてインド料理
カレー好きの一郎としてはありがたいオプション笑
笑Malai Kofta（野菜ボール）に、Aloo Gobi（ポテトカリフラワー）、ライスとナン。＄１４。安くないけど、もっと高いかもと心配していた
腹ごしらえの後は、トラムツアーへ参戦。
我々が参戦したのは Historic Mission Control Tour（歴史的なミッションコントロールセンターツアー、有料）です。
ツアーの15分前までに乗り場へ来てと言われ、トラムに乗り込み、1969年にアポロ11号が月へ着陸した際に実際に使われていたコントロールセンターの見学へ行きます
寒波の影響で気温がマイナスのダラス地方と違って、ヒューストンは15℃くらいあって、まだ暖かい
コントロールセンターのある建物に着いたら、ガイドの方から注意事項の説明。リュックサックのような大きなカバンと、飲食物は置いていくように指示がありました。あとは、カメラ撮影はOKだが、フラッシュはNGということ
説明の後に実際のコントロールセンターへ階段を登っていくのですが、これが結構きつい
ちゃんと数えてなかったけど、４階くらい登ったんじゃないかな
ちゃんと数えてなかったけど、４階くらい登ったんじゃないかな階段登るのきついという方、ガイドさんに伝えれば、エレベーターで行くこともできます
そして、コントロールセンターがこちら！
コントロールセンターの後方がシアターみたいになっていて、まずツアー参加者みんなここに座って、当時がどういう様子だったのかビデオを見ます。たぶん10分ちょっと
ビデオを見ます。たぶん10分ちょっとこんなおもちゃみたいなテクノロジーでよく人が月に行けたよなー。。。笑
。。。笑だって50年以上も前ですよ。すごい。。
最後には座っている列、一列づつ前に行ってコントロールセンターの写真を撮らせてくれます。一番後ろの席に座ってもちゃんと最後に前にいって写真撮らせてくれました。
その後トラムにのってスペースセンターヒューストンへ帰る。
Historic Mission Control Tour（歴史的なミッションコントロールセンターツアー、有料）は約1時間くらい
ちなみにツアーは英語のみのガイドでした。カスタマーサービスのカウンターもあったから、あそこへ行くと日本語の説明ももらえたりしたのかな英語ある程度できないとなかなか難しいかも。。
英語ある程度できないとなかなか難しいかも。。その後スペースセンターヒューストンの展示物をみたり、ギフトショップで買い物したり
楽しかった
今日のお宿はこんな感じ。このでかいエアコンのユニット苦手なのよ、、、うるさいし
ディナーはホテルの近くに見つけた日本食レストラン
日本食レストラン。。。「竹のはし」って。。
「竹のはし」って。。
SUSHIとかあったんですけど、、、
、モンゴリアンスタイルの炒め物にした美味しかったです。
美味しかったです。
アサヒもあったので頼んだんです。マイケルがどこで作ってるのかなーって見てみると、、Product Of Italy（イタリア産）ですって
調べたらイタリアのPeroniが製造しているみたい。そしてPeroniはアサヒの傘下なのね
ヒューストン1日目は日本食レストランでモンゴリアンスタイルの炒め物をイタリア産のアサヒと一緒にいただいて終了
明日は少しまた移動します
