先日の勉強会「文化芸術懇話会」の問題、まだまだ落ち着きそうもありません。
政府は事態を重く見て木原稔青年局長を更迭しました。
正直こっちのほうがよっぽどやりすぎだと思うのですが、それくらいしないとメディアや野党が黙っていませんから、やむを得ないでしょう。
しかし野党の批判は収まる気配を見せません。
先日のブログでも書きましたが、この発言自体、そこまで問題ではないんです。
その上で過剰とも言われる中で木原氏を更迭したわけです。
それで終わりでいいではないですか。
と思ったらついに野党が迷走を始めました。
今度は木原氏を更迭した理由を「国会」で追及する構えを見せたのです。
「民主、「報道規制」発言問題で更迭理由追及へ」(TBS系FNN)
「自民党の勉強会で「報道規制」発言が出た問題で、自民党は27日、会の代表を務める木原稔青年局長を更迭しましたが、民主党は処分に至った理由などを国会で引き続き追及していく考えを示しました。
「『急転直下、処分するということは、いったい何に対する処分なのか説明いただかなければいけないと思うし、マスコミへのどう喝、沖縄の皆さんへの失礼千万な話も含め、謝罪していないから、そのことについてもしっかり委員会も含め説明を求めていきたい』(民主党 福山哲郎幹事長代理)」
いつもは問題が起きたら「辞めろ」っていうのに今度は「なぜ辞めさせた」ですよ。
いや…本当に堂々とこんな行動に出れる民主党が馬鹿とか怖い通り越して気持ち悪いですよ。
民主に所属する議員の人格を疑います。
しかも「国会」でです。
もっと審議するべきすべての問題の大本であり、本題であるものがあるでしょう。
…というときに見えてくるのが、わざとこういう追及をやってくるということです。
審議拒否もそうですが、新手の「牛歩戦術」なんでしょうね。
牛歩戦術というのは簡単に言えば、採決を遅らせるために反対派の人間がわざとゆっくり歩いて時間をかけ、法案の可決を時間切れに持っていく方法が起源です。
今回は「審議させずに議論の不十分さを盾に今国会での可決を見送らせる」か「強行採決になっても数の暴力と言って批判し、首相に退陣を迫る等」が狙いなのでしょう。
本当にやることが稚拙です。
議論から逃げて負けを認めたも同然。
それでも阻止しようとするのは我がままや駄々でしかない。
こんな政党を支持し、応援するメディアの人格も疑ってしまいます。
いや、疑いようもなくすでに最悪ですが。
まぁメディアにそこを分かってくれと求めるなんて言うのはこちらが馬鹿と言うもの。
だからこそ我々が気を付けなければならないんです。
おや?
「民主党の福山幹事長代理はこのように述べ、自民党が一転、木原氏の更迭に踏み切った理由や、勉強会の講師だった作家の百田尚樹氏の話について「傾聴に値する」と委員会で答弁した加藤官房副長官の責任についても追及していく考えを示しました。」(上記記事続き)
どうやらいつものように「辞めろ」とも言ってくるようですね。
本当に自分たちのことしか考えていない自己中心軍団だ。