朝5時半に散歩に出た。
欠け始めた朝の月。
朝日を浴びるヒヨドリの親子。
コムクを探して徘徊する。
公園の片隅の木の茂みに
群れで隠れていたが
女子1羽だけ電線の上に出ていた。
帰り道で別の群れに会うが
こちらを見つけるとすぐ葉陰に隠れてしまう。
そうなると、もう居ないのと同じ。
きれいな男子がいたのだけど撮れずじまい。
秋の空。
朝の気温のまま上がらなければいいのに。
という私は猛烈な残暑に屈して
昼過ぎにエアコンをつけた。
帰省中の次男
まーくんを撫でて癒される。
まーくんは大人しく撫でさせてあげるが
間違いなくストレスは溜まっていく。
絡み合うしましましっぽ。
おしりが向き合っていたので
絡ませてみた。
というヤラセ。