見えない世界は、

見えないけど確かにある。


何かが見えたり

何かが聞こえたり

何かを感じたり

したわけではないけれど


確かにあると、なぜだか確信した私。


目の前にある現実は何も変わらないけど、

絶対にあるんだ!


目の前の現実は何も変わらないけど、


暗〜い雲に覆われてた未来が


なんとなく向こうの方に

雲の隙間から

太陽の光の気配みたいなものを感じる。


体の中をエネルギーが動くのを感じてから

身体は軽く感じていたけど、


まだまだ太陽の光は自分のとこまで

届く感じではない。


もっともっと知りたい。

知ったらもっと近くに行けるかも。


未来が明るいと確信が持てるようになるところまで

とにかく進んでいきたい。


私はどんどん知りたくなってさらに

たくさんの本を読みました。

もう覚えてないほどたくさんの本を。



★7/15 安東基博講演会