大学入試センターは9月1日、平成30年度大学入試センター試験「受験案内」の配布をスタートした。平成30年度のセンター試験に参加する全国の各大学窓口で無料配布するほか、個人・学校単位で郵送で取り寄せることも可能。

 受験日程や出願方法、受験にあたっての注意点のほか、志願票や検定料払込用紙など出願に必要な書類一式をまとめた「受験案内」は、センター試験受験生の入手必須冊子。

 入手方法は大きく2つ。センター試験に参加する各大学の窓口で9月1日から10月6日まで無料配布するほか、郵送対応が可能。個人で郵送対応を希望する場合の申請期間は9月29日まで、高校や予備校など学校単位で一括郵送対応を希望する場合は9月25日までに請求申請が必要。詳しい請求方法は大学入試センターのWebサイトで確認できる。

 大学入試センターのWebサイトでは、すでに「受験案内」の閲覧用を公開しているほか、「受験上の配慮案内」も合わせて掲載。センター試験参加大学一覧も確認できる。

 平成30年度大学入試センター試験は、平成30年1月13日・14日に実施。検定料の払込みは9月1日から10月6日まで、出願は9月26日~10月6日まで消印有効で受け付ける。試験実施後は、1月17日に平均点の中間発表、1月19日に得点調整実施の有無を発表。平均点などの最終発表は2月1日を予定している。

 

 

夏休みがあっという間に終わりまだ夏気分のままでいたい私ですがあせる

もうセンター試験の案内がはじまりました。

時間だけはどんどん過ぎて気が付けば4か月ちょっとに迫っています。

みなさんは有意義な夏休みを過ごせましたか?

愛知県のほとんどの高校は夏休み後半から一年の中で一番大きな行事のために準備をはじめます。

そう!文化祭です。

賛否両論ありますがみんなで準備して盛り上がるものですから勉強したくても我慢してしぶしぶ参加する子もいると思います。

現実から逃げたくて準備に没頭して勉強は文化祭が終わってから始める予定の子もいると思います。

 

どちらにしても、刻一刻と時間は過ぎますのですべて出し切って後悔のないようにしてください。

ちなみにビクセス予備校でもやるときはやる!と、しっかり切り替えて集中するように言いきかせています。

 

入学定員の推移(文部科学省:医学部入学定員増についてより)

 

大学医学部の入学定員は、1982年および1997年の閣議決定で7,625人まで抑制されたが、2006年の「新医師確保総合対策」により医師不足が深刻な青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、山梨県、長野県、岐阜県、三重県の10県で各10人、2007年の「緊急医師確保対策」により全都道府県で各5人の入学定員を増員し、2008年度の入学定員が7,793人に増員された。その後も増員が続き、2017年度には9,420人となった。

 定員増と比例するように、医学部人気は高まっている。これにより入試の難度は年々上昇しているとされ、医学部の中では比較的難易度の低い私大医学部でも、早慶の理系レベルの偏差値になっている。

 河合塾の2018年度 入試難易予想より、国公立大学(前期日程)・私立大学の医学部の偏差値を見ていこう。表には、医師国家試験・新卒合格率も示した。

◆2018年度 国公立・医学部入試難易予想ランキング(河合塾)
1 東京大学 72.5(94)
2 京都大学 72.5(91)
3 東京医科歯科大学 70.0(91)
4 大阪大学 70.0(90)
5 千葉大学 70.0(89)
※数字は、前期日程の2次試験の偏差値(センター試験の得点率)

◆2018年度 私立・医学部入試難易予想ランキング(河合塾)
1 慶應義塾大学 72.5
2 東北医科薬科大学 70.0
  順天堂大学 70.0
  東京慈恵医科大学 70.0
5 自治医科大学 67.5
  昭和大学 67.5
  東京医科大学 67.5
  東邦大学 67.5
  日本大学 67.5
  日本医科大学 67.5
  大阪医科大学 67.5
  関西医科大学 67.5
  近畿大学 67.5
  久留米大学 67.5

 表には、入試難易と2017年に実施された第111回 医師国家試験の新卒合格率を示した。難関大学の難易度は拮抗しており、入学難易度と医師国家試験新卒合格率に完全な相関関係がないことが読み取れる。

 2017年に実施された第111回 医師国家試験の平均合格率は、新卒が91.8%、既卒が54.3%で全体で88.7%。毎年の合格率は9割程度で、800人から1,000人程度が不合格となっている。
 
ビクセス予備校の教室内でたまに医学部の先生同士が専門知識の勉強がとても大変だということを耳にします。難関大学を突破したにもかかわらず勉強が大変と感じているわけですから相当キツいんでしょうね。それにしても、医師国家試験ですが既卒者の合格率が50%台に驚きました。合格に向けたモチベーションが下がってしまうんでしょうか?勉強においてやはり気持ちってすごく重要なんだと再認識します。
普段の勉強においても高校生たちに気持ちを切らさないように心掛けていきたいと思います。

子どもがなりたい職業でも、子どもに就かせたい職業でも常に人気の高い「医師」。ここ数年は、医学部人気がより高まっているという。

 2008年度(平成20年度)に定員増が開始され、当時7,793名だった医学部定員が、2017年度(平成29年度)には9,420名まで増加。2017年度は国際医療福祉大学に医学部が新設(定員140名)されたこともあり、前年比158名増と大きく増加した。

 人気の医学部であるが、高い授業料が大きな負担として保護者にのしかかる。国立大学の入学金・授業料は他学部と同額のため6年間で350万円ほどだが、私立大学は2,000万円から4,000万と非常に高額だ。

 一方で、学費を値下げする大学もある。藤田保健衛生大学はこれまで3,620万円だった学納金を、2017年度には2,980万円に変更。値下げ額は国立大学6年分の学納金を上回る640万円だ。2008年には順天堂大学が値下げし、長く私大で学費がもっとも安いとされていた慶應義塾大学を下回った。さらには、2017年度に新設された国際医療福祉大学は「学生納付金は私立の医学部で一番安い金額に設定しました。さらに、医学部特待奨学生制度をはじめ、各種奨学金制度を用意し、充実した学費サポート体制を整えています。」と説明する。

 各大学のサイトに掲載されている最新の学生納付金(入学金・授業料等)を安い順に見ていくと、次のようになる。

◆学費の安い医学部10
1 国際医療福祉大学 18,500,000円
2 順天堂大学 20,800,000円
3 慶應義塾大学 21,999,600円
4 昭和大学医学部 22,000,000円
5 東京慈恵会医科大学 22,500,000円
6 自治医科大学 22,600,000円
7 東邦大学医学部 25,800,000円
8 日本医科大学 27,700,000円
  関西医科大学 27,700,000円
10 東京医科大学 29,400,000円

 高い順に見ていくと、下記のとおりだ。もっとも高い大学では、国立大学の13倍となる。

◆学費の高い医学部5
1 川崎医科大学 45,500,000円
2 金沢医科大学 39,500,000円
3 北里大学 38,900,000円
4 埼玉医科大学 37,000,000円
4 兵庫医科大学 37,000,000円

 値下げする大学があるといっても高額な医学部の学費。しかし、学費負担ゼロで医学部を卒業する方法もある。自治医科大学には、学生納付金に入学時学業準備費40万円を加えた金額を貸与する「修学資金貸与制度」がある。この制度では、第1次試験の試験地の都道府県知事が指定する公立病院等に医師として勤務し、一定の条件を満たすと全額返還が免除される。産業医科大学でも、学納金の約6割を貸与する「奨学資金貸与制度」がある。他にも、奨学金を準備している大学は多い。

 

 

医学部に進んでほしいけど2000万~4000万の負担はあまりにも大きいですよね。お父さんの収入が高いとか開業医でどうしてもあとを継いでほしいなど私立でも行かせてあげられるならいいですけど、一般的には生活を切りつめても難しい金額ですよね。

ただし、それを乗り越えれば年収1000万くらいの収入を得られるわけですからそのための初期投資として考えれば何とかしてでも通わせたいのが親心かもしれませんね。

 

今回、授業料がさがって若干入りやすくなりましたがそれでも3ケタはきらないですからね(笑)

 

 

ビクセス予備校にも医学部志望の受験生がたくさんいます。残念ながら私立にしか合格しなかった生徒は大概浪人して翌年きっちり国公立の医学部へ進んでいきます。逆にその方が費用的にいいみたいですね。

 

現役での合格率を上げられるようにスタッフ全員がんばっていますので是非一度無料体験へお越しになってみてください。お待ちしています。