大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は9月21日、面倒見が良い大学ランキングを発表した。金沢工業大学が13年連続1位に輝いた。学習支援を中心とした教育が高く評価されている。
教育進学総合研究所は、全国の進学校2,000校を対象に、進路指導教諭おすすめの大学についてアンケート調査を実施。面倒見が良いと思う大学を5校記入してもらい、1位を5ポイント、2位を4ポイント、3位を3ポイント、4位を2ポイント、5位を1ポイントとして集計し、ランキングを作成した。
面倒見が良い大学ランキングは、1位「金沢工業大学」395ポイント、2位「東北大学」161ポイント、3位「武蔵大学」149ポイント、4位「国際教養大学」106ポイント、5位「明治大学」82ポイント。
1位の金沢工業大学は、2000年に数理工教育研究センターを設置。高校の数学・理科の復習から大学の専門領域で活用できる数理学習まで、個別学習指導が受けられるという。また、高校の進路指導教諭からは「個別指導だけでなく、卒業後につながる大学での学びを追求している」(秋田・県立高校)など、高く評価されている。
また、2位の東北大学は「比較的少人数教育で、学生の能力伸長に尽力している」(埼玉・県立高)、3位の武蔵大学は「ゼミや、学生センター、教員など、多方面から学生へアプローチして指導し、面談の機会も多い」(東京・私立高)と評価されている。
ランキングは、大学通信が運営する「キャンパスナビネットワーク」に今週の無料記事として掲載されている。携帯サイト「教育進学総合研究所」に会員登録(月額324円)すれば、すべての記事を閲覧できる。
◆面倒見が良い大学ランキング
1位「金沢工業大学」395ポイント
2位「東北大学」161ポイント
3位「武蔵大学」149ポイント
4位「国際教養大学」106ポイント
5位「明治大学」82ポイント
6位「立命館大学」73ポイント
7位「産業能率大学」59ポイント
8位「福岡工業大学」46ポイント
9位「高知工科大学」44ポイント
10位「秋田県立大学」42ポイント
今回の『 面倒見がいい大学 』だけでなく、スポーツが強いとか就職に強いとかいろんなランク付けをしていますが、面倒見がいいって響きは学生よりも保護者の方がつい目を向けてしまうランキングではないかと思います。
私も仕事上、進路指導までとはいきませんがアドバイスなどさせていただいています。その中で、以前から金沢工業大学は他の大学のような自由なイメージではなく、いわゆる管理校的な雰囲気を感じさせるイメージの大学なので(あくまでもいろんな人から耳にするイメージにすぎません)たとえば、地元を離れ大学に進んだ場合自由な大学のイメージでは保護者的にはとても心配だと思います。その点、管理校って響きが好きな保護者の方もいますので卒業までしっかり面倒見てくれるならってことで安心材料になるようです。
そういったイメージが先行しているせいか金沢工業大学ってどうなんですか?って質問も保護者の方から受けます。
実際のところはそれぞれのイメージなので何とも言えませんが大学での時間が無駄にならないようにしてほしいものです。
※追記
前回、数学甲子園のブログを掲載したところ学校名が違うとメッセージをいただきました。すぐに修正しましたが、個人的には一応誰かしら見てくれている人がいるんだな~と実感させていただきうれしかったです(泣)
ありがとうございました。<m(__)m>

