こんにちはニコニコ



国公立大学二次試験が終わりました。

無事に受けることができました。

結果にかかわらず後期は受験しないと

いうことなのでこれで終わりですニコニコ



正直、国公立の二次試験は受けに

いかないのではないかと思っていました。

合格をいただいた私立のなかから

どこを選ぶかをかなり迷ったようです。

真剣に悩んだ末に結論を出したので

もうそこに行くつもりだと思います。

だからもう国公立の試験には

行かないような気がしていました。



以前の息子は、心の奥で少しでも

嫌だと思うことがあると

体調に影響が出てしまうことが

多かったです。行かなければならない

という時でも、心が乱れると

頭痛で朝起きられなかったり

お腹が痛くなったり、体調不良に

なっていました。



不登校になる前は、嫌なことでも

我慢してこなしていました。

高校受験でも頑張りすぎて、直前期には

ストレスで髪を抜いたりしていました。

自分自身のコントロールが

苦手だったと思います。



いろいろ頑張りすぎて

ストレスが積み重なり限界を超え

不登校につながったと思います。



不登校前は限界を超えるほど我慢して

しまったり、不登校後は

ちょっとしたストレスで体調不良に

なったり極端です汗うさぎ

それがようやくバランスよくなって

きたのかなと思います。

ほどほどとか、ちょうどいい具合とか、

わかってきたのかなと思います。

ストレス耐性も少しずつ回復してきたと

思います。



大学受験の受験生としては

少々物足りない勉強量だったと思いますが

今の息子にとってメンタルを限界にしない

ギリギリちょうどいいぐらいの勉強を

していたと思います。限界を自分で

わかって調節できるようになってきたと

思います。



今回の国公立二次試験は受けなくても

本命の私立大学に行けることが決まって

いるので、受けなくてもいいやという

気持ちもあったと思います。

だから、そんな気持ちで朝起きるのは

難しいだろうと思っていました。

ですが、私の予想に反してきちんと

朝起きて試験にいきました。



絶対に受けなければならない試験

ではなかったのに、なぜ息子は

受けにいったのか?



最後までやり切って受験を終えたい

ということでした。

国公立の二次試験を最後に受けて

スッキリと大学受験を終えることが

できました。



いや〜、長かった。単純に受験生の

期間が長かったからだけではありません。

高1で不登校になったときからの

いろんな気持ちもすべて含まれている

からです。



通信制高校に行かなくなった後、

もう高校に復学することはないだろうと

思ったので、どこに向かって進むのか

まったくわかりませんでした。

当時は勉強時間もゼロでしたし、

大学進学も考えられませんでした。



そこから、息子がやりたいことは

何なのか、自分で見つけるまで

ずっと待ち続けました。



大学に行きたいと言って塾に通い始めた

時は嬉しかったです。まだ本当に

自分のやりたいことを見つけては

いませんでしたが、とりあえず

大学には行きたいと思ったようです。



不登校になった後は、絶対的な

何かやりたいものを見つけないと

動けないのではないかと思って

いましたが、そういうこともない

ようです。



最初の高校で不登校にならなければ

おそらく自ら大学に行きたいという

気持ちを確認することはなかったと

思います。

進学校だったので大学進学が当たり前で

そのレールに乗る以外の選択肢は

なかったと思います。



不登校になった後も

結果的には大学進学という道を選び

ましたが、レールに乗せられて

大学に進学するのと、自分で行きたいと

思って大学に進学するのとでは

まったく違うと思います。

自分で進みたい方向を決められたことが

本当によかったです。



勉強を頑張ることのほかに

メンタルの安定にも気を遣いつつの

受験勉強だったのでとてもたいへんでした。

だから合格できたことはとても嬉しいです。



ですが、ここはゴールじゃなくて

スタートだということを強く感じています。

受験勉強に集中しすぎると合格することが

目的になってしまうことがあるかも

しれません。息子は高校受験は

より高い偏差値の学校に合格するという

ゲーム感覚で受験勉強していたのかなと

いう気もします。



大学受験はゲームではなく

大学生になるために合格するという

意識のほうが強かったと思います。

そして、大学卒業しないと中卒になるから

絶対卒業するという気持ちのようです。



合格してからどこの大学に行くかを

選ぶという一般的ではない大学選びを

しましたが、たくさんの中から一つを

選ぶというよりも、限られた選択肢の

中から一つを選ぶというほうが

息子にはやりやすかったのかなと

思います。



何はともあれ、息子が自分で大学に

行くことを選び、自分で進学したい

大学、学部を決めました。

多少の不安はありますが、

どんな大学生活を送るのか

とても楽しみですニコニコ