こんにちは![]()
息子は進学校で不登校、
通信制高校でも不登校、
現在高認から大学受験を
目指す自称受験生です。
先日、森岡毅さんの本を読んで
勉強になったことを書いたのですが、
↓
もう一つ大事なことがあったので
書いておきたいと思います。
メンタルを壊さないために
とても重要なことです。
人が最も苦しいのは
自分自身で自分の存在価値を
疑う状況に追い込まれたときだ。
潰れないためには、
最初から肩の力を抜いて、
最後尾からスタートする自分を
予めイメージして受け入れて
おくべきだ。
この本では森岡さんが仕事をする
なかで、メンタルを壊すような状況に
陥ってしまったことを書いています。
森岡さんは病院には行かなかったけれど
半分心を病んでたと書いています。
心の病気になった方の本をいくつか
読んだことがありますが、
森岡さんも相当きつい状態だったと
わかります。入社2年目の頃に
電話が取れなくなったそうです。
電話で叱られることや休みの日に
かかってくる電話が怖くて
取れなくなったそうです。
森岡さんが新人の頃、
苦しい状態になってしまったのは
学生時代まではだいたい「できる方」に
いたのに、就職したら苦手な領域の仕事は
上手くできなかったことで、
自己評価が極端に低くなり、
劣等感に苛まれてしまったからだそうです。
その上、上司の仕事の仕方を真似して、
朝早くから終電まで働きづめになり、
家に寝に帰るだけの生活をしていたら
おかしくなってしまったそうです。
その後、上司にすべて打ち明けて、
得意なことで成果をあげるようにし、
苦手なことは捨ててもいいという
ぐらいの気持ちに切り替え、
仕事も早く終わらせるようにしたら、
うまくいくようになったそうです。
電話は取れないままだったそうですが。
トラウマになってしまったようです。
息子が高校がしんどくなった原因も
これと同じようなことだった
のではないかと思います。
小中学校では優等生だった息子
ですが、高校では周りもみんな
優等生だった子ばかりだったので、
その中では息子は勉強も運動も
普通でした。
落ちこぼれていたわけでは
ないのですが、本人としては
自己評価が極端に低くなり、
劣等感に苛まれてしまったん
だろうなと思います。
それと、朝早くに家を出て学校に
行き、部活で体力を使い果たし、
夜帰ってから勉強もしないと
いけないという状況になり、
体力がなくなってしまったの
だろうと思います。
森岡さんと同じように
メンタル面と体力面の両方が
極端に落ち込んだ状態になった
ことが不登校に繋がったのだろうと
思います。
自分の中で得意なこと、苦手なことを
どれだけやるかということを
体力面も含めてメリハリをつけて
調整すればよかったのですが、
どれもやらないといけない、
でもできない、ということに
なってしまって、
自己評価が極端に低くなって
しまったのだろうと思います。
森岡さんが書いているように、
予め最後尾からのスタートだと思って
おくことで、新しい環境に入っても
ある程度メンタルは落ち着いた状態で
いられるのではないかと思います。
新しい場所にいけば
自分は新人なんだからできなくて当然、
周りの人も自分と同じ入試や
入社試験を突破した人たちなんだから
自分が「できる方」に入れなくても当然。
最後尾からのスタートでいい。
そこから一歩ずつ、人と比べるの
ではなく、昨日の自分よりほんの少し
でも成長すればいいというぐらいの
気持ちでやっていけばいいのだろう
と思います。
チャレンジによって起こる変化が
大きいほど不安は大きくなる。
不安であればあるほど、
君は勇敢なのだ!
不安があるのは自分が挑戦しようと
しているからで、不安があるのは
当たり前です。挑戦し続ける限り
不安からは逃れられませんが、
慣れることはできるそうです。
不安は未来を予測する知性が
高いほどより大きくなる。
不安が大きい人ほど
勇敢さと知性が高いということなので、
自信をもって生きていきましょう![]()



