こんにちはニコニコ



息子は進学校で不登校、

通信制高校でも不登校、

現在高認から大学受験を

目指す自称受験生です。



息子が不登校になったおかげで、

子どもが身につけるべきことは

何なのか?子どもに本当に

教えるべきことは何なのか?

など、教育の本質を考えるように

なりました。



私自身が大人になりきれていない

未熟な人間だということがわかり、

私が子どもたちに何かを伝えることは

難しいなとわかりました汗うさぎ



だから自分で学んでくれ、

という気持ちはありますが、

もし私の言うことを素直に

聞いてくれるのならこの本を読んでみて

ほしいです。


経営危機だったUSJを再建させた方ですね。

ずっと前ですが、テレビで拝見したことが

あり、テーマパークを再建させるなんて

すごい人だなぁと思っていました。

今は沖縄のテーマパークを作っている

そうで、楽しみですニコニコ



この本は森岡さんが大学生の娘さんに

向けて書いたものが元になっています。

こんなすごい人が子どもに伝えること

ってなんだろうと思って読んでみました。



親の立場からの感想よりも

こういうことをもっと若い時に

社会に出る前に教えてほしかったなと

いう子ども目線での感想を持ちました。



でも、今知れたこと自体、

ラッキーなのかもしれません。

今さら知るよりも、このまま知らない

ほうが幸せかもしれないけれど、

それでも私は知りたいと思う人間ですニヤニヤ



この世の中は資本主義社会で、

大きく分けると2種類の人間しか

いない。サラリーマンか資本家か。



どちらが正解かということではなく

多くの人がサラリーマンの世界しか

認識していないということが問題です。

世界を動かしているのは資本家で、

資本家に都合のいいように

社会制度が作られています。



資本家がいることは知っているけれど

それは自分とは別世界の話で、

サラリーマン家庭の子どもは

サラリーマン界のトップを目指して

頑張っているというのが現状かなと

思います。いい大学を目指すとか、

大手企業で出世争いをするとか。



学校で教えられることも、

協調性やルールを守ることや

理不尽に耐えることなど

サラリーマンになるのに

必要なことばかり教えてくれます。



2種類の人間の生き方を知った上で、

どちらになりたいか、どちらが自分に

向いているかを自分で選ぶことが

必要なんじゃないかと思います。

学校に不適応な子は資本家向きの

可能性が高いんじゃないかと

個人的には思っています。



子どもが不登校になると

きっと我が子はサラリーマンには

向いていないと思うようになり、

そこで初めてサラリーマン以外の

世界があることに気づく人が

多いんじゃないかなと思います。



この世界は平等ではない。

人間は、みんな違って、

極めて不平等。



どこの家に生まれて、どれくらい

裕福で、どんなルックスで、

どんな才能があって、というような

ことは自分で決められなくて

運にまかせるしかないけれど、

逆にいえば、一人一人が特別な価値を

生む可能性があるということだ

そうです。



自分でコントロールできることは、

①己の特徴を理解すること

②それを磨く努力

③環境の選択

最初からこの3つしかない。



この3つがすごく重要だと思います。

これ以外は、自分ではどうにもできない

ことなので、ここに集中するだけです。



①己の特徴を理解すること、

他人と比較するのではなく、

自分のなかで得意なことや

好きなものを知ること、



社会も知らないし、まだ仕事も

していないから自分の強みなんて

わからない、経験がないのに

考えても仕方がない、

というのは間違いだそうです。



わからないことを放置してきて、

その後ろめたさが不安を生んでいる、

自分を知るのに早すぎることも

遅すぎることもないそうです。

今すぐ自己分析をニコニコ



②それを磨く努力、

それというのは自分の持つ特徴(宝物)

だそうです。

自分のことを知るために

他人との比較は必要ないけれど、

社会的に価値を認められるには

相対的に優れていなければならない

ので、磨く努力が必要、



③環境の選択、

宝物をどこで磨くかは自分で選べる、

それを活かす場所も自分で選べる、

磨きたい能力を磨く経験ができる職場や

自分の能力を発揮できる職場を

自分で選ぶことは可能です。



日本人はずっと集団を大切にし、

個人は集団を構成する一員として

生きることを教育されてきたので、

個人の価値というものをあまり

教えられてきませんでした。



学校でも家でもあまり

自己理解についての教育はしないので、

自己分析が甘いまま就活することになり、

自分の何を磨くためにその会社に入るのか、

目的意識のないまま就職してしまう人が

たくさんいます。…私のことです泣くうさぎ



こういう親が子どもを育てると

自己理解の低い大人になり、

そういうことを繰り返した結果が

今の日本の現状です。



日本人が大人になって勉強しない

のは、自分の何を磨くかが

わかっていなくて、惰性で働くだけに

なってしまっているのも一因かなと

思います。



長々と書きましたが、

要は、自分の強みを見つけて、

それを磨いて、

さらに磨ける場所を選んで、

最大限発揮できる場所で

生きていくこと。



それが楽しく生きるということ

なのかなと思います。

正しく生きるじゃなくて

楽しく生きる。

息子の不登校のおかげで

「楽しく生きる」ということを

すごく意識するようになりましたニコニコ


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