今日もスロージョギング | 独学の道Ⅲ

独学の道Ⅲ

自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。
仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。
By幸田露伴(努力論より)

毎日の飲酒生活により、毎朝3時には目が覚めて

 

コーヒーを飲みながら、そろそろ出かけるか?と思うのが

 

朝の4:30分

 

朝食の7時までは2時間半あるから、いくらのんびり走ってきても

 

5:30から5:45分には家につく。

 

大体・・・距離的には7Kmオーバーといったところです。

 

スポーツ選手ならば10Km30分だから・・・

 

いかにスローペースのジョギングであるかがお分かりになるでしょうwww

 

 

さて今日は上差し仕事が暇だったので、

 

 

午後からモンベルに水筒を買いに出かけてきました。パー

 

 

ナルゲンボトルの1000mlは持っているのですが、

 

少しでもバックパッキングを小さくしようと考えての試みです。

 

登山をする方ならお分かりになるでしょうOK

 

 

軽量・コンパクトになるなら、お金は惜しまない。てへぺろ

 

 

それはシュラフでもテントでも、マットでも同様だし、

 

マグカップですら、ステンレスからチタンに変えるほど・・こだわるのが

 

登山にどれだけ深くのめり込んでいるか?

 

を表す指標だと思うのです。絶望

 

 

自分にとって無理のないレベルの登山なら、どれだけ嵩張っても重くても問題はありません。

 

しかしはてなマーク

 

より遠くに行きたいと思うなら軽量化とコンパクト化は正義ですグッ

 

・・・と自分に正義の行動であると肯定してのモンベル行きでした。ポーン

おすましペガサス

 

 

 

今回は500mlと750mlで悩んだのですが

 

750mlの方を選びました。チョキ

 

 

ザックのフロント・サイド・チェストベルトに装着するなら500mlでも良かったのですが

 

私のザックの左チェストには一眼カメラを着脱するホルダーが巻いてあります。

 

右側にはスマホケースが装着しており、どちらにもボトルを着けられません。もやもや

 

 

故に、ザックのサイドにある網メッシュのポケットに入れることになるのですが、

 

1Lナルゲンボトルではチャポンチャポンと音がしそうなので、

 

750mlなら揺れても・・・それほど気にならないだろうという目論見なのです。ニヤリ

 

 

なお2.0Lのプラティパスに水を登山ガイドから毎朝頂くのですが、

 

750mlボトルなら、一日に3回ザックを下ろして

 

プラティパスからハードボトルに移し替える作業ですが

 

500mlボトルだと4回になってしまいます。

 

1.0Lナルゲンボトルでは2回で済むことを考えると悩みどころでした。えー?

さて、今回はとりあえず750mlを購入したところで、

 

帰りに・・・またまた千歳山に大体四頭筋訓練で登ってきたのですwww。

 

 

今回はスクーターで行ったので、久々の空身登山でした。チョキ

 

 

20Kgを背負っていないので、なんと楽なのでしょうか?

 

まるで登山というより散歩です。ランニング

 

 

今日は朝に7Kmジョギングと午後に300m登山のダブルの運動で

 

身体が・・・何となく若返ってきたような感じを受けます。てへぺろ

 

 

走れるし登れるし、重い物も担げるし・・・やっぱり努力って大切ですよね。ニヤニヤ

 

 

 

 

本日も山バカ記事を御覧いただきましてありがとうございましたお願い