永遠の命は・・・可能だ! | 独学の道Ⅲ

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自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。By幸田露伴(努力論言葉より)

 

ド素人ですが、何で人間はが出るのだろうか?

 

というのを調べてネットサーフィンしているうちに

 

細胞死というものに行きついています。ポーン

 

 

 

地球の意志爆笑、自転と核熱エネルギー運動により、

 

地球表面上に気体という大気成分を生み出し

 

H2Oという成分やナトリウムという塩分などを起源の基礎として細胞核や細胞膜、小器官を経て

 

単細胞生物から我々生命へと46億年という時間をかけて、地球の意志の忖度によるものなのか

 

はたまた、カオス理論により偶発的素因が重なって奇跡的に進化してきたのかは、

 

私には全く分かりませんが・・・生命というものを育んできましたキラキラ

 

 

しかしその構造は複雑怪奇で、量子コンピューターでなければ計算できないほどの情報量を

 

二重らせん構造の遺伝子を持つ我々は、30億個の塩基対と2万個のタンパク質コードによる

 

DNAは、プログラム化され、何らかの状況を感じ取り、それを基にRNAに指令を出し、mRNA・・と

 

活動させられ、ある一定の設定になったら、自滅死するようになっています。ガーン

 

 

それを哲学者は、人類最大の発見や画期的なことと称賛しますが、逆に

 

一般凡人は、永遠の命を手に入れることこそが、

 

人類最大の発見であり画期的だと考えています。

 

 

そのDNAプログラムの一つに、アポトーシスと、ネクローシスという細胞死があり

 

どのように使い分けているのか?さえまだはっきりと分かっていません。

 

よね。?遺伝子専門家さ~んおいで

 

アポトーシスプログラムが遺伝子のどのエリアが作用するかによって

 

 

それぞれに違う発動の仕方をするのかが分かれば、その原因となるトリガーが分かりOK

 

そのトリガーをこの世から排除していけば、結果として

 

人間は永遠の命を手にすることが出来得るかもしれないのです。上差し

目

 

今私は、食物や環境要因の成分にトリガーになり得るものが存在すると想像していますが、

 

まだそれが何かは分かりません。

 

 

核分裂原子炉から排出されるトリチウム水かもしれないし、

 

昔は工場の煙突から出る光化学スモッグが原因だとか色々言われたことがありますが

 

PM2.5の微粒子が悪いのか、マイクロプラスティックが悪いのか?

 

今後は超臨界工業技術の進歩によって、

 

 

我々の目には見えない世界のマイクロプラスティックよりも小さい微粒子

 

ナノ粒子による農薬の影響や金属プラズマ気体焼却による大気成分による

 

 

 

人体への影響も益々加速度的に増えていくことかと思います。

 

 

ハッキリ言って

 

 

どれが悪いのか有耶無耶のまま、新技術工場の建設や、合法汚染水の垂れ流しが

 

野放しのまま現在でも続いています。農薬も含めて。これから続くことでしょう滝汗

 

 

 

 

しかしながら、人類はようやく形だけのSDGsという環境概念を定義し

 

ESGという環境社会ガバナンスをそれぞれに定義し実行しようとし始めました。グッド!

 

 

まずは第一歩に立ったという事かもしれませんが、

 

その矛先はどこなのかという事を考えてみると、うずまきうーんまだまだ各企業ごとに模索していて

 

間違った方向に進むならば、単に新たなるISO基準を生み出すだけにもなりかねません。zzz

 

 

しかし、本筋はやはり人間をベースとして動物や植物に有害であるものを無毒化していくことから始まり

 

その中で、閉鎖循環可能なシステム(持続可能なという意味)を作ることが次のステップであり、

 

その先に、生命が生き永らえる為の悪要因の排除、

 

もしくは転換という思想があるようにも思えるのです。

お願い

 

それが実践された時に、人間の永遠の命を手にする入り口に立ったと言えるのかもしれません。グッ

 

 

しかし、これはまだ始まったばかりであり、これが具現化するのは50年後か100年後だと思われますが

 

今言ったことの理解者が増えていけば、正しい方向へと加速度を増すことでしょう。グッ

 

 

途中の細かい経過を端折って箇条書きに話を進めてしまったので、

 

何やら独り言ばかりで、伝えたかったことが、5割も伝わらなかったかもしれませんが、

 

 

概要として、SDGsとESGの行方の終着点は、

 

結局人間の命を永らえさせるためと云っても過言ではないのだろうかという事です。上差し

 

 

 

長寿遺伝子の賦活化と、アポトーシストリガーの排除こそが

 

人間の最大寿命を全うすることであり、

 

それが前提での病気発症であるならば、

 

それは生まれる前からプログラムされている

 

「現世で苦しみを受け乗り越えさせるための試練」

 

としての遺伝情報という事になろうかと思います。ドクロ

 

 

ド素人ですが、アポトーシスが何故起こるのだろうか?

 

という事をある一方面から考えてみましたパーという記事でした。てへぺろ

 

 

本日もめんどくさい記事をご覧いただきましてありがとうございましたお願い