前回の記事を、読み返して見た時、何やら貧乏人みたいに感じてしまいました。
(ﾟдﾟ)ﾊｯ!!
つまり不足面ばかりをクローズアップして、リア充に立った立場で、考えても居ませんでした。
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いやいや・・考えなくてもいいですよ・・・ご丁寧に
(ﾟдﾟ)ﾊｯ!!
この人？何考えているの・・・・ですよね。
この記事を書こうか迷いましたが、私の悪魔が書けっ
て言ってくるんですよｗｗｗ
理性のエネルギーが不足して、マンマと悪魔に支配されている様は・・・まるで
カマキリが、ハリガネムシに操られているかのようです。
前回の記事の後半は
ほぼ手抜きによって、箇条書きに進んでしまい、舌足らず感が否めません。
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いや充分ですから・・・と一人ボケツッコミ
よって、もう少し愛について語ろうかなーｗｗｗ
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ヤメレ― おっさんが言うとキモイ
ヤバイ
ヤバイ・・・・見方を変えれば変な人
になりつつありますが、
退院が叶わぬ立場となり、病室にいる時に、誰かの付き添いが面会時間最後の午後8時を目前とし、
翌日までの一時の別れを迎える時、もっと居て欲しいと甘えが生まれてきます。
そして、その後に訪れる静寂に、先ほどまでは満たされていたのだと気づかされます。
いや、気づかないかもしれないけど・・・気づいたとして・・・
例えば、伴侶、娘・息子・孫・両親などに囲まれて過ごす時間は、何気ないかもしれない。
しかし、一見やかましい程に賑やかな時間を、言葉によってより良い時間へと変えたり、
死に行く人に対して、ガンバレ！とかという励ましが逆に、「こいつ分かってねーな～」と
相手を傷つけて、悪い雰囲気へと変えてしまう事も儘ある。
嫌な思いを感じれば、もう帰ってくれと拒否反応を示すし、
まだ居て欲しいと思う時はもっと居てくれとなる。
愛の言葉というのは、こちら側が良かれと思う事ではなく、
相手の立場に立って考えてみた時に心地良い言葉であって、分けて考えてみる必要がある。
逆に利用してしまうと詐欺に成り兼ねないので気をつけねばならないのだが・・・・。
本当の愛は、無償の愛。
見返りを求めない愛なのだから、見返りを求める言葉は詐欺である・・・よね。
言葉足らずの方が愛を示そうとするとき、良かれと思う言葉を吐くよりも、
寄り添うという行為そのものが
愛を示すと思うので、同じ方向を向いて座るだけでもいい。
「いい」とかって書くと、クレイジーケンバンドのタイガーアンドドラゴンを思い出してしまうのはご愛嬌
歌詞の中で、「五分だけでもいい」というフレーズがあるのだが、
ここは「俺に愛を示せ」と隠喩で語りかけているフレーズのように聞こえてしまうのは・・・
やはり、へそ曲がり的な聞き方だろうか
さて、そのように、上辺の物事をレトリック（修辞学）的に見てみた時、
やや暴力的解釈かもしれないが、
愛は常に天から降り注いでいて、悠久の時を費やし、世界は愛によって満ち溢れていることに、
どうやって気が付くのか
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高層マンションにお住いの上層階の人は、分からないかも、10階以下までは満たされているけどね！
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By 風刺表現 俺の悪魔より
日帰り銭湯に行き、履いて来た靴が、他の人に履かれていき、
無くなった時に初めて靴のありがたさを感じ取り、
また、人との約束を破られた時に、
初めて目に見えない約束というお互いの心の結びつきがあった事を感じてみたりと、
失って気が付くことも多いだろう、しかし、愛に満ち溢れていることに気が付く人は少ない。
もう既に、満ち満ち溢れて、アップアップしているはずなのに、無い事には気が付くのに
ある事には気が付かない。つまり空気があるのに気が付かないのと同じ。
人間は手や足があって当たり前、認知症も記憶が無くなると病気、記憶があると病気じゃない。
前提として減算消去法がある。
本当に幸せや愛を感じる時は、加算法でものを見なくてはならない事に改めて気づかされる。
自分はお陰様で成長した。
結婚出来て、子供が出来た。
お陰様で無事に年を重ねることが出来た。
などのように単体では分かっているものの、加算法で考える事が出来ない。
ココが、人間の少しばかり欲張りなところで、人間としての欠点なのかもしれないね。
加算法で人生を考えるならば、手足を失っても、それは不幸な事ではなく、
失ったという事実を介して、幸せや愛を感じられる機会だったのだとも考えられ・・・
なかなかそういう風には考えられないものだが、時間はかかっても
結果的に不幸を肯定しなければ
人生が成立しない事を誰しもが薄々は知っているはずなのだ。
つまり、貧乏することも、病気をして臓器を失う事も、離婚することも・・・
全ては一時的不幸という概念を通して、その人に愛や幸せというものを感じさせる
いたずら的働きと考えればどうだろうか
甘い物・・・つまりご飯を噛みしめて、何度も噛んでいると甘さを覚えるが、
そこにたくあんなどのしょっぱいものを食べた時初めて、塩分を感じるように、
愛に溢れ、そして溺れている生活の中では、
時に塩辛いシーンに出くわしたとき塩分を感じるようなものなのだ。
と言ってしまえば無常にも残酷冷徹な言い方になってしまうのだが。
愛を語るはずが、対比法で逆説的にばかり見てしまいました。
つまり、愛は空気と同じで、溺れたりはしないけれど、時に水という存在。
痛い、辛い、逃れられない、どうして俺だけという状況が息苦しい水という存在ならば
その場面に浸水したときには、息が出来なくて抜け出そうと、もがき、息をするだけで精一杯という中で
初めて空気の有難さを感じるように、愛もまた、試練や困難に直面した時でなければ
存在を感じられるものでもない。
しかし、欲望として、愛に溺れてみたいという願望も、誰にでも少しはあるはずだ。
そんな時は、大概にして、不感症になっているのか、欲求不満に陥っているときであろう。
横山健の「5分だけでもいい」と思うのならば、まずは人に対して、無償の愛、つまりは
愛を受け取る前に、相手に愛の種を蒔いておかなければ咲いた花を見ることは出来ない。
つまり、心に余裕がある時に無償奉仕というかボランティア活動を行い
あちこちに愛の種を蒔くことにより、その種が育まれ、いつか同じ道を歩くときに
あちこちで咲いた花を見ることが出来るように、また愛も同様に感じ取ることが出来ると思うのです。
不感症の人は、富士登山に行って高山病になるのと一緒で、
空気の取り込み方が分からないのです。
酸素の取り方と体の動かし方さえマスターすれば、どんな高い山でも登れるのが人間。
つまり愛も同様に、愛の受け取り方も分からないのに、欲しい欲しいと言って、
酸欠ならぬ愛欠となっているのが「5分だけでもいい」という訳です。
そんな時は、一度立ち止まって、心を休めて、愛の入り口という部分を狭めてみると、
狭めた口から空気が勢いよく肺の中へ入ってくるように、愛もまた同様に感じとれることでしょう。
などと気がついちゃったりしてｗｗｗ
という事で、とどのつまり、
我々の世界は愛に満ち溢れているのだ 
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オッサン・・・・キモイ
いやいや
語りますな～オ・ヤ・ジ 
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いやいや、アホに磨きがかかっただけでしょ！ｗｗｗ
黒い土の上に咲く黄色い花のように
混沌という土を見るのか？
混沌の上に咲く鮮やかな花を見て心豊かになるのか？
などと意味深な言葉を残し・・・アルコールに溺れていくのです。
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いやいや 愛に溺れてみろや！
このような偏見に満ち溢れた記事をご覧いただき、誠にありがとうございました。