アメリカ大統領選挙の行方はいかに? | 独学の道Ⅲ

独学の道Ⅲ

自分で自分を変えることは、到底無理なことかもしれないが、それに望む気持ちの自力論は高尚で偉大である。
仮にその結果が甚だ振るわなかったとしてもだ。
By幸田露伴(努力論より)

現在このブログを書いている・・・朝5時の段階では・・・・

 

明らかにバイデンさんが有利で30人も差をつけられています。

 

 

 

各州の開票率を見てみると・・・・

 

 

地図上にPAと書いてあるペンシルベニア州は

開票率84%でトランプさん有利で20人を獲得できそうです。

 

後は差が10人ですが・・・

 

ノースカロライナ州15人で逆転できそうですね。

 

 

更には・・ジョージア州の16人は微妙です。

 

おそらくココが勝敗の分かれ目になるでしょう。

 

得票差が7万票という僅差ですから・・・あと数時間はかたずを飲んで見守りましょう。

 

 

 

結果としては、まだ朝の5時のこの時点ではバイデンさんが有利ですが・・・

 

集計の流れを見てみるとトランプさんが再選するのではないだろうかと思います。

 

 

もしトランプさんが再選すれば・・・アメリカは白人優位社会を継続し

 

更にはシェールオイルが養護され、世界の警察官の役割を守りつつ

 

保護主義経済≒アメリカファースト経済≒

 

デジタル元を助長する非グローバル経済≒

 

TPPに頼らない経済圏の構築≒

 

右肩上がりのアメリカ経済成長を目指す≒

 

労働者の二極化問題≒ETC・・・

 

という方向性は変わらずに・・・益々色濃くなっていく事でしょう。

 

先進国としてはこの構図を今まで形成してきたのだから、

 

ヨーロッパ諸国はホッと胸を撫でおろす事ができるでしょう。

 

逆にバイデンさんが当選したら、ヨーロッパは中国の一帯一路計画に加担せざる負えない状況に陥りもやもや

 

習近平さんに頭を下げて汗、中国の安い労働力を売ってくれえーん

 

お願いしなければならなくなりそうです。ムキーッ

 

世界を巻き込んだコロナ経済衰退状況打破の為にも、金儲けの上手いトランプ経済バブル音譜

 

を継続していただきたいものだと思います。グッ

 

あと2年さえこの状況が続けば、株価の回復のみならず、実体経済も回復していくだろうと思われるし

 

3年あれば消費者物価指数(CPI)も2%回復は十分可能な期間だろ思われるし(勝手な予想)デレデレ

 

もしもバイデンさんが当選なら、アメリカ経済はまた、逆戻りで世界不況を引き起こしてしまうかも?ガーン

 

しれません。

 

残すところ・・・

 

あと数時間で

 

結果が判明

ドキ ラブラブ

 

土器 ポーン

 

∑(*´∀`*)ドキッ ドキドキ

 

ですね・・・

 

もう一度経過を見てみます 5:50分の段階

 

 

バイデンさんがネバダ州6人とミシガン州16人を取ると

 

22人確保できそうですが・・・・248人+22人=ちょうど270人

 

バイデン陣営はある意味胸を撫でおろしている事でしょうね・・などと・・・

 

どれだけミーハーなんでしょうか??

 

と思いつつ、早くテレビで大統領選挙の速報をやらないかな~と

 

まずはネットのライブを見ています

 

 

 

アル中早起きオヤジは思うのでした・・・wwwゲラゲラ

 

それではパー また後程~