なんとなく昨年より気になっていた栗駒山。
紅葉シーズンだし今日を逃せば、子供の記録会やボランティア、芋煮会などことごとく空きが埋まって行けなくなってしまう。と思い遅ればせながら出発。行きに3時間ちょっと。通勤時間にかぶり手間取る。栗駒到着が11時30分。そこからシャトルバスに乗り12時より登山開始。登山者失格である。
本来6時頃降り登らなければならないのに-と思いつつ、またシャトルバスを降りるとこれからの時間は中央コースで!との言葉に本来予定していた東栗駒コースを断念しあっさり中央コースへ。 相変わらずどの山に行っても目にするクマ注意!の看板。これが栗駒山では一味違うのです。 中央コースの脇の紅葉 栗駒山方面の斜面 台地上の広い面積が紅葉しています 50分程度で登ってきたので、帰りのシャトルバスは3時だし、まだ2時間もある。
中央コース2.7Km東栗駒コース3.5Km
よし!大した差はないと判断し東栗駒コースを’下山路に選択。これが大問題。

雨で滑って右膝打撲。一応今のところ歩けるなー。どうする中央コースに戻るか?ええいいっそ歩けてるからこのまま下山だー!とその後の過酷な道を知らないから思っていたが、今回はたまたま膝の怪我が大したことがなかったので良かったのだが。登山は安全第一です。ほんと-によく分かりました。
マップには紅葉スポットのマークが3箇所、そのうちの1
そのうちの2
楓の裏から撮影してみたかった。できれば背景が青空で。
この時あまりにも過酷な泥道、沢渡なのありすぎて写真が取れずかろうじての1枚。 最後心に残った一枚。登山口に戻った時にはもうドロドロです。中央コースからの方は何してどうなった?の顔。泥だらけの方達と紅葉ルンルン中央コースの方達の2派いるのでした。
しかし東栗駒コースは泥だらけにふさわしく紅葉がめっちゃ綺麗でした。それも途中からここは熊の生息域です。あなたの優しさが・・・ニアミスにならずに済むのです。などの看板が紅葉の美しさ貴重さを際立たせたのかもしれません。紅葉を眺めながら見通しの良い所では熊がいないかキョロキョロ。印象深い参考となりました。
紅葉シーズンだし今日を逃せば、子供の記録会やボランティア、芋煮会などことごとく空きが埋まって行けなくなってしまう。と思い遅ればせながら出発。行きに3時間ちょっと。通勤時間にかぶり手間取る。栗駒到着が11時30分。そこからシャトルバスに乗り12時より登山開始。登山者失格である。
本来6時頃降り登らなければならないのに-と思いつつ、またシャトルバスを降りるとこれからの時間は中央コースで!との言葉に本来予定していた東栗駒コースを断念しあっさり中央コースへ。 相変わらずどの山に行っても目にするクマ注意!の看板。これが栗駒山では一味違うのです。 中央コースの脇の紅葉 栗駒山方面の斜面 台地上の広い面積が紅葉しています 50分程度で登ってきたので、帰りのシャトルバスは3時だし、まだ2時間もある。
中央コース2.7Km東栗駒コース3.5Km
よし!大した差はないと判断し東栗駒コースを’下山路に選択。これが大問題。


雨で滑って右膝打撲。一応今のところ歩けるなー。どうする中央コースに戻るか?ええいいっそ歩けてるからこのまま下山だー!とその後の過酷な道を知らないから思っていたが、今回はたまたま膝の怪我が大したことがなかったので良かったのだが。登山は安全第一です。ほんと-によく分かりました。
この時あまりにも過酷な泥道、沢渡なのありすぎて写真が取れずかろうじての1枚。 最後心に残った一枚。登山口に戻った時にはもうドロドロです。中央コースからの方は何してどうなった?の顔。泥だらけの方達と紅葉ルンルン中央コースの方達の2派いるのでした。
しかし東栗駒コースは泥だらけにふさわしく紅葉がめっちゃ綺麗でした。それも途中からここは熊の生息域です。あなたの優しさが・・・ニアミスにならずに済むのです。などの看板が紅葉の美しさ貴重さを際立たせたのかもしれません。紅葉を眺めながら見通しの良い所では熊がいないかキョロキョロ。印象深い参考となりました。