微分の平均値の定理って,何?? | 無線局 JP7FCS / ヤマガタST378

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テーマ:アマチュア無線,デジタル簡易無線,オーボエ

資格:第二級アマチュア無線技士,第二級陸上特殊無線技士,測量士補,実用英語技能検定2級,漢字能力検定2級,数学検定2級

アマチュア無線局 JP7FCS ♪ 数学とオーボエと-微分の平均値の定理

区間[a,b]で連続な関数が,区間(a,b)で微分可能ならば,

{f(b)-f(a)}/(b-a)=f'(c)
(a<c<b)

をみたすcが少なくとも1つ存在する.

たとえば,a地点からb地点まで,120kmを2時間かけて進んだとします.

このとき,平均の速さ「距離の差÷時間の差={f(b)-f(a)}/(b-a)」

は120[km]/2[h]=60[km/h]となります.これは線分ABの傾きです.

ところが,一定の速さで進んでいなければ,つねに60[km/h]の速さではないです.

この場合,平均の速さ[km/h]に等しい「瞬間の速さ」f'(c)になるc地点がありますよ.

f'(c)はx=cでの接線の傾きです.

これが,微分の平均値の定理の意味するところです.

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